9.30.2021

440. 村の放送局/怒れるジョンボー

 Sul Sul!


前回と前々回、
こぼれ落ちエピを記録したのだが、
結果的に今回も、
そんな感じになってしまったようである。
毎度毎度、個人的なツボエピで、
日常の記録。

それでも宜しければ、
お付き合い下さいませ。

💛

そういえば・・・
すっかり忘れていたおつかい。


頼まれていたレタスは、
既に栽培してあるので収穫をして、
さっそく届けに出かけた。




フレディ、余計なことを言うでない。


迷ったあげく、


559シムオリオンの、
少しだけ大きい方を自分に残した。
555で縁起も良さそうだし、
こっちでいいだろう?


さて。


場面戻すとそこには、
自宅からここまで、
蜂に追跡されていたフレディが(笑)。
チクリとやられたね〜。
(お駄賃のスイカの種も記録)


そして蜂に刺され、
少しお喋りをした後、


ブライを発見し駆け出した。


ブライはというと、
何やら楽しそうに、
ラーミとお喋りをしていた。




椅子取りゲーム、成功です!
そこを横取りしなくても、
椅子はいくらでもあるんだけどね。


フレディが座ったと同時に、
ラーミが席を立った。
(前回のフレディのマッパ姿が、
フラッシュバックしたのかもな・笑)

そしてちょっぴり何かを、
期待していたかもしれないブライと、


会話を始めたフレディ。




その事情とは・・・




ざっくり話すと、
巨大作物に夢中な夫・トーマスと、
その夫への気持ちは冷め、
愛情が薄れてきたラーミ。


夫婦の事は夫婦にしか、
分からないからな・・・


口止めなんて無理無理。


なんせ狭い村だしね。
噂話も、
レクリエーションの一つなのである。


ここで改めまして。
フレディ放送局のネタ提供者。

💛

さてさてさてと・・・


恐怖しながら、
アイスクリームを作るギドリー。
彼がアイスクリームマシーンに吸引されるのは、
かなり珍しい事なのでパチリ。


味見は大事。




『自分だってやっていた癖に!』


そして出来上がったのは、
森のフルーツジェラード。


実は以前からアイスの大きさに、
違和感を感じていたのだが、
(天体望遠鏡もね)
「ああそうか! 
アメリカンサイズなんだ!」
という事が今回腑に落ちたのである(笑)。




アメリカンサイズでビッグだぜ〜!




その後アイスを食べ出したフレディなのだが、
何かが不潔で鼻をつく様子。




しかしどんなにカメラを回しても、
その原因を見つける事が出来ない。


ああそうだ!
この技があったよな。


かなり久々の「掃除の賛美歌」


効果的面なのであります。


隣接している狭いPC部屋に、
屯していた世帯の全員が反応中。


その効果は区画中に、
響き渡るのであります。

💛


そのPC部屋で、
先日不思議な事が起きました。






ストーブはバルコニーに設置してある。
にも関わらず、
そこからあたるとは、
なんて器用な!




面白ければバグも良し!

💛

ロジャが器用に、
ストーブにあたっていた時、
ジョン坊の姿がない事に気が付き、
カメラを飛ばすと・・・


家の前の公共の畑を占拠し、
農作物の手入れをしていた。
実をつけているのを、
一度も見たことが無いフルーツの木。


その脇のトマトの茂み。




反対側にもあることに、
しっかりと気がつくジョン坊。


いい笑顔だ!


しかしここから先は、
うちの可愛いジョン坊が、
ジョンボーになってしまったエピソード。
『ジョンボー、怒りのヘンフォード(オオゲサ)』


それはある日の事。


"消えない痛み"を抱えていたジョン坊に、
気がついたのである。
どうやらその怒りの原因は、
目の前のギドリーだった!


はて? 
もしやこの二人は闘ったのであろうか?
一体何が起きていたのか?
残念な事に現場を、
察知出来なかったのである。


ジョン坊は始終ネガティブ顔だし、
ギドリーはというと、
自分の怒りは正当だと言い張る。


ジョ、ジョン坊?


その表情、
かなり怖いよ!




いやいやいや・・・
正直なところ、
野放し状態のシム5人なんて、
見張りきれないわ。
それでもやめられないフルフリーウィル(笑)。


ジョン坊の怒りはどうなってしまうのか?
と思って見ていたのだが、
なんと!?


ブライに対しても、
シコリを持っていたのである(ち〜ん・笑)。


その後、
バルコニーから屋内に移動したジョン坊。
そりゃあまあ、
二人とは同じ屋根の下で暮らしているのだし、
嫌でも遭遇してしまうのである。


ジョン坊、ホント怖いよ・・・w


そんな感じでここ最近、
ジョンボー状態なのだが、


自分を癒すためなのか?
自分ちにも庭があるのだが、
"ボクの庭"へと、
勝手に出かける事が多いのであった。

💛

さてさて、今回は以上です。

ここまでお読みくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming💛