『君が笑えば世界が笑う』
かわええのう(デレデレ)。
💛
Sul Sul!
今回は前回記事末で予告した通り、
サマフェスの前日譚であります。
うちではあまり重要ではない時系列。
ではあるのですが、
内容的にはサマフェスの前日から、
遡って行きたいと思います。
宜しければ、
お付き合いくださいませ。
💛
うちのちびっ子達が笑顔だと、
見ているこっちも笑顔になっちゃうのだが、
笑えない事も起きたのである。
レジェンドは笑っちゃっているんだけど、
出火です!
そして思いっきり、
ターナーを振り上げた。
そ、それで消火できるのか?
あれ?
振りかざしたら消えた?
あわや大惨事かと思った(ホッ!)。
ヤングフレディと違って、
火事になれば真っ先に逃げるし、
(元は同じはずなのに、
消す気が全くナッシング)
おまけに魔法も死の花もない。
丸腰なんだから気をつけてれ。
(死の花くらいは後日調達しようと思う)
💛
さてさて。
やって来ました、
コモレビ山にベイビーズ。
ちびっ子達に、
これを体験させてあげたかったんだ。
やっちゃったな。
そんな二人はとりま放置して、
ジム氏にチビジャを託す。
もしやダメか?
ダメなのか?
止めてみようホトトギス』
な?
ホトトギス教、凄いだろう?(笑)
💛
ここで放置していた二人に戻ったところ、
お願いするのか?(笑)
さっき酷い目に遭ったので、
チビディはもう嫌かもしれません。
と思ったら商談成立か?
行くしかないよな。
父ちゃん的には、
思われます。
そしてソリは滑り出す。
『ソリだもの by レジェフレを』
決まったか?
決めたのか?
しかしこの後が肝心、
油断大敵なのである。
あわやと思ったのだが、
ソリは無事に止まったのであります。
💛
突然すまん、
最近発作が酷くてね。
ところでチビブライはどうした?
💛
ああ、そうか。
ソリタイムだな。
いや、それは疑わしいぞ?
チビディはさっき、
酷い目にあったからね(笑)。
💛
そんなところに着信アリ。
レジェンドにかけてくる人なんて、
今の所、あの人しかおりません。
セルジオ氏よ、
目下、家族水入らずで、
レクリエーション中なんだ。
故に行けません。
毎日は大袈裟だとしても、
3日に2回はかかってくるのである(笑)。
その話はまた次回 or 次々回。
💛
セルジオの誘いをキャンセルした後、
おいおいおいおい・・・
そしてジム氏も、
服着ろ、服!
じゃなくて、
場所変わりステファニ温泉。
館内BBQ!
最近買ったんだよな、このアイテム。
日本ではこのくらいの小さい子も、
オムツが取れていれば、
温泉に入るよな?
💛
さて。
始まった。
ゴミ箱を荒らし(遊ぶってやつね)、
(何故そこから?の)リモコンを取り出したチビディと、
散らかすチビジャ。
チビディのこの表情。