Sul Sul!
やっとここまで来ました。
サマフェス前の記録の最後です。
よろしれければお付き合い下さい。
💛
まずはちびっ子達の、
スクショストックがてらの記録。
もうねえ・・・
たまらない!
ただひたすらの可愛い!
それ以外の何者でもない。
ぱ、パパも可愛いぞ。
とも言う(笑)。
プレイヤーの発作は、
一向に止まらないのであります。
💛
さてさて。
そんな発作な日々のとある日。
ベッドに腰掛けレジェフレヲが、
子供用の本を読んでいた。
💛
さてさて。
そんな地獄耳を持つ、
小さくてもうちの美枠にして、
裸の王子(オイオイ)。
ここがどこかわかった方は、
相当のシムズ4通。
頻繁にかけて来て下さるもんで。
記録しそびれが2回くらいは、
あったと記憶する。
💛
うちもまあ他に用がなければ、
お邪魔させて頂いているのである。
そして今回は、
お邪魔した時の撮れ高からなのだが、
どれがいつのだったかは特定しておりません。
と言うことで、今日のお題に参ります。
『セルジオにチャレンジ』
💛
そういえばレジェフレヲが、
ハグとかもされて驚きました。
そもそもいつどこで知り合ったのか?
プレイヤーは、
全く知らなかったのであります。
自宅に招待するということは、
こういう事なのである。
そして"子供嫌いチャレンジ"っていうよりも、
一体どういう経緯だったのか?
一瞬目を離した隙だと思われるのだが、
このような事になっていたのである。
多分チビディから行ったんだろうな。
たまには自分も、
言ってみたいよな(笑)。
💛
さらにプレイヤーは
『子供嫌いもいれば、大人嫌いもいるはず』
とふと思ったのである。
それがうちのチビディなのではないか?
めっちゃ嫌がっていた(ゲラゲラ)。
💛
さて行くぞ!
チビジャもここで、
セルジオチャレンジであります。
必殺「抱っこ」発動。
どう出てくるかと思ったら、
あっさりと抱きおったわ。
これはBrianとなっているが、
うちのちびっ子達皆漏れなく、
「利口」特質持ちなのである。
何を隠そうセルジオの願望は
「途方もないお金持ち」
「物質主義」特質持ち。
それはダメだ。
たとえチビジャがよくても、
レジェフレヲとジムパパ、
そしてプレイヤーが許さねえ。
まあたまには、
拝ませてやれよ(笑)。
しかし抱っこをすれば、
お金が出てくるわけではありませぬ。
"うちでの小槌"ではないのであります。
そして人のサガとは、
お金があったらあったで、
煩悩の塊となってしまうのである。
「利息を得ました」
チャリ〜ん。
だから程良く、
『本当に困っている人』を助けられるくらいの、
小金持ちがよろしいかと思われます(笑)。