Sul Sul!
今読み返してみた所、
前回と今回はチョッピっとメッセージ性を含み〜の、
そしてそれはあくまでも
"プレイヤーの腑の落ちどころ"
っていう自分宛のメモになったかな。
ゲームと言えどもシムズも案外、
メッセージをくれたりするのである。
そんな内容になった今回の記事。
駄文ではありますが、
よろしければお付き合いくださいませ。
💛
場面も、そして珍しくエピソードも、
前回からの続きとなります。
故に短めです。
そういう気持ちを、
認めたくない事が多々あるのである。
どんな事でも数が多い方が、
正しいわけでもないからね。
実は一見負である事には、
大事な事が隠れていたり・・・
自分からそれを、
無条件に発信するのが愛なのではないか?
愛も答えもありとあらゆるものは、
自分の内にあるのであり、
自分の外にはあらず。
それらを探す旅がずっと続いている、
プレイヤーなのであります。
💛
さてさて。
重き内容はここでおしまい。
ゲームの話題に軸を持っていきたいと思う。
「愛を誓う(だっけかな?)」
このタイミングでやっていた。
お分かりの方が沢山いるかと思うが、
シムズのシンクロとは、
絆されてしまった結果なのである。
そんなに嬉しいことなのか?
無かったことにするかどうか?と考えつつも、
一時停止を解放。
そんな風に迷いに迷っていた所、
再度の固いハグ。
(これロジャが頻繁に、
やってくれるんだよな・・・)
💛
日本語訳悪すぎないか?(プンプン!)
💛
さらには親友が一人だけなんて、
謎すぎるのだが。
シムズ4において、
ソウルメイトと結婚願望(だっけな?)にとっては、
重要なんだろうけれど、
解せないプレイヤーなのである。
ソウルメイトって恋愛だけだとは、
思っていないしね。
💛
そうは言ってもロジャもきっと、
分かってくれるはず。
そんな事を願っていたら、
帰宅早々のハグが来た。
再度! 恐るべしシンクロシムズ。
(AIあるんじゃね?)
いつまでもやっていて欲しい、
プレイヤーなのであります。
だけどやっぱり思うのは、
シムズ4の親友ってなんなん?
💛
さてさて、
今回はこの辺りで。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。
それではみなさま
Happy Simming💛