Sul Sul!
今回はデートの記録です。
「人んちのデート、
見てやってもいいよ〜」
って方はお付き合い下さいませ。
💛
デートとは言いつつも、
まず最初の一枚はこちらから。
「洗礼された弁明」のパワーを再度確認したのだが、
やっぱり本物だった。
ギドリーに付いた心の痛み by ジョン坊が、
綺麗に消え去りました。
ホント、ジョン坊最近荒ぶり過ぎ。
💛
さてさて。
ここからがデートの記録。
デートイベントではないのだが、
二人でお出かけをすれば、
嫌でもデート扱いになるわけで(笑)。
Windenburgのカフェ、
"ヘアー&ヘッジフォッグ"にやって来た、
フレディとギドリー。
到着早々店の前で、
これから仕事のバリスタを捕まえて、
喋り捲りなのである。
待てど暮らせど、
バリスタ・ツトムが入って来ない。
これではカフェにはならないので、
「ここで働く(だっけ?)」
ギドリーもこれで立派なバリスタ。
フレディを始め、
猫も杓子も、
バリスタ・ギドリーを欲している。
フレディが一番最後じゃん。
働いた者は食べてよし!
そのカンノーリ、
美味そうだよな・・・
💛
しかし腹にたまらないのも、
カンノーリ。
ここしか思い付かなかったんだ(ゲララ)。
その向こうには、
またもや働くギドリー。
吸引された結果なのである。
プレイヤーはこのワールドが大好き。
娯楽といえば、
釣りをするか忘れられた洞窟に行くか、
チェスをするかしかないこの公園。
目指せルネッサンスシム!
我が家の一員となったからには、
頑張ってくれたまえ。
丁度勝負が終わったところに、
お知らせが来たので、
スパフェスへと向かう事にした。
💛
San Myshunoに到着したのだが、
ギドリーはカラオケに吸引されてしまった。
指でリズムをとりながら、
そりゃそうだろうな・・・
家にあるカラオケで、
たった一回歌っただけだもの。
自分の美声に酔いしれるフレディシムと、
上手く声が出なかった(らしい)ギドリー。
そして迎えた電池切れ。
朝のカフェから始まって、
もう夜だもの。
おネムさんになって然り。
只今即席の急速で充電中。
とりあえずの動ける分を、
チャージしなくてはならない。
その間のフレディはと言うと、
歌い放題。
💛
しばらくのち取り急ぎの充電が終わり、
ギドリーがやって来たので、
"これってどうなるのだろう?"と、
以前から疑問だった事をするように促した。
💛
「泊まりに誘う」なのだが、
世帯内ではどうなるのか?と言う、
実にクダラナイ疑問(笑)。
"是非!"の途端にバッテリーが切れた?
いつも充電フル満タンの、
疲れ知らずのフレディシム。
なるほど・・・
泊まりに誘われると、
速攻で電池が切れるという仕組みなんだな。
(帽子のお姉さん、
絵的に凄く邪魔なのである)
💛
せっかく泊まりに誘っても、
相手がすぐに寝ちゃう仕組みに、
なっていたのね。
実はこれ、
二年越しの疑問だったのである。
せっかくのお泊まりなのに、
しかし泊まりは泊まりだから、
寝なくては意味がない、
という事だったようである(笑)。
💛
とにかく早急に充電が必要。
そして寝床を確保するために、
Sulaniの店舗別荘へ向かった二人。
プレイヤーの小さな疑問により、
今夜はひとり寝を免れたギドリー。