Sul Sul!
ようこそ!
ここは正気でないプレイヤーによる、
シムズ4創作記録ブログでございます。
プレイをしながら、撮れ高を振返りながら、
『こんなことやあんなことを、
思い言ってんじゃねえか?』
をベースに構成しております。
さてさて。
今回は前回に予告した、
巨大作物フェアの記録と、
溢れ落ちているエピを拾い集めた内容です。
宜しければ、
お付き合い下さいませ。
💛
まずは溢れ落ちているエピ集で、
こちらから。
フレディシムは今、
シーズン初回のテレビを見てるのだが、
配信が更新されたようである。
番組名は「スノーなんちゃら」
覚えてもいないし、
記録もしそびれた・・・(ち〜ん)
💛
フレディがテレビを見ている間、
コミュニケーションが大事なのであります。
💛
ミルクとギドリーでもう1つ。
先日フレディが食料品店で購入した、
「パンプキンスパイスミルク」
なんでもガーデニングスキルに、
スキルを伸ばしているのだが、
正攻法の本で習得にした方が、
よかったのだろうか?
スキルレベル5になったのだが、
ミルクの効果はよく分からなかったのが事実。
💛
そんなギドリーの横では、
結局謎のまま。
そんなロジャシムなのだが、
💛
鶏からもう1つ記録。
例の雌金鶏、ゴールデン・メイ。
彼女から、
こんなダイアログを見つけた。
「ゴールデンチキンに助けを求める」
そこからの
発動してくれるらしい。
そしてその後、
五光みたいなのを放っていたのだが、
頭の上でキラリ。
💛
こちらが今回最後の動物ネタ。
我が家ではウサギと言えばフレディ、
「レインボーなおやつ」を頂戴した。
これはトレイラーのアレだよね?
フレディが作るには、
青い卵だけが足りないのです。
それをゲットしたら、
さっそく作ってみたいと思う。
💛
さてここで、
美味しい記録を1つ。
「ビーフ・ウェリントン」
実在するイギリス料理であった(wiki)。
フレディが仕込んだビーフ・ウェリントンを、
オーブンが仕上げる。
これ絶対に、
(メモ - Kurashiru レシピ)
💛
そう言えば少し前に、
キノコのジャムを作りました。
これはジャムというよりも、
キノコペーストなのである。
これが甘いとは考えたくないので、
そう思いたい・・・(笑)
💛
ここまで長い前置きになってしまったが、
いよいよその時がやって来た。
どんなことが起きようとも、
少しヒヤッとした・汗)
💛
さあ収穫だっ!
『おおきなカブ』みたいに、
ブライがジョン坊をひっぱって、
ジョン坊がロジャをひっぱって、
ロジャがギドリーをひっぱって、
ギドリーがフレディをひっぱって、
フレディがレタスをひっぱって・・・
うんとこどっこいしょ!
💛
だと思ったのに、
いつもと何ら変わらず(笑)。
💛
いざ会場へ!
フィンチウィックの巨大作物フェア。
『巨大レタスとフレディシム』
隣ではスイカがエントリーされていた。
このように小ぶりな方が、
旨味や甘味は詰まっていると思います。
このレタスは記念に装飾品にしような。
そしてその向こうに
ど〜ん!
なんとでっかいカボチャ!?
畑泥棒には優しくない重量(笑)。
そういう事だよな?
おやおや?
ここは正々堂々と行こうな。
されどこの前受け取った、
ブルーベリーパイ、
まごころのお返しをするチャンスでもある。
あくまでも「まごころのお手伝い」であり、
これは賄賂ではありません。
伝説級の手編み帽なのであります。
ドキドキしながら、
足りない一人とは彼である。
(編集中、ロジャの肩越しに、
フレディの鼻と手を発見・笑)
事故紹介でもする気なのか?
困惑気味の、
カボチャさんとスイカさん。
(すまん、名前を覚えていない)
とりま、
そんなロジャはそのままにして、
勝手に家路に着いたジョン坊を捉えたカメラ。
自転車の放置はされていなかったので、
どうにかなったらしい。
フレディはというと、
結果も聞かないでジョン坊同様、
勝手に家に帰っていた。
と思っていたちょうどその時、
結果のお知らせが届く。
(少しタイムラグっていたな)
じゃ、じゃ〜〜〜ん!
そして所持品に戻ると言われたあのレタスは、
待てど暮らせど戻って来なかった(ち〜ん)・・・
装飾品にしたかったな。
(このゲームは前からあったっけ?)
ということで、
次回は動物愛好家と、
その時に見つけた秘密の場所のエピソードを、
記録したいと思う。
💛
今回はこれにてお開きです。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛