8.11.2021

422. メイとメイ

 Sul Sul!


今回のタイトル『メイとメイ』とは、
うちのBrian May Simと、
彼の愛金鶏・Golden Mayのことである。

宜しければお付き合い下さいませ。

💛

うちのブライシムとは、
フレディシムの隣に座っている、


白い帽子の彼のことである。
我が家では、
一番良識的なシムともいう(笑)。


特質 : 音楽好き・天才・クリエイティブ


そんなブライシムなのだが、
クロスステッチが凄かった。






指に針が刺さろうがものなら、
すぐに辞めちゃうフレディシムに対し、


天才気質の集中力なのか?
針を指に刺すこともなく、
一気に仕上げてしまった(驚)。

💛

さてさて。
オラが農村に、
気持ちの良い青空が広がった日のこと。


ブライが向かった先は、


『フィンチウィックのニワトリフェア』


彼の所持品には、
愛金鶏のゴールデン・メイが、
しっかりと携えてある。


「自信たっぷりの参加者」


自信に満ち溢れた我が家のメイさんと、


威風堂々なゴールデンメイ!


そこにやって来た我が家の桜、
フレディシム。
『家に連れて帰りたい』って(ゲラゲラ)!?
全くもって、
素晴らしい桜なのであります。


村長さんの審査を受けるゴールデンメイ。


その後ブライに、
邪悪な鶏の情報があり。
撮れ高がないのが残念なのだが、
隣の隣のブースにはサムネイルと同じ、
黒の雄鳥がいたのである。


そういえばうちにも、
邪悪なニワトリ予備軍・ナゲットがいるよな?
次のフェアでは是非彼女を、
エントリーしたいと思う。

💛

さてさて。
オラが農村のフェアは、
審査が長く執拗、念入りなのである。


なんてったて農業全般が、
この村の大事な財産だからね。
だけどここには、
飽きちゃったブライと、


同じく飽きちゃったフレディ。


タイムラグ or バグかも知れません。


そんなフレディの元に、
万屋女将・アグネスが、
息を切らせながら近づいて来た。
「まごころのお手伝いを受け入れる」体制が、
バッチリ整っているフレディ。


いつもすまないね。




次に会った時はこちらからも、
まごころ返しをさせて頂きたく思う。

💛

そしてこのご婦人。

バッグで人を打攻撃する事が得意らしいのだが、
フレディシムの場合は、
農村生活の初回(411)で仲良くなってしまったので、
残念なことに攻撃された事が、
まだないのであります。

故に他の子を生贄にしてみるか・・・?(笑)

💛

その後まんまと、
彼女のおしゃべりに捕まちゃったフレディ。


そういえばブライは何処?


金鶏・Gメイの側にいなかったので、
カメラだけではなく、
ブライをきちんと捉えてみたところ、


こんなところで発見。


どうやら彼は、
家に帰ろうとしているようである(笑)。
会場と我が家は目と鼻の先であり、
ユルッとシームレスなのも手伝い、
作物フェアの時のフレディもそうだったのだが、
自由に帰宅してしまうのである(笑)。

💛

さて。


勝手に帰宅をして、
その後食事を始めたブライの元に、
今回のフェアの結果が届いた。
もしや「邪悪なニワトリ」が、
一位だったのかもな?(笑)


結局は何位であれ、
そんな事はどうでもよく、
いつも仲良しのメイとメイなのであった。

💛

それにしても先は長し。
そうは言っても我が家は、
熱心なコレクターではないのだが、
埋まっていく過程は嬉しいよな。

💛

さてさて。
ニワトリネタ序でにもう一つ。


前回、
雄鶏スナッグルを亡くしてしまったので、
新しい子を迎えることにしたフレディ。
そしてEAさんによる、
ナイスネーミング!


「ケンタッキー」
カボチャがデカくて霞んじゃっているのだが、
この白い鶏がケンタッキー。


それにしても、
誠に立派なカボチャなのである。


今週の土曜日に開催される、
フィンチウィック作物フェアでは、
この巨大カボチャをエントリーする事に決めた、
フレディのこの力強い背中(笑)で、
今回はおしまいです。

💛

さて。
最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming💛