4.12.2021

363. ひとり寝の夜

 Sul Sul!


前前前回(笑)360から、
気まぐれな神の手(笑)により、
突然世帯に加わったギドリー。

まだ半分はお試しプレイモードの我が家。
不具合が無いかどうかを確認しつつ、
完全移行の予定。
いやはや・・・
そもそもがプレイヤーのシムズってさ、
恋愛メインではないのに・・・な。

縁は異なもの味なもの(笑)。

今回もそんな我が家のダラダラ記録です。
よろしかったらどうぞ。

💛

さてさて。
先ず最初に、
あと4日で夏が終わるうちのワールド。


ギドリーの引率で、
オラが村の川に泳ぎに来た日の記録。






フレディに対して、
絶大な吸引力を持つギドリー。
何処にいても、
吸い寄せられてしまうのである。


(恨めしい手と共に・笑)


川の中の誘惑。


完全防水本を片手に、
川の中での愛情表現。
詩本と同じだしアンチョコか?(笑)
(追記 : ああ勘違い撮れ高の取違。
紛れもなく
愛の詩を読んでおりました・ゲララ)


「特別な誰か」
よかったなフレディ。
そう思ってもらえていて。


川遊びには二人できたわけではなく、


遥か彼方のうちのエキストラ。

💛

その後エキストラの一人、
ロジャシムに異変が見て取れた。


消えない痛みと心の痛み・・・
ダブルパンチ。
フレディがギドリーに現を抜かしている間に(笑)、
エキストラと化していたロジャとブライで、
何かが起きていたようである。


フレディシムがブライに近づいていくと、


あらら。
今度はジョン坊に荒ぶっているんだ。
この前の痛みがやっと癒えたのに、
ま〜たやっちゃたんだわ・・・


ブライに何が起きたのか?


『ブライの乱』


ライフスタイルは支障がないんだけど、
このメモリー、
特に痛みってヤツは結構強力で、
一緒にいると引きずるんだよなぁ。

今回はブライを、
恋人ウィキの家に合流させるしかないか・・・

💛

時所変わって我が家のキッチン。


相変わらずの、
"クネリー"と"クネディ"。


しかしクネってばかりでもなく、


一緒に映画を楽しんだり。


ギドリー、
うるさいってよ。


そういう問題じゃあねえですよ。
上映中はお静かにね。


その後プレイヤーが、
ちょっと席を立った隙に・・・
自主性が芽生えてから随分経つのだが、
そこに至る過程を見逃すと、
悔しいものである。


サウナで繰り広げるようで(笑)、
そこに向かうウフリーとウフディ。


そしてジョン坊、
ってえっ!?
なぜ付いて行くのか、
わからないのだが・・・


どうするのかと思い、
見守っていたところ、
クルリと踵を返し戻って行った。
そんなアブれたジョン坊には背を向けて、


始まったサウナWooHoo。


今回は上記のように、
どちらが誘ったか見逃したのだが、
シム友さんの観察眼の賜物により、


ギドリーが誘ったようである。
まあ大抵はギドリーからだよね・・・(笑)。

💛

サウナ繋がりでサウナの話題なのだが、
前々回の(361)緊張ほぐし風呂の理由が判明。
サウナで緊張しているギドリーの、
色々を探ってみたところ、


これだったか・・・
ジョン坊がやっちゃっていたのか。


ジョン坊は、
ウィキと合流が出来るブライのような訳には行かず、
他に行くところがねえだよ・・・
もう暫く辛抱してやってくれ。


ギドリーが居るところには、
もれなく吸引されるのだが、


そんなフレディの出現により、
素の色に戻った(笑)。

💛

フレディからは誘えないカラオケ。


気分転換のデュエット。


「歌唱スキル習得」


当然ながらすごい音痴で、
プレイヤーの鼓膜に被害。

💛

料理も率先してやるのだが、
服着ろ、服!
お前がローズ(笑)。




作ったのは自分の分だけだった。
気が利かないんだから(笑)。

💛

さてさて。
そんなギドリーがおネムの時間。


さすが疲れ知らず。


鉄の膀胱は付けようと思う。
あれないと、
めんど臭いんだわ。


だけど世帯に一人くらいは、
不潔になったり眠くなるシムがいても、
いいかなって思ってる。
そんなひとり寝の夜。


注 : 時間関係なく生活している我が家なので、
眠い時に寝かすんだけどね。

💛

このプレイヤーが、
節穴の目で見ている限りでは、
していないはず・・・
(事故紹介の方は、
最近収まっている気もする)

💛

さてさて。

特記することが特になかった今回。
最後までお読みくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming💛

💛

以下追記。
「死神クラブ」に関して

"The Soul Reaper Society"
色々ググったのだが、
結局はただのダイアログなのか?
プレイヤーが複数の海外サイトをググったところ、
これがなんなのかは、
まだ解明はされていないようである。

しかしセーターの呪いも、
忘れた頃にやって来ているようで、
なんとも言えないよな。