2.11.2021

318. 灯台の花火、霊能探偵記(3)






Sul Sul!


Brindleton Bayの灯台の花火が、
こんなに綺麗だったなんて!
今まで知らなかったプレイヤーです。

💛

さてさて。
この美しい花火を上げた二人がこちらだ。
今ラブラブ絶好調の、
うちのフレディシムとギドリー氏。


そしてまたまた勝手に飲み出す
「スペクタードリンク」




飲み終わった直後、
「ギドリーに汚い言葉を叫ぶ」フレディ。
このドリンクには何も効果はないと、
思い始めていたのだが、
うーむ、たまたまなのか何なのか。


汚い言葉により、
友情&愛情ゲージが、
下がってしまったではないか・・・

💛

酔っ払いの暴言なのかな?
うーむ、わからない。
それがシムズ4でもあるんだけどね。
あなたが感じ思った事が正解みたいな。
(ついでに言うと、
リアルでも"絶対はない"と思ってる・笑)

さて、おしゃべりはこの辺りで。
続きを記録していきたいと思う。

💛

「灯台でウフフなことをする」
(これでプレイヤーの念願が叶う!)


ふ、フレディ、
その内股w


そして"た〜まや〜"
星のような花火(じゃないけどね)なのであります。
ちょこんと飛びてているプラムボブ。
魔法使いの証も、
ちゃんとついているのである。


その後、
二人の関係はフルゲージに戻ったし、
(画像に入れるの忘れた)
メモリーもバッチリなのであります。


この日は小雨。
「雨の中でキスをする」
けれど普通のキスだった。


そして帰宅。
「大満足」と「灯台からの眺め」
幸せで何よりなのであります。


そしてしっかり、
パラノマってもいるのである。

💛

灯台の花火のその日の夜、
別れたのが17:00頃だったので、
今夜は現れないかな?と、
わけもなく思っていたのだが、


ホント、さっきぶり(笑)。


プレイヤーはこの挨拶の頬っぺキスが、
大好きなのであります。


今回はギドリーからフレディに。


いい顔してるよな・・・


その日初めて、
カウンターに作り置いてあるドリンクを、
口にしたギドリー。
彼は今まで飲まず食わずだったし、
そしてトイレに行くことや、
お風呂に入ることもないのである。


そこで確認したかったことがあったので、
フレディがドリンクを、
作ってあげることにした。
(お得意の誤訳だね・笑)
「波長があう相手」
そこ大事。


出てきたのはクリーム・・・
(あ、忘れた。あとで修正しておきます)
これ、ギドリーが好きと言うより、
フレディが好きなんだよな。


"自分が好きなものを出す"
以前からそう思っていたのだが、
今回ではっきりわかったのである。

💛

そうこうしていたら、
怒れる(?)の浮遊霊が。
このタイプも、
火事を起こすと思われるのだが。


そしてスライム。
絵は可愛いのにね。

💛

その頃、
ブライの科学地下室ではと言うと・・・
「戦慄」のロジャと、
その後ろには憑依されたであろう洗面台。




上階では、
フェンスの外にギドリー氏。
どうしてそこにいるのかは見逃した。


そして食事中のフレディ。
探したけれど、
テンペランスは見当たらなかったよな。


ゴーストインベーダーのムードレットはなかったし、
ロジャの戦慄は他の理由だと思われます。

💛

さてさて。
リリちゃんが遊びに来ていた時、
テーブルの上に出しておいたスペクタードリンクを、
勝手に飲み出したロジャシム。
そこで再度確認。


ちょっと気になったムードレットと、
フレディを「怒鳴りつける」ことを、
自律的に行動予約しているのが見て取れた。
(これはプレイヤーがキャンセルし、
間に合った・ホッ)


その後
「寒さについて文句を言う」
どちらにしても、
ご機嫌が麗しくはないようであります。

💛

さて。
話が飛んで、
今回は3回目のお仕事。


場所はGreen Harberの、
ノックスさん宅であった。
難易度はふつう。


日本語訳が、
またまたおかしいのだが、
フレディ、
かっこいいじゃないか。
そんなものを持っていたなんて、
プレイヤーは知らなかった。


そしてさっそく、
フレディのいい人でもあるバディを呼ぶ。
そうね、火事はね・・・(笑)




こ、怖いと言うよりも・・・
散らかっているだけ?
仕事雑だよEAさん(笑)。


ってさ、ギドリー氏、
プレイヤーは見たんだよ?
どこかのおよそでは足使っていたよ・・・な?


まあどうでもいいんだけどね。
うちでは使いたくないのかもしれないしね(笑)。


そんな時、
ベイビーが泣き出した。
うちのワールドに生まれ落ちても、
いつまでたっても、
ベイビーはベイビーなのである(スマン)。


今日のフレディお兄たんは、
ゆっくりお世話が出来ないので、
「達人級の赤ちゃんのお世話」で、
凌ぎたいと思う。


赤ちゃんに、
ミルクを与えるフレディシムの姿が、
大好きなのであります。


ノックスさんは、
恐怖でノック(ス)アウト!(寒い・笑 )
その飄々とした顔付きのせいなのか、
怖がっているようにはあまり見えないのだが。


その後カメラを二人に戻すと、
「ゲームの腕前でアッと言わせる」って、
おいおい・・・
そんな場合じゃねえですだ。


今回はいつも以上に時間がかかっているよ?
お仕事後の二人の時間が、
なくなっちゃうよ?


さて、
離れに行くぞ。
と思って二人を離れに誘導しようとしたら、


実は勝手に歩いっていったのである。
浮遊霊を攻略するギドリー氏。


成功です!
浮遊霊の攻略が得意なようである。


そしてここで、
"依頼達成!
もちろん区画に留まります。


ノックスさんとフレディは、
大の仲良しだからな。


ノックスさん、本気?
ターナーさん紹介するよ?
それともテンペランスにする?(怖)


ギドリー氏はというと、
何故かゴミ箱の前で佇んでいた。

💛

ということで今回は以上です。

読み返してみて、
話の繋ぎが少し荒かったかな?と、
思う自分がここにいます。

この記事にはこっそりと、
修正が入るやもしれません。
悪しからずでよろしくです。

ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございました。

それではみなさま
Happy Simming💛