何故ならば、
今日はお店を開けるのであります。
ギドリーがレジ打てればねえ・・・
💛
という事でSul Sul!
今回はものすごく久々の、
F's Pretty Good Things(Fのかなりいいもの・笑)を、
開店しようと思う。
ずっと放ったらかしだったからね。
因みにうちは店を三軒の店持ち。
1. 最近お馴染みのスラニの開かずの店舗(別荘)
2. オミスカ遺物取扱の店
3. 今回のここ
💛
場所はマグノリアプロムナード。
建物はそこにあったEA製を改築。
取扱商品は、
バグかもしれないが、
うちも長らく放置していたしね。
また植えような。
その他、EA製アパレルとか、
みんなの手作りニット製品とか。
という事でEA既製の洋服以外、
ハンドメイド商品であるのがアピールポイントの、
よろず屋なのである。
💛
そしてこの店、
案外広いのである。
フレディ一人では回しきれないので、
ジョン坊に開店を促した途端、
来ないよりましの、
お客さんが来た。
テレビ広告1800を買ったから、
忙しくなるはず。
その傍らで、
フレディは絵を描いちゃってるんだけど、
こうなるとコピーであれなんであれ、
売りたくないのが絵描きの心情。
所持品に仕舞っておこうな。
💛
さてさて。
少しずつお客さんに動きが見えてきた。
正確には枯れない、
ブルーベル仕様。
ここでかなりのお客さんが、
湧いてきた。
おっといけない!
ジョン坊にだけ働かせて、
フレディの事はすっかり放置していたわ(笑)。
あんた・・・
うちはお金持ちだから、
お釣りくらい返してあげなさい。
💛
試着してくれるお客さんが、
結構いるので嬉しいのだが、
このニットウェアは、
ニットの王様・フレディの手作りなのに、
ちっとも売れないんだよ・・・な。
(見捨てられたセーター・笑)
💛
客が増えれば、
当然什器も汚れるわけで・・・
ジョン坊、
ポリッシュパーフェクトでよろしく!
素敵でしょう?
💛
そんな時、
わてらの店の中を、
さっきからず〜っとウロチョロしている、
金髪の青年が目につき始めた。
お兄さん、買うの? 買わないの?
前髪のいきり立っている彼。
ベッカムヘアーってやつだよね。
"買わぬなら買わせてみようひかし客"
って事で、
いきり立つ前髪に向かって、
GO フレディ。
そんなややこしい話、
接客では必要ないのだよ・・・
いや、
購買義務じゃなくて、
購買意欲。
しばしの沈黙の後、
青年が口を開いた。
つまりは「詐欺」
あんなややこしい話しちゃって、
そう思われても仕方ないよな。
あのなフレディ。
フレディの人となりを好印象付けて、
店や商品のアピールをさりげなく入れながら、
客の心を掴むんだ。
青年、ごめんよ。
(比較的)まともな方の店員は、
あいにく食事休憩中なんだ。
だよな・・・
💛
そしていっとき後。
なんだかんだで、
フレディの頑張りが功をなしたのか、
この青年に、
買い物マークが着いたんだ。
「素晴らしい商品に素晴らしいお値段!
手が空いたら会計をお願いします!」
だがしかし・・・
それと同時の閉店クリック。
(ありがちパターンでチーン)
立派な前髪を持つ青年よ。
残念だがうちはもう閉店なんだ。
タイミング悪し。
そしてまたね。
そうなんだ。
彼の名前はトラヴィス・クック。
有名なシムらしい。
Twitterで学習したプレイヤーなのである。
(Thank you for Maegami)
💛
リアルタイムで少し前だったら、
彼のことは名前すら知らなかったはず。
自作シムズメインなので、
EAシムズには疎くてさ・・・
うちからは行く余裕が、
このプレイヤーにはないので、
是非積極的に絡んで来てくれ。
💛
さて、
本日の経理報告はというと・・・
9時間でこれじゃいいんじゃないか?
そう言えばロジャシムとは、
💛
さて。
お目汚しな記事ではありましたが、
今回はこの辺りでお開きです。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛
💛
以下、編集後記のようなもの。
トレヴィス・クック氏と、
彼のパートナーのCAS盛り画像。
整形は一切しておりません。
よろしかったらどうぞ。
素がよかったので一発で決まった。
アメリカンアイドルって感じだね(喜)。
しかもモカおばさんとは友達だった。
そんな事、
全く知らなかった。
こちらが彼のパートナー。
ルイス・クック氏。
可愛いトラヴィスくんに釣り合うように、
盛りました。
しかもフレディとこんなに仲良しだったとは、
これも全く知らなかった・・・っ・・・
Thank you for all the creators!
Skin - S-Club
Eyes & Eyebrows(Luis Only) - Praline Sims
Eyelashes - Kijiko