3.01.2021

332. シュビビシュビビでほんのりブライ?

 Sul Sul!


シュビビなタイトルになった今回。
よろしければ、
お付き合い下さいませ。

💛

「ギドリーとお喋りをする」
っていつものことじゃねえか!?
って感じではあるのだが。


カウントダウンのシムリッシュが癖になり、
全てそう聞こえてしまうのであります(笑)。
その後・・・


ギドリーの中で、
「屈辱」が騒ぎ出したようである。
黄色いゴースト。


何があったのかはわからないのだが、
鏡の前で自己対話を始めたギドリー氏。
これって自分を落ち着ける類の行動なのか?


うちの4人が、
正確にはブライとジョン坊が、
こうしているのを見たことがないので、
わからないのである。


そこにいきなり割って入ってきた、
フレディシム。
(フレディが原因だとしたら・・・)
謝らないんだろうな。
と、プレイヤーは思うのである。


何故ならば、
ここで謝ったらギドリーの屈辱感を、
助長してしまうのだろうなと。


ここはもちろん見守り体制です。
フレディがギドリーにキスをした。


少し何かを語らった後、
色が戻った(笑)ギドリー氏↓。


それと同時にフレディの願望を、
恐る恐る表示してみたのだが・・・
オイオイオイ(笑)。
頭の中がウフフで一杯じゃねえか!
普段非表示なのでチットモ知らなかった・・・


ならば仕方がない。
いつもあちらからご招待を頂いているので、
たまにはこちらから。


"サウナでウフフ"だったのに、
間違えてシャワーに誘導してしまいました。
おまけにそのシャワーは、
壊れておりました(笑)。
壊れたシャワーでもウフフが出来るんだな。


また一つ賢くなった、
プレイヤーなのでございます。

💛

さてさて。


その後、
釣りスポットについて話合っていた二人。
しかしその隣では、
問題が勃発していた。


険しい顔の"ジュビビ"
ロジャシムがブライを、
侮辱していたのである。




この顔だもん、
怖いよな・・・
メモリーを確認したところ、
心の痛みはついていなかったのでホッ。


その後、
ジョン坊が見当たらなかったので探してみたら、


"所持品の自転車を棚卸し中"
どこに乗り捨てたのか・・・
また探さなくてはならないのである。

💛

同じくその日。
フレディとギドリーが、
イチャラブをしていたら、


密かにジェスロが登場していた。
鍵は持たせたままなのだが、
フレディと付き合っていた時には、
一度も来たことがなかったよ(ムッ!)。


そして騒つく心。
だってピンクケージがほんのりと(驚!)。


はてさて、
いつどこでなのであろうか?
記憶にも記録にもないのである。
万が一にでも自律行動を仕掛けられたら・・・
ドキドキなのである。
(ハートマークはついていないから、
大丈夫だとは思うだのが)


そんな様子を察してなのか、
ギドリーが寄ってきた。
それはない。


ギドリーが何故、
知っているのかって?
そりゃ当然このブログを読...、
じゃなくて、
フレディの過去もひっくるめて、
全てを愛しているのであります。

おまけに怖いもの見たさで(笑)、
再度チラ見した願望によると、
フレディは身も心も、
ギドリーで一杯だったからね。


しかし何かを確かめるように、
いきなりのキス
をしたフレディ or をしてきたギドリー。
(どちらからだったのか、
記録にも記憶にもないのである)


しかしここは、
ブライに一肌脱いでもらって、
確かめることに。
ホッとしたプレイヤーなのであった。


💛

そして・・・


"実はね"
彼女はブライの事を好きなんじゃないかと、
薄々思っていたんだ。


何故ならば、
フレディと付き合っている間も、
ブライをしょっ中誘って来ていたのである。
フェスティバルだ、やれなんだかんだ。


実はその都度キャンセルをしていた、
プレイヤーだったである。
この世帯内の痴情の縺れは、
起きて欲しくないのであります。


プレイヤーもそんな気がして、
やまないのである。


ギドリーの背中越しにそんなことを考えながら、
ブライとジェスロを見ていたら・・・


むむぅ〜???


プレイヤーもオヨヨ!
こりゃたまげたわ〜w


しかしピンクゲージは、
立たなかったのである(ち〜ん)。
もう友達だからなのか?


そういえばロジャは何処だ?


さっそくロジャを捉えたら、
ゴースト・フェリックス氏も、
画面に入ってきた(笑)。
二人は仲良しだもんな。


その後、
ブライは温室に向かい、
死の花を脇に(笑)、
もしやほんのりしているのか?


一方ジェスロは
「もう行かなくちゃ」


しかしどうやって確かめる?
交際相手の紹介?
それとも他にも方法があるのだろうか?


方法を練らないとな。

💛

さてさて。


再びのイチャラブカップル。


そういえば今日はまだ、
していなかったっけ?


会った時の自律な頬キス。
今回はフレディからでした。
(す、吸うのか!?)

💛

さてさて。
この辺りでお後がよろしいそうで。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。


それではみなさま
Happy シュビビ Simming💛

💛

スクショストック
Twitterには先出しをしたのですが、
今回は和訳ではなく註釈で。
そしてこの二人のセリフが浮かんだ切っ掛けとなった曲も。
よろしかったらどうぞ。


『You don't teach me...』



💛

ギドリー無しでは、
片時もいられないフレディシム。

何故ならば一人で居る方法を、
ギドリーから教えてもらっていないのです。

しかしギドリーは教えたくないのです。

何故ならば、
"俺はいつでもモンシェリといたい・・・"

教えちゃったら、
フレディが一人でいられるように、
なってしまうのである。

💛

さてさて。
このセリフのイメージが、
どのようにして浮かんだのかというと、

プレイヤーの大好きなメキシコのシンガー兼女優、
Thalía(タリア)が歌う曲の"タイトル"から沸いたのである。


"No me enseñaste"
(直訳 : あなたは私に教えなかった)
この曲の歌詞内容は、
今回プレイヤーがしたイメージとは、
全く逆の嘆きの恋なのであります。


よろしかったら聴いてみてくださいませ。