9.13.2021

433. まだまだ続くよ農村生活

 Sul Sul!


今回の記事は、
Spa Dayのアプデにうつつを抜かし(笑)、
投稿が先延ばしになっていた、
編集済みのものです。
内容的には溢れ話の寄せ集めかな。

宜しかったら、
お付き合い下さいませ。

💛

まずはこちらから。


フレディザウルス再び!


ただいま絶賛、
火炎放射器状態(ゲラゲラ)。




その原因はというと
「スパイシーなキノコスープ」
材料のキノコはあれだ。
定番ドット柄の毒キノコみたいなやつ。


フレディは辛党特質を持っているのだが、
これは別格の辛さなのかも知れません。
(と、この時は思った)


その所為なのか、
心身共に燃えて来たらしく、
地下室にある娯楽ルームに降りて、
スパーリングを始めた。

💛

そんなフレディは一旦放置して、
すご顔をしているロジャシムに、
カメラを合わせる。


一体何が起きたのか?
あらららら?


どうやらロジャシムのダムが、
決壊寸前らしい。
「膀胱の限界」
鉄の膀胱持ちを撃破するとは、
一体何奴!?


フレディが火難なら、
こちらあわや水難寸前(笑)。

💛

そしてその後も、
今日の我が家は災難が続き、


トイレに向かうロジャシムと、
入れ替わりでやって来たコゲディ。
傘をさし、
放電をながらの登場である。


一体いつ、
外に出たのでしょうか?(笑)


「充電完了 & 凄いのビリビリ来ちゃう」
その結果、
コンガリシャッキリな表情。


そしてここには、
『我が家の避雷針』に感心するギドリー。


そんな『避雷針』を愛してやまない、
ギドリーなのであります。


最近では雷を吸収しない、
本当の意味での"避"雷針が普及しつつあるらしいが、
フレディはまだ、旧式なのであります(笑)。


しかし何故なのか?


今日のジョン坊はそんなシーンでの、
居合わせ率が高しなのである。
そりゃまあ色々しでかして、
面白いから付き纏うんだよな。

💛

さてさて。
フレディだって、
燃えたり焦げたりばかりではなく、


久々のクロスステッチ。
この様子だと、
まだ未完だと思われます。
周囲が埋まっていないからね。


そして指を痛めたこのタイミングで、
クロスステッチレベルマ達成。
(このスキルは5がマックスだった)


実はこの時、
テレビを見ながらステッチをしていて、
手が止まりがちだったのである。
ちっとも進んでないじゃないか・・・


そしてこの後、
フープを床に置き捨てるわけでもなく、
そのまま所持品にしまったのだが、
これで完成なのでしょうか?

見ているこっちは、
周囲の余白が気になって仕方がない。
後日、確認してみようと思う。

💛

さてさて。


ウサギちゃんから
「カウ・フラワー」なるものを贈られた。


そこで早速植える事に。




フレディの家の庭に、
真っ黄色な花が咲くのだろうか?
とても楽しみなのである。




なのだが・・・
その後卵を集めているときに、
こんなお知らせを受け取った。


セーブするとカウ・フラワーが無くなってしまう為、
セーブをせずに植える場所を変え、
3回も試したのだが、
いずれもダメだった。


そんなわけでカウ・フラワーは、
今でもフレディの所持品の中にあるのだが、
一体どこに植えればよいのか?
謎である。

💛

話が変わって、


とある日の"ばっちい"デイジー。
尻尾がクルンと可愛いく、
汚れていなければ、
素敵な一枚だったはず。




そんなデイジーのお世話をしていたら、
ナイスタイミングなお知らせが。


今日は牛フェアだそうだよ。
(注 : 情報を確認しないと、
何のフェアかは分からない仕様)


デイジーをエントリーすべく、
意気揚々としていたのだが・・・


何故だか所持品には収まらない、
大きすぎて入らないのか?(ゲラゲラ)


何回試してもダメ。


牛だけにモウ仕方がないので(寒っw)、


考えを変えて、
デイジーのミルクを出品する事にした。




その後大急ぎで絞った
「パンプキンスパイスミルク」を、
無事にエントリー出来たフレディシム。


さらには寒い冗談を言うシムがいて、
妙な親近感を覚えたプレイヤー(笑)。


さて。


こちらは誰かがエントリーした牛なのだが、
ちょっと気がついた事がある。
『洋服のせい』
それもありなのか?

💛

後日バグフォーラムを覗いていら、
『フェアにエントリーした牛が、
何処にも戻って来ない。
僕の愛牛、サヨウナラ・・・』
という報告を見つけた。
それもそれで怖いから、
この時はデイジーを連れて行けなくて、
正解だったのかもしれないな。

💛

さて。


ミルクの結果はというと参加賞だったのが、
来週は待ちに待った巨大作物フェアです。
この記事冒頭にも出来てきた"辛いスープ"。
この時は「程よい刺激」を受けながら、
そんな事を思案している、
フレディなのであった。


だって、
どれもこれもとても立派で、
何をエントリーしようか迷うよな。


しかしここで、
忘れてはならない存在がある。
我が家では大抵その巨大作物達を、
自主的に手入れをしてくれているのは、


ブライなのである。
そんなブライに感謝をしながら、


今回はお開きです。

💛

最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。


それではみなさま
Happy Simming💛