4.14.2021

364. 春まで待って

 Sul Sul!




さてさて。
地面に倒れこむフレディから始まった今回。
よろしければ以下、
お付き合い下さいませ。




言わずもがな、
二人乗りソリの参事。


さっきからずっと、
リピートライドしているのだが、


綺麗に飛ばない二人のソリ。




そしてその後、
何度目かの事。


今度は上手くいきそうな、
気配がムンムン。


綺麗に飛んで揃った万歳!




ところでフレディ、
そのダーリンとやらは何処にいるの?


これリアルだったら、
完全にアブナイ人扱いだよな(ゲラゲラ)。
搬送される事間違いなし。

(※ご存知ない方へ ゴーストは影無し)

💛

そんな感じで暫くソリを楽しんだ後、
食事をするために、
ゲレンデ前の店舗別荘にチェックイン。


祭り広場の屋台でよかったのだが、


あそこの営業日時が気まぐれすぎて、
全くあてに出来ないのである(呆)。


やっとありついた食事を目の前に、
(ただ今相当空腹・オレンジ)
クネっちゃってクネっちゃって。


誘惑する&されるを述べ4回。
そのままクネり続けていたら、
"クネり死"するんじゃないかって。
胸にフグ、否、胸にバラとか(笑)。


これだからヤマちゃんに、
クネディと言われても、
仕方がないかと思われます。


やっとクネリが収まり、
食事を始めた二人。


綺麗なシンクロアニメ!


ソリも綺麗に飛んだ事だし、
このまま佳きパートナーでありますように。
プレイヤーのシムズ始まって以来の優遇なんだから、
そこんとこ頼んだよ。

💛

さてさて。


食後のハイキングに行くことにした二人。
もちろんお誘いはギドリーから。
(注:フレディからは誘えない)


可愛いスクショ撮れたらいいな。
期待で胸が一杯!


だったのだが・・・


残念なことに何回試しても、
ハイキングは始まらなかったのである。

💛

ならばデートはどうだ?
って事でトライ。


いい気配を感じていたのだが、
6分間で終わったデートがここにある。
気にするなギドリー。


うちに腐る程あるVIPおバケツは、
ロジャによる、
遥か彼方遠い昔の戦利品。


二人にとっては毎日がデート。


改めてデートをする必要は、
ないと思われます。

💛

そんなある日、
モカおばさん夫(アッサム・ティー)から着信アリ。


せっかくだから、
参加することにしたのである。


リーダーからの連絡に答えて、
さっそく出かけてみることに。
(事故紹介しちゃダメダメ)


そしてそこにあったのは、
あられもない姿で走り出した、


モカおばさんのイケナイ姿と、
いくらクリックしても、
参加できないクラブ活動。

💛

再度伝えておくが、
モカおばさん=プレイヤーではありません。
モカシムがこんな姿だから言っているのではなく(笑)、

モカおばさんの名前、
Mocha Mattariを、
Webネームにしただけ。

その結果、
分身のような扱いになってしまった。
それだけの事であります。
(プレイヤーがモカおばさんの分身かもね・笑)

💛

その後バイオリンを弾きだすギドリー。




いくら見渡しても、
クラブメンバーは帰宅したようで、
誰一人いないのである・・・


って事で、
ギドリーも帰宅。

💛



フレディシムで確認してみたのだが、
そもそも「集会に参加する」
という項目がない。


フレディが一番最初に誘われたデートのように、
クラブの集会もギドリーの参加と同時に、
解散になるようである(笑)。

💛

その後ギドリーには、
おネムの時間がやって来た。


「口説く」
 "一緒に眠るようにお願いする"




春まで待って。


明日が夏28日目であり、
明後日からがやっと秋になる、
うちのワールドなのであった。

💛

今回は以上です。

今のプレイヤーのように、
ダラっとした内容だった今回。
ただダラダラしちゃっている、
今日この頃であります。

ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございました。

それではみなさま
Happy Simming💛