Sul Sul!
今回は前回の出来事より1つ前の、
フレディが動物愛好家を訪ねた時のこと。
しかしこれが、
ああ勘違いだったのである。
プレイヤー(とフレディ・笑)は、
大きな勘違いをして「動物愛好家」を、
訪ねたのである(ゲラゲラ)。
「動物保護者」だろうw
それに気がついたのは、
記事の編集がほぼ終わった時なのであります。
以上を踏まえて、
よろしければ、
お付き合い下さいませ。
💛
牛のマント(?)でも頂こうと思い、
この時は勘違いをしていた為、
動物愛好家を訪ねた。
初めて"まともに"遭遇したキツネ。
うちには「区画特質・野生のキツネ」を、
付けておりません。
なのでうちの側道をウロウロしていても、
中までは入って来ない。
もうすでに動物の館状態なのに、
これ以上の愛情分配は、
厳しいのであります。
💛
さてさて。
話を戻して、
ドアをノックするも、
「誰も住んでない家のようです」
おっかしいよな?
確かにここで間違いないはず。
その家に背をむけ、
フレディシムが駆け出した。
💛
フレディの背中を追っていたその時、
"赤い何か"を捉えた。
お呼びでないのに、
勝手に来ちゃうパターン(笑)。
特にフレディとプレイヤーだけで出かけた時には、
ロジャシム登場の確率が高いのである。
そんなロジャに、
ここではとりあえずロジャを放置して、
フレディを追うべくカメラを戻すと、
階段を登り始めていた。
少しカメラを引いてみる。
フレディの自立行動のおかげです。
プレイヤーの操作だったら、
目にも留まらず、
通り過ぎていたに違いない。
島のような、中洲のような・・・
綺麗なところだし、
細かいことはまあいいな。
ここはフレディの心の庭、
みたいなものだな。
それなのにそれなのに、
もう階段降りちゃうの?
それにしても、
本当によく見つけたものです。
この女性に吸引されたのが原因。
野生の植物を収穫したっけ?
挨拶をしてから少しだけ話をした後、
彼女に背中を向けて、
再度「過去の残響」の中へと、
吸い込まれたフレディシム。
この穴、
クリックしても何も起きませんでした。
それでもこれには、
何か意味があるのだと、
信じて止まないフレディなのであった。
そしてフレディの視界には、
またまた素敵な場所が飛び込んで来た。
プレイヤー的には、
こっちも気になるんだよな・・・
この"赤い何か"。
あの素敵な場所は、
また次回のお楽しみにして、
ロジャのところへ行く事にした。
ポルぺ遺跡の青い空に向かって、
フレディシムのマジックワンドが唸る。
プレイヤーもそこが知りたい。
フレディには、
GPSが付けられているのかもしれません。
💛
何はともあれフロジャが合流。
ソウルメイト。
(知る人ぞ知るリアルエピということで)
因みにソウルメイトっていうのは、
恋愛や夫婦関係での方が、
寧ろ少ないそうです。
💛
フレディは再度訪ねてみる事にした。
フレディなのでありました。
今朝の状況が未だに引っかかり、
どうしても腑に落ちないフレディは、
聞いてみる事にした。
その後はフレディのグリル料理を手に取り、
こうやって来ちゃうんだよな。
こっそりとロジャに、
GPSをつけているのかもしれません。
(見張った方がいい場合が、
多々あるし・・・な・笑)
そしてこの時、
おつかいコマンドも出ないし、
どうやったら牛のマントをもらえるのか?
色々と試していた、
マヌケなプレイヤーなのであった。
そもそも動物保護者って看板を、
名前の所に背負ってないし、
シニアでもないし・・・
『気がつけよ!』 だよねw
飛んだ勘違いだったとは言え、
新しい知り合いが出来たのは、
好ましき事なのであります。
💛
さてさて。
話は変わって、
フレディとうさぎ達。
鳥には嫌われるのに、
うさぎに好かれるのは、
前歯の形状による親近感からだと思われます(笑)。
しかしそんなある日・・・
そんなのありか!?
長生きのためのヘルシーなおやつも与えられないし、
「生命の環」なんて都合の良いこと言っちゃって、
こっちはされるがままってことかい?
こそっと命を奪われるので、
死神が来るわけでもなく、
世帯全員で合わせて千本近く持っている死の花も、
役にはたたず。
可哀想すぎて、
ここにうさぎ達が来る限り、
避けて通ることが出来ない「生命の環」
かと言って、
野うさぎの家を撤去するのも・・・
それにしてもフレディシムは、
これから何回こんな思いをするのだろうか?
EA神は本当に意地が悪い!
だけど泣いてばかりもいられない。
5匹のうち、
立て続けに4匹の命を奪われたが、
シナモンが唯一残っている事を、
思い出したフレディシム。