4.28.2021

371. バッテリーが切れるまで

 Sul Sul!


今回はデートの記録です。
「人んちのデート、
見てやってもいいよ〜」
って方はお付き合い下さいませ。

💛

デートとは言いつつも、
まず最初の一枚はこちらから。


「洗礼された弁明」のパワーを再度確認したのだが、
やっぱり本物だった。
ギドリーに付いた心の痛み by ジョン坊が、
綺麗に消え去りました。
ホント、ジョン坊最近荒ぶり過ぎ。

💛

さてさて。
ここからがデートの記録。
デートイベントではないのだが、
二人でお出かけをすれば、
嫌でもデート扱いになるわけで(笑)。


Windenburgのカフェ、
"ヘアー&ヘッジフォッグ"にやって来た、
フレディとギドリー。
到着早々店の前で、
これから仕事のバリスタを捕まえて、
喋り捲りなのである。


そして案の定。
バリスタのシフトが狂った。


待てど暮らせど、
バリスタ・ツトムが入って来ない。
これではカフェにはならないので、


"行け! ギドリー"
ど〜んと背中を押したプレイヤー。
「ここで働く(だっけ?)」


即席バリスタの誕生である。


ギドリーもこれで立派なバリスタ。


フレディを始め、


猫も杓子も、
バリスタ・ギドリーを欲している。


故にボサッとしていないで、


しっかり働くのみ!


社会復帰のための、
丁度良いリハビリかと思われます。


ちょっとぉ〜、
フレディが一番最後じゃん。


だよな、あのバリスタ。


客の切れ目が縁の切れ目。
って事で解放だ。


働いた者は食べてよし!


そのカンノーリ、
美味そうだよな・・・

💛

しかし腹にたまらないのも、
カンノーリ。


ここしか思い付かなかったんだ(ゲララ)。


その向こうには、
またもや働くギドリー。




子供の落書きに、
吸引された結果なのである。


オアシススプリングスって、
明るくていいよね。
カラッした晴れ、乾いた空気を感じる。
プレイヤーはこのワールドが大好き。


娯楽といえば、
釣りをするか忘れられた洞窟に行くか、
チェスをするかしかないこの公園。


三つの中から選んだのはチェス。


目指せルネッサンスシム!


我が家の一員となったからには、
頑張ってくれたまえ。


丁度勝負が終わったところに、
お知らせが来たので、
スパフェスへと向かう事にした。

💛

San Myshunoに到着したのだが、
ギドリーはカラオケに吸引されてしまった。






指でリズムをとりながら、
聴き入っているフレディシム。


かと思いきや、


「鼓膜に被害」


そりゃそうだろうな・・・
家にあるカラオケで、
たった一回歌っただけだもの。




自分の美声に酔いしれるフレディシムと、
上手く声が出なかった(らしい)ギドリー。


そして迎えた電池切れ。


朝のカフェから始まって、
もう夜だもの。
おネムさんになって然り。


只今即席の急速で充電中。
とりあえずの動ける分を、
チャージしなくてはならない。


その間のフレディはと言うと、
歌い放題。

💛

しばらくのち取り急ぎの充電が終わり、
ギドリーがやって来たので、
"これってどうなるのだろう?"と、
以前から疑問だった事をするように促した。

💛

「泊まりに誘う」なのだが、
世帯内ではどうなるのか?と言う、
実にクダラナイ疑問(笑)。


"是非!"の途端にバッテリーが切れた?


いつも充電フル満タンの、
疲れ知らずのフレディシム。


なるほど・・・
泊まりに誘われると、
速攻で電池が切れるという仕組みなんだな。
(帽子のお姉さん、
絵的に凄く邪魔なのである)

💛

せっかく泊まりに誘っても、
相手がすぐに寝ちゃう仕組みに、
なっていたのね。

実はこれ、
二年越しの疑問だったのである。

せっかくのお泊まりなのに、
しかし泊まりは泊まりだから、
寝なくては意味がない、
という事だったようである(笑)。

💛

とにかく早急に充電が必要。


そして寝床を確保するために、
Sulaniの店舗別荘へ向かった二人。




プレイヤーの小さな疑問により、
今夜はひとり寝を免れたギドリー。


いつも寂しくひとり寝のギドリーに、
貢献をした気分のプレイヤーなのである。

💛

さて、二人のバッテリーが切れたところで、
今回はお開きです。
最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。


それではみなさま
Happy Simming💛