Sul Sul!
前回と前々回、
こぼれ落ちエピを記録したのだが、
結果的に今回も、
そんな感じになってしまったようである。
毎度毎度、個人的なツボエピで、
日常の記録。
それでも宜しければ、
お付き合い下さいませ。
💛
そういえば・・・
すっかり忘れていたおつかい。
頼まれていたレタスは、
こっちでいいだろう?
さて。
場面戻すとそこには、
自宅からここまで、
蜂に追跡されていたフレディが(笑)。
(お駄賃のスイカの種も記録)
ラーミとお喋りをしていた。
椅子はいくらでもあるんだけどね。
フレディが座ったと同時に、
ラーミが席を立った。
なんせ狭い村だしね。
噂話も、
レクリエーションの一つなのである。
さてさてさてと・・・
恐怖しながら、
アイスクリームを作るギドリー。
彼がアイスクリームマシーンに吸引されるのは、
かなり珍しい事なのでパチリ。
森のフルーツジェラード。
実は以前からアイスの大きさに、
違和感を感じていたのだが、
(天体望遠鏡もね)
「ああそうか!
アメリカンサイズなんだ!」
という事が今回腑に落ちたのである(笑)。
アメリカンサイズでビッグだぜ〜!
その後アイスを食べ出したフレディなのだが、
何かが不潔で鼻をつく様子。
この技があったよな。
かなり久々の「掃除の賛美歌」
効果的面なのであります。
隣接している狭いPC部屋に、
屯していた世帯の全員が反応中。
その効果は区画中に、
響き渡るのであります。
💛
そのPC部屋で、
先日不思議な事が起きました。
ストーブはバルコニーに設置してある。
にも関わらず、
そこからあたるとは、
なんて器用な!
面白ければバグも良し!
💛
ロジャが器用に、
ストーブにあたっていた時、
ジョン坊の姿がない事に気が付き、
カメラを飛ばすと・・・
家の前の公共の畑を占拠し、
農作物の手入れをしていた。
実をつけているのを、
一度も見たことが無いフルーツの木。
その脇のトマトの茂み。
反対側にもあることに、
しっかりと気がつくジョン坊。
いい笑顔だ!
しかしここから先は、
うちの可愛いジョン坊が、
ジョンボーになってしまったエピソード。
『ジョンボー、怒りのヘンフォード(オオゲサ)』
それはある日の事。
"消えない痛み"を抱えていたジョン坊に、
気がついたのである。
どうやらその怒りの原因は、
目の前のギドリーだった!
はて?
もしやこの二人は闘ったのであろうか?
一体何が起きていたのか?
残念な事に現場を、
察知出来なかったのである。
ジョン坊は始終ネガティブ顔だし、
ギドリーはというと、
自分の怒りは正当だと言い張る。
ジョ、ジョン坊?
その表情、
かなり怖いよ!
いやいやいや・・・
正直なところ、
野放し状態のシム5人なんて、
見張りきれないわ。
それでもやめられないフルフリーウィル(笑)。
ジョン坊の怒りはどうなってしまうのか?
と思って見ていたのだが、
なんと!?
ブライに対しても、
シコリを持っていたのである(ち〜ん・笑)。
その後、
バルコニーから屋内に移動したジョン坊。
そりゃあまあ、
二人とは同じ屋根の下で暮らしているのだし、
嫌でも遭遇してしまうのである。