9.16.2021

434. 無無無でムムム

Sul Sul!


昼間はちょっぴり暑かったけど、
夜になるとひんやり。
そんな初秋の夜ですが、
宜しければお付き合い下さいませ。

💛

まずはフレディシムの、
瞑想教室の様子から。






たった一人の貴重な生徒だ。
しっかりな!


口呼吸は喉に悪いぞ。
風邪をひく原因だからね。


まさしく!


人には無になれと言えども、
自分はちっとも無になれず。
邪念なのか煩悩なのか?
巨大な渦に飲み込まれているフレディシム。


瞑想、否、迷走教室なのであります。

💛

そのインチキインストラクターの迷いが、
なんだったのかというと、


巨大作物フェアで、
エントリーをする野菜選び。
確かこれが一番の高値。


どのくらい立派なのかというと、


このくらい立派なのである。


ムムム?


うちは子供も楽しめる健全なブログ(多分!)だから、
意味深な発言はやめような(笑)。

💛

さてさて。


その頃のギドリーはというと、
大急ぎでのパイ作り。


ブルーベリーパイを引っ提げて、
フェアのパイ部門に挑むのである。
素晴らしいパイをささっと所持品にしまって、
出かけようとしたその時、


何故だ?
もしやのバグか?


ギドリーの動きがピタリと止まった。
いや、
バグではなく、


ブルーベリーパイを、
虎視眈々と狙っている輩が、
スルッと現れたのである。


「盛られた料理を取る」
おいおい・・・


これは退っ引きならない事態なので、
神技を使い、
右側の此奴をリセットしてやりました。


全力で死守したパイは、
無事ギドリーの所持品に。


全く油断も隙もあったもんじゃないな!


あわやだったのだが、
その後無事に、
ブルーベリーパイをエントリー。


「自信たっぷりの参加者」


まだ我が家は、
パイで一位を取った事がないので、
今回に期待大!

💛

時が少し経ち、
暮れかかってきたフェア会場。


フレディシムの巨大キノコを、
只今審査中の村長さん。


一緒にやってきたブライと、
固唾を飲みながら、
審査の行方を見守るフレディ。



💛

そして結果が出た。


やりました!
僕たちで正解なのであります。


何故ならば、
ブライの功績はデカイ。


他の子たちはお尻を叩かれつつ(笑)、
作物のお世話をしていたのだが、
ブライはというと、
いつも率先してお世話をしてくれていたのである。
(画像は433より)


そしてフレディの役割はと言うと、
種を植えて収穫担当。


まるで大名釣りのように、
『大名収穫(笑)』になったのである。


しかし大名収穫だったとしても、


ブライに感謝出来る心を、
とても誇りに思うぞ。




次の巨大作物フェアも、
大変楽しみなのである。


無になりながら考えるなんて器用な事は、
フレディにしか、
出来ないのではないかと思われます(笑)。


さて、
ギドリーのパイはと言うと・・・
また次回、
チャレンジしような。

💛

そんな巨大作物フェアが終わり、


場面変わって、
Spa Day アゲイン。
フレディシムのヨガ教室の始まりだよ!




これでも健康スキルマなので、
生徒諸君はご安心を!


しかしまたまた無になれない、
インチキインストラクター。


ナンデスッテ?
生徒が一人逃走したのか?
これは前代未聞でバグ?


しかしフレディが気がついたのは、
そこじゃなくて・・・

💛

これである。


これがラスト一つになるはず。
ウサギちゃんから、
無事に三つ目の贈り物を受け取り、


願望達成です!
「カントリーケアテーカー」


そして願望達成した瞬間に、
正気でないの後遺症の一つが出てしまい、


よろけちゃってるんだけど(笑)、
「自然と対話する者」なんて、
なんだかカッコイイよな。


さてこれで、
Spa Dayの願望達成に、
専念出来ると言うもの。
デメタシデメタシ。

💛

さてさて。


この記事の最後は、
見事一位になった巨大キノコで作った、
キノコ椅子のお披露目と、


今回の賞品だった赤の水玉ブラウスを、
邪悪な鶏のコッコーに着せてパチリ。
この仲良しショットでお別れです。

💛

ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございました。

それではみなさま
Happy Simming💛