7.30.2021

416. おおきなレタス

 Sul Sul!

ようこそ!
ここは正気でないプレイヤーによる、
シムズ4創作記録ブログでございます。
プレイをしながら、撮れ高を振返りながら、
『こんなことやあんなことを、
思い言ってんじゃねえか?』
をベースに構成しております。

さてさて。
今回は前回に予告した、
巨大作物フェアの記録と、
溢れ落ちているエピを拾い集めた内容です。

宜しければ、
お付き合い下さいませ。

💛

まずは溢れ落ちているエピ集で、
こちらから。


フレディシムは今、
シーズン初回のテレビを見てるのだが、
配信が更新されたようである。
番組名は「スノーなんちゃら」
覚えてもいないし、
記録もしそびれた・・・(ち〜ん)

💛

フレディがテレビを見ている間、


ギドリーはデイジーと交流。
ミルクを無事に絞るには、
コミュニケーションが大事なのであります。

💛

ミルクとギドリーでもう1つ。
先日フレディが食料品店で購入した、
「パンプキンスパイスミルク」
なんでもガーデニングスキルに、
効果があるらしい。


フレディがギドリーの為に、
買ったようなもの。
ここで飲まなきゃ愛じゃない!(ゲラゲラ)
飲んだ感想はというと、
『誰が何と言おうとも最高!』
だそうだ。


ガーデニングスキルを伸ばすべく、
さっそく試みてもらう。


作物に対して、
茎市場について話しながら、
スキルを伸ばしているのだが、
正攻法の本で習得にした方が、
よかったのだろうか?


そしてこのタイミングで、
スキルレベル5になったのだが、
ミルクの効果はよく分からなかったのが事実。

💛

そんなギドリーの横では、
雄鶏のスナッグルがお怒りモードだった。


さあ、
スナッグル担・ロジャの出番です。


スナッグルに何が起きたのかは、
結局謎のまま。


そんなロジャシムなのだが、
自ら野鳥と戯れていた。
もしやお主は鳥好きか?

💛

鶏からもう1つ記録。
例の雌金鶏、ゴールデン・メイ。


彼女から、
こんなダイアログを見つけた。
「ゴールデンチキンに助けを求める」


そこからの
「ゴールデン・パルス」
品質を向上出来るものを見つけて、
発動してくれるらしい。


そしてその後、
五光みたいなのを放っていたのだが、
撮りそびれました・・・
その名残のゴールデンスターが、
頭の上でキラリ。

💛

こちらが今回最後の動物ネタ。


我が家ではウサギと言えばフレディ、
という感じで収まって来た。
この子からではないが
「レインボーなおやつ」を頂戴した。


これはトレイラーのアレだよね?
フレディが作るには、
青い卵だけが足りないのです。
それをゲットしたら、
さっそく作ってみたいと思う。

💛

さてここで、
美味しい記録を1つ。


「ビーフ・ウェリントン」
調べたところ、
実在するイギリス料理であった(wiki)。


フレディが仕込んだビーフ・ウェリントンを、
オーブンが仕上げる。


これ絶対に、
美味しいやつじゃん!


今更気が付いたのだが、
要は"牛肉のパイ包み焼き"って事だ。


いつか気が向いたら試しみようと思う。
(メモ - Kurashiru レシピ)

💛

そう言えば少し前に、
キノコのジャムを作りました。




これはジャムというよりも、
キノコペーストなのである。


これが甘いとは考えたくないので、
そう思いたい・・・(笑)

💛

ここまで長い前置きになってしまったが、


いよいよその時がやって来た。


どんなことが起きようとも、
守り抜いて来た巨大レタス。
("それはないだろう"と思ったが、
少しヒヤッとした・汗)

💛

さあ収穫だっ!

おおきなカブ』みたいに、
ブライがジョン坊をひっぱって、
ジョン坊がロジャをひっぱって、
ロジャがギドリーをひっぱって、
ギドリーがフレディをひっぱって、
フレディがレタスをひっぱって・・・

うんとこどっこいしょ!

💛

だと思ったのに、
あららら・・・
一瞬で収穫。
いつもと何ら変わらず(笑)。

💛

いざ会場へ!


フィンチウィックの巨大作物フェア。


『巨大レタスとフレディシム』
無事にエントリーが終わった。


隣ではスイカがエントリーされていた。
このように小ぶりな方が、
旨味や甘味は詰まっていると思います。
このレタスは記念に装飾品にしような。


そしてその向こうに
ど〜ん!


なんとでっかいカボチャ!?
41.12kg!?
畑泥棒には優しくない重量(笑)。


そしてお互いの作物を讃えあう。
「コンテストへのエントリーを表示」って、
そういう事だよな?


おやおや?


審査員を買収デスッテ!?
フレディの言う通り、
ここは正々堂々と行こうな。


されどこの前受け取った、
ブルーベリーパイ、


まごころのお返しをするチャンスでもある。


あくまでも「まごころのお手伝い」であり、
これは賄賂ではありません。


ニットの王様・フレディシムによる、
伝説級の手編み帽なのであります。


ドキドキしながら、
巨大レタスの審査を待つうちの面々。
なのだが一人足りない。


足りない一人とは彼である。
な〜んかしそうな表情なのだが・・・
(編集中、ロジャの肩越しに、
フレディの鼻と手を発見・笑)


事故紹介でもする気なのか?
困惑気味の、
カボチャさんとスイカさん。
(すまん、名前を覚えていない)


とりま、
そんなロジャはそのままにして、
勝手に家路に着いたジョン坊を捉えたカメラ。


『階段と自転車』
しかしこの後、
自転車の放置はされていなかったので、
どうにかなったらしい。


ギドリーはというと、
ベンチで寝ていた(笑)。


フレディはというと、
結果も聞かないでジョン坊同様、
勝手に家に帰っていた。

と思っていたちょうどその時、
結果のお知らせが届く。
(少しタイムラグっていたな)


じゃ、じゃ〜〜〜ん!
見事、一位です!🎊


そして所持品に戻ると言われたあのレタスは、
待てど暮らせど戻って来なかった(ち〜ん)・・・


装飾品にしたかったな。
そうだな、動物愛好家にも、
もうそろそろ会いに行かないとだな。
(このゲームは前からあったっけ?)


ということで、
次回は動物愛好家と、
その時に見つけた秘密の場所のエピソードを、
記録したいと思う。

💛

今回はこれにてお開きです。

最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming💛