Sul Sul!
今日は小春日和で、
気持ちの良い日でした。
そんな陽気に誘われて、
この重い腰を上げ、
シムズ紹介ページを更新致しました。
よろしかったら覘いてやって下さい。
(ココ)
💛
さてさて。
今日はジョン坊と共に、
ベーア家にやってきた。
例の忘れ物ね。
魂と引き換えに浮遊霊は、
何をくれたのだろうか?
期待に反して、
スペクタードリンクであった。
フレディは嬉しいかもしれないが、
プレイヤーは少しがっかり・・・
発売してすでに1ヶ月近くも経つので、
他にも色々あるらしいと言う情報は、
この疎いプレイヤーでさえ、
掴んでいるのである。
その後普段あまり絡みのない、
ベーア姉妹と楽しく歓談をし、
帰路に着いた二人であった。
💛
二人といえばこの二人。
相変わらずアツアツ。
そしてそこからの
「ウフフな事に誘われる」
まさかのまたか!?とも言う。
フレディはスキーのブログを、
書こうと思っていたんだよな。
だけど断る理由は何もないわけで・・・
よくわからない吹き出しを出しつつ励み(笑)、
フレディを想ってくれている事がわかるので、
とても嬉しく思ったプレイヤーなのである。
💛
そんなギドリーが突然、
こんな事を言い出した。
"ゴーストでごめんね"
先日二人でSULANIに行った時のこと。
そうなのです。
ゴーストとブランコ。
押してもらう事、
(乗れるかどうかは?なのだが)押してあげることが、
出来ないのであります。
(自律行動でふと出ちゃう事を、
期待しつつ)
そんなギドリーの切ない回想を遮るかのように、
フレディシムが口を開いた。
亡くすことは無いのである。
"亡きは無し = ナキハナシ"
そしてその時、
二人のやり取りを見守っていた、
プレイヤーの視界に、
"ジョン坊が出た"のであります。
何が出たのかと言うと、
「呪われた手」
だっけか?
もう名前すら忘れたわ。
部屋から出て来たフレディの半裸姿を見て、
(しかしこれはパジャマなのである)
ロジャは全てを悟るのであった。
何もしないのもよろしくないので、
早速お祓い(笑)をしたのではあるが、
二回立て続けに失敗!
フレディの肌見せの儀式参加が、
原因だったのかもしれない(笑)。
その後ギドリー氏が、
いつもより少し厳しい面持ちで、
浮遊霊と対峙していた。
「ウフフなことに誘われる」
二日連続なのである。
しかもギドリーからのお誘いは、
これで4回目。
フレディから(だと思う)の1回と合わせて、
この二人が"自律行動でウフフ"5回目なんて、
これはプレイヤーのシムズ4始まって以来の快挙!
"赤飯炊かなきゃ"なのである。
そしてプレイヤーはふと思った。
ウフフテクでギドリーを骨抜きにしたのか?
う〜む、
尊敬の念を抱かざるを得ない。
💛
ウフリ場所に選んだのは、
2Fのサウナ。
1Fからわざわざ階段を登り2F。
ちなみに1Fには、
ベッドルームもシャワールームもあります。
その後二人でサウナを楽しみながらの、
公式の設定では1920年?だっけか?
今は2021年。
そんなに生きていたら恐ろしいわな・・・
どうであれ、
亡くなっていたかと思われます。
それはさておき、
ギドリーがフレディに、
聞きたいことがあるそうだ。
っつ・・・(ウルウル)
『Je t'aime á mourir.
- 死ぬほど愛してる。
OMG! Are you going to die again?
- オーマイガッ! あなたまた死んじゃうの?』
フレディが悲しむので、
お願い、それは辞めて!
その後またイチャっとして、
頬に優しくキスをしてくれた。
💛
しばらくしてスッピンにタオル一枚のまま、
フレディが2Fから降りて来た。
自分が思っているよりも、
想ってくれているものなのであります。
そのままバルコニーに出て、
暖を取り出したフレディ。
っておい!
お、おまえ・・・!
それは無理があるだろう?
服着ろ、服!
💛
フレディがささやかな暖(笑)を取っている、
バルコニーの壁向こうをふと見たら、
ロジャがいたのだが、
「戦慄」
の真っ只中であった。
💛
"Paranormal Pack"か・・・
しかし我が家はすっかり
"Paranormal LOVE Pack"と化してしまい、
ロジャの戦慄が些細な事に見えて、
仕方ないのである。
EAさんさ、
もしやパックのネーミング間違えていない?
💛
さてさて。
ギドリーがその日の"消えがけ"に、
海水浴ダイエットについて切り出した。
それにしても、
おいおい・・・
💛
さてさて。
今回はこれにてお開きです。
最後まで閲覧くださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛
💛
以下、
記事中で使用した一節に関してです。
興味のある方はどうぞ。
プレイヤーの大好きな愛の一節(作者不明)を、
日本語(人)向けの意訳ではありますが、
セリフに嵌め込んで使いました。
"Ya sé porqué el mar es salado : porque todo lo dulce te lo llevaste tú"
意訳 : 海の水がしょっぱいのは、
愛するあなたが全部持ってちゃったから。
このプレイヤーが、
そんなロマンチックな事を書ける訳もなく!(笑)、
って感じ使用させていただきました。