Sul Sul!
旧盆ですね。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
宜しければ以下、
おつきあいくださませ。
💛
タイトルの記録に入る前に、
美味しい新メニューの記録から。
食べたことがないから、
美味しいかどうかは、
本当は知らないんだけどね(笑)。
まずはこちら。
「乳糖ゼロの
ヨークシャー・プディング」
ナンデスッテ!?
プレイヤーの大好きな、
プリンですって?
だったのだが、
じゃあなに?
ってことで、
ヨークシャー・プディングとはwikiによると、
シュークリームの皮のようなもので、
ロービーの付け合わせになるらしい。
(作りやすそうなレシピをCook Padさんから)
って、え?
シムズではそれが一食分?
腹にたまらないのであります。
ガーデニングスキルではないのかね?
💛
さてさて。
今回のタイトルにあるカドワース城に、
召されたフレディなのだが、
人間が決して抗えない、
『天候』という名の神様だと思います。
さて。
こちらが
『カドワース城』
清潔とはなっているが、
フレディが吸い込まれた時は、
状態悪しで不潔だった。
(EAのネーミングセンスが光ってるな・笑)
そして今回ふとした拍子に、
禁断の城中を、
カメラが捉えてしまったのである。
いざ、カドワース城に初潜入!
城の中の様子はというと、
城主で女王のデイジーと、
その従者のフレディがじっと佇んていた。
一定時間が過ぎたのち、
従者の方に動きが見えた。
小屋、もとい、
城の掃除とは名ばかりで中に入って、
じっと立っているだけだったとは(笑)。
カドワース城にはタイマーが、
仕込まれているのだと思われます(笑)。
城の中にはとても汚れた女王陛下が、
取り残されているのだが、
陛下は今、
寝ていることになっているので(笑)、
身体の掃除は夜が明けてからね。
しかもなぜ『Mercury Freddieは、Mercuryが〜』って、
おいおいおい(ゲラゲラ)!
今まで散々尽くしてきたのに、
あまりにも無体である・・・
あなたの忠実な僕が悲しみに苛まれ、
首を垂れているのであります。
フレディの事は女王陛下じゃないと、
救えないって書いてあるよ?
只今悲しみ真っ最中。
ベッドに潜って泣き寝入りではないのが、
不幸中の幸いであった。
仲直りの印に献上したフレディシム。
結局はとっても仲良しな、
一頭と一人なのでありました。
しかし女王陛下には、
素朴が疑問が湧いたらしい。
陛下、その件に関しては、
あまり深くお考えにならない方が、
よろしいかと思われます。
💛
我が女王様、
さっそくですが、
レンボーミルクを頂戴いたしまする。
ああ勿体無い、
溢さないでちょうだいね。
バケツの中を見たかっために、
一枚パチリ。
💛
以前、店で購入した物を、
飲んだことがあったのだが、
今回のレインボーミルクは、
自家製品なのであります。
💛
さてさて。
今回は以上です。
ここまでお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛