Sul Sul!
ふと思い出した時に、
こうして記事内でも書いているのだが、
このブログはゲーム内のうちの子達や、
プレイ撮れ高を見て、
「ああなんじゃね〜か？
こうなんじゃね〜か?」
という想像で書いております。
ですのでユルッとお付き合い下さると、
嬉しく思います。
💛
さてさて。
フェイスパック冷蔵庫が、
遂に我家にもやって来た。
そなのよ。
自分ちの冷蔵だけど買うのよ(笑)。
ここは当然のように、
「ゴールドフェイスパック」を購入。
240K(って、どんだけ?w)を、
顔に纏ったのだが、
悩みが消えていくどころか、
目がデフォるという悩みが(笑)。
そして何故にブラウンアイズにしたのか(ｹﾞﾗｹﾞﾗ)?
記憶にないのである。
そこがおかしいのだと思われます。
故に後日黒い目に直したyo(ｲﾏｻﾗ)!
そうは言っても面白いので、
もう一枚お買い上げ。
それはないはず。
ギドリー以外、
若者世代の最年少だし、
ティーンになられては困ります。
た、確かにw
ヒリヒリしそうだよな。
『パックをすると綺麗になる』
たった1,2回じゃあ効果も何もないし、
プラシーボ効果の方が大きいと思うぞ。
💛
さて。
孵化できる黒曜石の卵が生まれたので、
孵化させることにした。
金のニワトリ達が、
何やら相談をしているのだが、
その黒曜石の卵に向かって、
ゴールデンパルスを発動する相談だったらしい。
ちなみにこの子達、
品質が普通以下のもの、
例えば木工品なども、
アップグレードをしてくれる。
そしていよいよ、
コッコーの出番です!
コッコーの服を脱がし、
(脱がさなと入らない気がするのだが・・・)
愛鶏コッコーを所持品に携え、
ニワトリフェアへと向かうフレディシム。
勝つ気満々
『行くぞ、邪悪な鶏・コッコー!』
フェアで一位になることが、
フレディとコッコーの念願なのだが、
果たしてどうなるのか?
威風堂々、
フレディのコッコー。
そして、
ここはせっかくなので、
ギドリーを使って邪悪繋がりの、
黒曜石の卵をエントリーさせた。
そこにはバッグ殴りで有名な、
アグネス女史もいた。
うちの子達は誰もまだ、
洗礼を受けた事がないのだが、
もしやギドリーに来るか?
と、ワクワクしながら見ていたのだが、
アグネス女史はギロリと睨みを効かせた後、
その場を去っていった。
さて。
フレディの愛するコッコーは、
どうなるのであろうか?
と思っていたところ、
珍しい人がいたもんだ。
なんと・・・
邪悪な鶏に絆を感じてくれたなんて。
だけど差し上げるわけには参りません。
フレディシムが悲しんじゃうもの。
💛
その後はいつものフェアと同じように、
ダラダラと時が流れ・・・
結果は見事一位!
一人と一羽、おめでとう!
そしてめでたい事は続くもので、
その直後、黒曜石の卵が孵化をして、
邪悪なヒヨコが生まれた!
名前を聞いたらフラッフだと名乗った。
もう少し気の利いた名前が、
聞きたかったなあ・・・
その傍らには、
お母さんになったコッコーを、
慈しみながら優しくハグをする、
フレディシムがいた。
💛
そしてなんと・・・
ギドリーのエントリーした卵に関しては、
お知らせが一切なく、
どスルー状態だったのである。
エントリーした卵も戻って来ず、
ネコババされました・・・(ち〜ん)
💛
さて、ここで一旦、
フェアから帰ってきた直後に時が戻るのだが、
所持品から出したコッコーが、
汚れていたのである。
小屋も清潔だし、
コッコーをキレイにするダイアログもなく、
唯一の解決方法が魔法だけだったのである。
それともシンクや風呂で、
洗うことが出来たのであろうか?
今となっては謎である。
💛
開けて翌日、冬一日目。
ヘンフォードで迎える、
初めての冬。
そしてなんと!?
我が家の目前に、
こんな素敵なものが現れた。
この閑散とした農村では、
唯一の娯楽施設になるはず!
移動遊園地さながらの、
移動スケートリンクを満喫する、
フレディシムであった。
💛
そうだよ、冬じゃん!
冬といえばボルぺに生息する例のキノコは、
どうなるのであろうか?
そこで早速出かけてみることにした。
(以下、Twitterでの簡易エピとは全く違い、
加糖したエピソード(笑)。
簡易版を既読の方も宜れければどうぞ)
💛
念願の毎夜のキノコ狩の夜、
そこにはフレディと、
イメチェンをした、
ギドリーの後ろ姿があった。
のだが・・・
フレディはもしや、
ギドリーが分からないのか?
判別不能!?
更には詐欺扱い。
うん、その手法は、
電話でないと意味がないはず。
そこで、
自分だとういう証を示すギドリー。
不十分だそうだ。
これならどうだろう?
もうちょっと、もうちょっと頂戴で、
欲張りなフレディシム。
「あ〜た誰?」なんてｳｿｳｿ(ｹﾞﾗｹﾞﾗ)。
ギドリーの姿を見た時には、
直ぐに分かったはず。
ここではギドリーも、
キス以上を出せそうにはない。
それに、
もしここの滝がウフリ可能であれば、
この二人の事だもの。
勝手に行っていると思われます(笑)。
そこでギドリーは、
ある事を思いついた。
所持品にはあるのだが、
残念な事にフレディの興味は、
キノコに移ってしまったのである。
そしてその後も毎夜のキノコは、
見る事しか出来なかった。
今夜はこれ以上の変化がなさそうなので、
明日の夜、また来てみような。
💛
いっとき程流れ、
フレディの魔法メシで、
仲良くお腹を満たす二人。
今日の魔法メシは宅配ピザ。
魔法メシとは何が出るか分からない、
闇飯なのであります。
付け合わせ済みだから旨いはず(笑)。
ピザの事で頭が一杯のギドリーと、
変な想像が膨らんでいるフレディ。
実の所、
ギドリーのドレッドヘアーに、
少しなりともショックを受けている自分が、
否めないのである。
何故ならば、
時代を追い越された感が半端ないんだ(笑)。
流行としては"化石状態の70'sロン毛"
であるフレディシムと、
ドレッドヘアーにバイオリンの、
新鋭的スタイルのギドリー。
しかしそんな二人の二重奏が、
夜明けを迎えるコーディリアの滝に、
響き渡るのでありました。
💛
『デイジーとコッコーの内緒話』
そうだね。
もうちょっとかな〜。
💛
さてさて。
最後はこれをしっかりと記録。
あっちがダメならこっちって、
オイオイ。
ロジャだって既に何回も、
断っているんだけど・・・な。
💛
ということで、
今回は以上です。
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございました。
それではみなさま
Happy Simming💛
💛
自分のための、
スクショストック
『新生ギドリー』
もちろんこの鉄板スタイルも、
CAS設定からは外しておらず。
💛
造形はデフォのまま。
(うちのワールドでは、
パンケーキ夫妻以外、整形をしていない)
今回はスキンを変えてみました。
(ブランドは変えずS_Clubさんのもの)
以前より陰影などのディテールが、
ハッキリしていると思う。
因みにプレイヤーは、
元来持っているシェイプを潰さずに、
個性を生かせるソフトスキン派。
個人的好みの問題だが、
EAデフォシムのフェイスシェイプの中では、
ピカイチだと思っている。
強いていえば、
横顔がEラインだったら最高かな。
💛
Thanks to : 3D Eyelashes - Kijiko Craft
Eyes - PralineSims
Skin - S_Club
& Pose creators