Sul Sul!
CCを作ったりゲームプレイをしたり、
その時その時やりたい事を、
気ままに楽しむ、
プレイヤーのシムズ4。
そんなわけで毎度毎度、
時間軸の前後やずれがありありです。
(そもそもが順序だってはおらず・・・)
"そういうのイヤじゃないよ"って方は、
お付き合い下さいませ。
💛
冬4日目。
毎夜のキノコ狩りに来たのだが・・・
応答ナッシング。
つまり狩らせてくれない状態で、
『触っちゃダメダメ見るだけよ〜』
勇んでやって来た、
1日目もそうだったよな・・・
それにしても人間とは、
欲深き生き物。
この場合は奪いあったわけではないから、
マシだよ・・・ね(笑)。
ツインレイだもんな。
※ツインレイとは?
運命を共にする相手(という説をうちでは採用)
💛
そして夜が明けた。
フレディ、そんなことを言うでない。
ギドリーはただ一言、
"朝が来た"と言っただけである。
結局はイチャイチャしてばかり(笑)。
しかしそんな2人の傍では、
魔の手が伸びていたのである。
そのすごい瞬間を捉えてしまい、
即、一時停止。
おいおい、気をつけろ!
君君、それどうする気!?
フレディが楽しみにしているんだよ?
って、もしや収穫出来るの?
もしくは引っこ抜くつもりか?
この子をリセットするか、
どうするか?
これはもうプレイヤーの助けがないと、
どうにも出来ないパターン。
ここはこの子をリセットするしかないと思い、
そしてさらには、
あまりにも慌てふためいていたので、
一時停止をうっかりと解除してしまい、
冷や汗状態(笑)。
それでも大急ぎでリセットをかけようとしたその瞬間、
彼女の動きに変化が見えた。
どうやら思い止まったようである。
よかった(ホッ!)。
それってもしや意地悪系自己紹介?
おいおいおいおい・・・
それはダメダメ。
そんな事しちゃダメ!
なんて言うわけがないだろう?(笑)
それでこそ我が家の一員。
恐らくフレディとお喋りしながら、
行動予約をしていたのだろう。
しかしフレディがいう事には・・・
Stranger Villeのまぜこぜアートさん達にも、
記憶に新しいところでは、
ヘンフォードのスコットサラさんにも、
初対面で嫌われたんだった・・・よな・・・
何はともあれ、
ギドリーの"捨て身の嫌われ作戦(笑)"により、
毎夜のキノコの死守、成功です。
そしてホッとした矢先、
今度は何が来た?
盗撮か!?
💛
さてさて。
その後の2人はというと・・・
イチャイチャが止まらない(笑)。
終いには、
キノコなんてそっちのけ。
挙げ句の果てには、
この日の撮れ高により、
こんなGifまで作らされてしまったのである(笑)。
ならばここでセーブだな。
やったらダメなやつだって(笑)。
ギドリーにすっかり乗せられてしまった、
フレディだったのである。
💛
その後、
データ戻りでキノコ狩り再開。
ギドリーに向かって、
投げキスのはずなのだが、
キノコに色仕掛けは、
通じないのではないか?
そんなフレディを見て、
ギドリーがこんな事を言い出した。
フレディには、
そんな戯言は通じないと思われます。
さあ、どうするギドリー?
うん、イケズ、
じゃなくて可愛い悪魔だから(笑)。
だけどもっと素敵な事を、
思いついたようである。
(近くで見たらウサギじゃないだなんて、
口が裂けても言えないよな・・・)
もう行く気満々です。
されど近い将来、
本当に行けるようになるやもしれません。
そう考えるだけで夢があって、
ワクワクするじゃないか。
💛
さてさて。
夜が白白と明けて来た。
雨にずぶ濡れ、
そしてどうしようもなく、
おネムさんなギドリー。
仕方がないので、
テントが登場。
当然フレディは、
1人の時間を過ごすのであります。
最初はよかったものの、
段々と退屈になり、
空耳までして来たのである。
ギードリーは目下、
熟睡中だろ?
呼ばれてはいないと思うぞ。
誰がか近付いてくるのを察知した。
その後、
許可を受けたNPCは、
ギドリーが目覚めるまで、
💛
さて、今回は以上です。
最後までご覧いただき、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛