Sul Sul!
シュビビなタイトルになった今回。
よろしければ、
お付き合い下さいませ。
💛
「ギドリーとお喋りをする」
っていつものことじゃねえか!?
って感じではあるのだが。
カウントダウンのシムリッシュが癖になり、
全てそう聞こえてしまうのであります(笑)。
その後・・・
ギドリーの中で、
「屈辱」が騒ぎ出したようである。
何があったのかはわからないのだが、
うちの4人が、
正確にはブライとジョン坊が、
こうしているのを見たことがないので、
わからないのである。
そこにいきなり割って入ってきた、
フレディシム。
(フレディが原因だとしたら・・・)
謝らないんだろうな。
と、プレイヤーは思うのである。
何故ならば、
ここで謝ったらギドリーの屈辱感を、
助長してしまうのだろうなと。
ここはもちろん見守り体制です。
フレディがギドリーにキスをした。
オイオイオイ(笑)。
頭の中がウフフで一杯じゃねえか!
普段非表示なのでチットモ知らなかった・・・
ならば仕方がない。
いつもあちらからご招待を頂いているので、
たまにはこちらから。
"サウナでウフフ"だったのに、
間違えてシャワーに誘導してしまいました。
おまけにそのシャワーは、
壊れておりました(笑)。
壊れたシャワーでもウフフが出来るんだな。
また一つ賢くなった、
プレイヤーなのでございます。
💛
さてさて。
その後、
釣りスポットについて話合っていた二人。
しかしその隣では、
問題が勃発していた。
険しい顔の"ジュビビ"
ロジャシムがブライを、
侮辱していたのである。
心の痛みはついていなかったのでホッ。
その後、
ジョン坊が見当たらなかったので探してみたら、
"所持品の自転車を棚卸し中"
どこに乗り捨てたのか・・・
また探さなくてはならないのである。
💛
同じくその日。
フレディとギドリーが、
イチャラブをしていたら、
密かにジェスロが登場していた。
鍵は持たせたままなのだが、
フレディと付き合っていた時には、
一度も来たことがなかったよ(ムッ!)。
そして騒つく心。
だってピンクケージがほんのりと(驚!)。
はてさて、
いつどこでなのであろうか?
記憶にも記録にもないのである。
万が一にでも自律行動を仕掛けられたら・・・
ドキドキなのである。
(ハートマークはついていないから、
大丈夫だとは思うだのが)
ギドリーが何故、
知っているのかって?
そりゃ当然このブログを読...、
じゃなくて、
フレディの過去もひっくるめて、
全てを愛しているのであります。
おまけに怖いもの見たさで(笑)、
再度チラ見した願望によると、
フレディは身も心も、
ギドリーで一杯だったからね。
しかし何かを確かめるように、
いきなりのキス
をしたフレディ or をしてきたギドリー。
(どちらからだったのか、
記録にも記憶にもないのである)
しかしここは、
ブライに一肌脱いでもらって、
確かめることに。
ホッとしたプレイヤーなのであった。
💛
そして・・・
"実はね"
彼女はブライの事を好きなんじゃないかと、
薄々思っていたんだ。
何故ならば、
フレディと付き合っている間も、
ブライをしょっ中誘って来ていたのである。
フェスティバルだ、やれなんだかんだ。
実はその都度キャンセルをしていた、
プレイヤーだったである。
この世帯内の痴情の縺れは、
起きて欲しくないのであります。
プレイヤーもそんな気がして、
やまないのである。
ギドリーの背中越しにそんなことを考えながら、
ブライとジェスロを見ていたら・・・
むむぅ〜???
プレイヤーもオヨヨ!
こりゃたまげたわ〜w
しかしピンクゲージは、
立たなかったのである(ち〜ん)。
もう友達だからなのか?
そういえばロジャは何処だ?
二人は仲良しだもんな。
その後、
ブライは温室に向かい、
死の花を脇に(笑)、
もしやほんのりしているのか?
交際相手の紹介?
それとも他にも方法があるのだろうか?
方法を練らないとな。
💛
会った時の自律な頬キス。
(す、吸うのか!?)
💛
さてさて。
この辺りでお後がよろしいそうで。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。
それではみなさま
Happy シュビビ Simming💛
💛
スクショストック
Twitterには先出しをしたのですが、
今回は和訳ではなく註釈で。
そしてこの二人のセリフが浮かんだ切っ掛けとなった曲も。
よろしかったらどうぞ。
『You don't teach me...』
片時もいられないフレディシム。
何故ならば一人で居る方法を、
ギドリーから教えてもらっていないのです。
しかしギドリーは教えたくないのです。
何故ならば、
"俺はいつでもモンシェリといたい・・・"
教えちゃったら、
フレディが一人でいられるように、
なってしまうのである。
💛
さてさて。
このセリフのイメージが、
どのようにして浮かんだのかというと、
プレイヤーの大好きなメキシコのシンガー兼女優、
Thalía(タリア)が歌う曲の"タイトル"から沸いたのである。
"No me enseñaste"
(直訳 : あなたは私に教えなかった)
この曲の歌詞内容は、
今回プレイヤーがしたイメージとは、
全く逆の嘆きの恋なのであります。
よろしかったら聴いてみてくださいませ。