10.20.2021

447. 月とキノコ

Sul Sul!


CCを作ったりゲームプレイをしたり、
その時その時やりたい事を、
気ままに楽しむ、
プレイヤーのシムズ4。

そんなわけで毎度毎度、
時間軸の前後やずれがありありです。
(そもそもが順序だってはおらず・・・)
"そういうのイヤじゃないよ"って方は、
お付き合い下さいませ。

💛

冬4日目。
毎夜のキノコ狩りに来たのだが・・・




応答ナッシング。
つまり狩らせてくれない状態で、
『触っちゃダメダメ見るだけよ〜』
勇んでやって来た、
1日目もそうだったよな・・・




ギドリー、
安易な事を考えるでない。
こうしてここに来るだけでも、
何か愉快な事が起こりそうではないか?


うん、レスポンス良すぎ。


だからダメダメ。

💛

それにしても人間とは、
欲深き生き物。


『奪えあえば足りぬ、分け合えば余る』
この場合は奪いあったわけではないから、
マシだよ・・・ね(笑)。


その後も楽しく交流をする2人。


なんてったって、
ツインレイだもんな。
※ツインレイとは?
運命を共にする相手(という説をうちでは採用)

💛

そして夜が明けた。




フレディ、そんなことを言うでない。
ギドリーはただ一言、
"朝が来た"と言っただけである。




結局はイチャイチャしてばかり(笑)。


しかしそんな2人の傍では、
魔の手が伸びていたのである。
そのすごい瞬間を捉えてしまい、
即、一時停止。


おいおい、気をつけろ!


君君、それどうする気!?
フレディが楽しみにしているんだよ?
って、もしや収穫出来るの?
もしくは引っこ抜くつもりか?


それよりも何よりも、
この子をリセットするか、
どうするか?
これはもうプレイヤーの助けがないと、
どうにも出来ないパターン。


ここはこの子をリセットするしかないと思い、
そしてさらには、
あまりにも慌てふためいていたので、
一時停止をうっかりと解除してしまい、
冷や汗状態(笑)。
それでも大急ぎでリセットをかけようとしたその瞬間、
彼女の動きに変化が見えた。


どうやら思い止まったようである。
よかった(ホッ!)。


そしてさらに。
彼女が何かに反応して、
その魔の手を引っ込めた事が、
わかったのである。

彼女が反応していたのは、
いきなりシャシャリ出て来たギドリー(笑)。


それってもしや意地悪系自己紹介?


おいおいおいおい・・・
それはダメダメ。
そんな事しちゃダメ!


なんて言うわけがないだろう?(笑)
ナイスフォロー(愉快爽快)。
よ〜しギドリー、よくやった。
それでこそ我が家の一員。


恐らくフレディとお喋りしながら、
行動予約をしていたのだろう。


しかしフレディがいう事には・・・


そういえばそうだよな。
Stranger Villeのまぜこぜアートさん達にも、
記憶に新しいところでは、
ヘンフォードのスコットサラさんにも、
初対面で嫌われたんだった・・・よな・・・




何はともあれ、
ギドリーの"捨て身の嫌われ作戦(笑)"により、
毎夜のキノコの死守、成功です。

そしてホッとした矢先、
今度は何が来た?


盗撮か!?


じゃなくて自撮りだった。
『貴女以上でも貴女以下でもない』
と思われます。

💛

さてさて。
その後の2人はというと・・・


イチャイチャが止まらない(笑)。




終いには、
キノコなんてそっちのけ。


挙げ句の果てには、
この日の撮れ高により、


こんなGifまで作らされてしまったのである(笑)。

💛

そしてまた後日。


毎夜のキノコ狩り再び。



 
まだダメかぁ・・・
追えば逃げる、
逃げれば追ってくるのか?(笑)


ギドリー、
それは無駄な抵抗だ(笑)。


えっ、まじでやってみるの?


ならばここでセーブだな。


そしてその結果・・・
『抜いてみようホトトギス』は、
やったらダメなやつだって(笑)。


ギドリーにすっかり乗せられてしまった、
フレディだったのである。

💛

その後、
データ戻りでキノコ狩り再開。


ギドリーに向かって、
投げキスのはずなのだが、


明後日くらいの方向に向かって、
キスを飛ばすフレディシム。


キノコに色仕掛けは、
通じないのではないか?




そんなフレディを見て、
ギドリーがこんな事を言い出した。




フレディには、
そんな戯言は通じないと思われます。
もう本気にしているぞ?


ほらな(笑)。


さあ、どうするギドリー?


うん、イケズ、
じゃなくて可愛い悪魔だから(笑)。


だけどもっと素敵な事を、
思いついたようである。


(近くで見たらウサギじゃないだなんて、
口が裂けても言えないよな・・・)


もう行く気満々です。


されど近い将来、
本当に行けるようになるやもしれません。
そう考えるだけで夢があって、
ワクワクするじゃないか。

💛

さてさて。


夜が白白と明けて来た。


雨にずぶ濡れ、
そしてどうしようもなく、
おネムさんなギドリー。


仕方がないので、
テントが登場。


当然フレディは、
1人の時間を過ごすのであります。






最初はよかったものの、
段々と退屈になり、
空耳までして来たのである。




ギードリーは目下、
熟睡中だろ?
呼ばれてはいないと思うぞ。


ダーリンは深い眠りの中だし、
キノコもつれないしな・・・


酷いとは思うが、
そうも考えたくも・・・なるか。

💛

そしてそんなフレディが、
誰がか近付いてくるのを察知した。


毎夜のキノコ狙いか!?




意味不明の許可制(笑)。


その後、
許可を受けたNPCは、


ギドリーが目覚めるまで、
フレディのお喋りに、
付き合わされたのであった。

💛

さて、今回は以上です。

最後までご覧いただき、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming💛