Sul Sul!
タイトルが思いつかず適当につけた今回。
タイトルは適当でも、
二人の愛は絶好調!
ブイブイ言わせております。
常連でご覧いている方は、
このプレイヤーのように、
胸焼けを起こされているかもしれませんが、
お付き合い下さいませ。
💛
毎夜毎夜、
判を押したようにやって来るギドリー氏。
ハチくんのお世話に忙しいのであります。
そう言えばギドリーは未だかつて、
ハチに刺されたことがないよな。
💛
ハチのお世話が終わり、
ギドリーの方に身体を向けたフレディシム。
そんなフレディにギドリーが、
何かを言いだした。
「ウフフなことに誘われる」
さらっと書いちゃったのだが、
来て早々、
ハチからのウフフ誘いで、
実はこの時、
事の運びが理解不能だった、
プレイヤーなのである(笑)。
前回は(313)なんとな〜く、
前兆らしきものがあった気がしたのだが。
その後プレイヤーを
煙に巻いた二人なのであった。
やれやれ・・・
💛
誘われウフフも無事に終わり(笑)、
ギドリー氏の吹き出しに、
ジョン坊が浮かんでいた。
(よい撮れ高ではないのだが、
これで繋ぐしかなく)
ジョン坊を捉えた所・・・
なんと・・・
ジョン坊、
フレディの影響を受けたのか?
いやはやもはや。
四者会談のように、
集まってきているのだが、
ジョン坊ごめんよ。
それは無かったことにして欲しい。
そこにロジャもやって来た。
(踏み込んだ恋愛関係の対象者は、
オマージュ元をリスペクトしております)
💛
さて。
話が変わって、
フレディからギドリーに贈り物があるのです。
今回は「友情の贈り物」
バイオリンである。
わかるも何も(325)・・・
(作者さんが何もしていなければ、
このギドリーも、
バイオリンスキル10だと思われるのだが、
霊媒スキル4だと椅子ごと身体が浮くはずなのに、
このギドリーは浮かないのである)
そしてまたまた始まる、
二人の世界。
胸焼けを起こしすぎ、
つけるセリフも浮かばなく、
思わず張ってしまったハートの結界。
そしてそこにテンペランス。
プレイヤーが察するに、
テンペランス的には、
"見たくもないものを見ている"
のだと思われるが、
見たくないものを見ない勇気も、
必要だと思われます。
その後、
ロジャに向かっていったのだが、
シムズによくありがちな、
階段脇にハマってしまい動けない状態。
(この後、瞬間移動で無事に脱出)
その後ハニワちゃんのレーダーに、
まんまとかかってしまった、
テンペランス。
何かのバグか?と思ったのだが、
ギドリー氏が現れていたので、
出てきちゃっていたのである。
うちのロジャシム、
"恥ずかしい"を持っていないので、
本当にバグかと思っていたよ。
役立たず状態に(笑)。
ベーア姉妹は特別騒ぎ立てるでもなく、
フレディの儀式も上手く運んだ。
もう一歩だったので、
仕方なく浮遊霊に、
そんなわけで浮遊霊からの見返り品(笑)を、
ベーア家に置いてきてしまったのである。
後日回収に行かなくちゃな。
💛
そして帰宅後、
撮れ高はないのだが、
スペクタードリンクを試したところ、
浮遊霊に吸われた(笑)魂が、
若返るわけでもなんでもなかった。
魔法使い以外のシムズは、
どうしているのだろうか?
という事でお得意の
「不老の薬」
都度飲ませないと、
忘れそうな気がしてね。
「何かが失われた...悲しみ」を、
解決は自分でするしかないと思われます。
💛
もう一つ、霊能探偵の記録です。
"トレンディ・タワー・ペントハウス1号室"
やっぱりここはバグだったよ〜。
2度と呼ぶなと言ったのに・・・
家の中に入れない!
この前の時(325)みたいな気力はないので、
ここはキャンセル。
そして表示される
「ブザーを鳴らされる」
ホントだよな・怒。
しかしあの一家が悪いわけでも無いので、
引っ越しをさせ、
ペントハウスをレンタル区画に変更した。