2.18.2021

326. "Our Lovely Days"

 Sul Sul!


さて。
タイトル内容のその前に、
霊能探偵のお仕事記。
このお仕事は、
拭く・壊す・儀式 + たまにイレギュラーな事、
っていう作業ですので、
今回からタイトルに付けるのは辞めました。
(タグで整理をする予定です)

そして以後、
どのお宅にお邪魔したかと、
記録したい事だけ掲載して参ります。

よろしかったらお付き合い下さいませ。

💛

今回のお宅訪問、もとい、
現場はこちら。
美人妻だよね。
プレイヤーはこの方大好き。


Willow Creekのカーター夫妻が、
クライアントである。


うちのフレディシムったら、
儀式をしている最中にも、
スペクタードリンクが、
飲みたくて飲みたくて・・・
どんだけ中毒性があるのか?


冒頭でも書いたようにここはもう、
サクッと流して参ります。


依頼達成です。
そして今回は区画に留まることにした。


何故ならば、
彼女を呼び出してあるからだ。
ボーンヒルダ嬢。
ひたすら陽気であります。


お仕事も終わったので、
飲んでよし!


そしてギドリーも飲み出した。
"シャドウリアルム by ボーンヒルダ"
これは初見なのであります。


その後ちょっとだけイチャイチャして、
お開きになったとさ。

💛

さてさて。
記事の内容を今回のタイトル、
"Our Lovely Days" に移したいと思う。


とある日のスラニで。
フレディシムの待ち人は、
言わずもがなのギドリー氏。
ギドリーを呼び出してから来るまでが、
いつもよりちょっとだけ、
時間が掛かっていたんだよな。


来たかと思ったら、
程なくして始まる二人の時間・・・


だが実は、
二人ではなかった。


背中越しには、
(うちでは)恋愛下手のナラニさん。
呆れ顔で見ておりました(笑)。


どうしてスラニに来たのかと言うと・・・


ギドリー氏のメタボ対策。


泳がせば、
お腹が凹むんじゃないかってw。


泳げ〜!


ひたすら泳ぐのじゃ〜!




しかしフレディシムは、
そんなのちっとも聞いていない。


ああそうだな、
聞こえないんじゃしょうがないか・・・。
いや、聞いてやれよ〜。

💛

先日ギドリー氏がフレディに、
初めてこんなことをしていた。


"驚かす"


フレディはこれをされると、
結構な確率で顔が険しくなるんだよな。


だが今回はそんな様子を、
これっぽちも見せなかったのである。
愛するギドリーに、
仕掛けられからか(笑)?

💛

二人を見ているだけで微笑ましくて、


我が家の春が、
超常現象と共にやって来るとは、
想像だにしていなかった。




このツンデレモカ母さん、
あなたが幸せで、
嬉しくて嬉しくて涙が出そう。












愛でお腹が満たなくても、
両方を満たせば、
よいのであります。

💛

そしてギドリー氏が、
なんと!


我が家で初めて"足技"を、
披露してくれたのである。




これからもフレディシムを、
愛してやってくれ。
そこのところ、お頼み申す。

💛

この記事の最後は、
大人な撮れ高で、
お別れさせていただきます。

(周囲に)気をつけて閲覧下さいませ(笑)。

💛








💛

今回はこれでよしなに。
閲覧くださり、
ありがとうございました。


それではみなさま
Happy Lovely Simming💛

💛

PS : 自分的美学として、
このくらいのがモロ出しよりも美しいかなと。
さらにセクシーと下品は、
紙一重だと思うのです。