Sul Sul!
BFF世帯に、
転がり込んだ場面で終わった前回。
今回はその続きからです。
故にFが一つ増え、
BFF+F=Best Friends Forever + Freddie
さて行くぞ!
只今訳ありハイピッチ、
連投状態ではありますが、
宜しければお付き合い下さいませ。
💛
さて。
ここでのその後のフレディはというと・・・
ダーリンの事ばかり。
ちょうど同じ時、
奥の部屋に居るリバティが、
正式に引越をしたわけではありません。
つまりただの居座り状態、
(時系列としては後だったのだが、
リバティの職業を尋ねたので、
それもここに記録)
💛
さて。
この世帯のみんなが出勤したので、
只今一人でお留守番中のフレディ。
約束したことは、
忘れないうちに済まそうな。
あ、ワンドがないんだった・・・
ワンドがないと、
なってしまうんだった・・・(笑)。
出て来たのはホットドッグで、
魔法ドッグ。
とっても喜んでくれると思うぞ。
💛
そしてその後、
ダーリンが鍛えているのならば、
自分もダンスエクササイズ。
愛する人と同時刻に、
同じ事をしたのです。
しかしホント、
驚いた・・・
何にって?
いつも以上にゲームの音量設定が大きかったので、
『ゴキっ!(バキっ!)』というその音に驚いたのである。
リアルで自分の身体から発した音かと、
錯覚させられたくらい(笑)。
あの音からして、
相当痛いと思うよ。
しかし『踏んだり蹴ったり』は、
これだけでは済まなかった。
お得意の皿割り。
とりま、
その件に関しては置いといて、
家の中が暗いんだよ。
ライティングが悪くてさ・・・
いつも以上に、
画像加工の手間がかかったのも事実。
フレディがただの家出人だからなのか、
電灯の設定が出来なかった。
バグ? じゃないよな・・・?
家を褒めたその後、
急に怒りだしたフレディ。
サマーちゃんは恐らく、
ジュースの件について質問したんだと思う。
フレディにジュース醸造について聞くと、
1/2の確率で怒るから気をつけて!
そしてサマーちゃんの職業はというと、
(うちはBFFとは馴染みがなかったので、
ご存知の方はご存知なのでしょう)
サマーちゃんとの会話が終わった後、
今日はまだ、
たったの2回目よ?(大笑)
💛
ところで・・・
皿割り名人・フレディの背中越しに、
チラリと見えていた帽子は誰なのか?
と思いズームをしたら、
トラヴィスだった。
その服にその帽子・・・
う〜む、斬新!
💛
さてさて。
トラヴィスに対して、
こんなムードレットをつけたフレディシム。
「残り続ける思い出」
前回のあの、
不可解な贈り物メモリーによるムードレット。
この良き機会に、
聞いてみるしかないな
トラヴィスは一体、何を思って、
トラヴィスの恋のメモリーが、
全く不可解。
そんなトラヴィス作
サマーとフレディが食べた分を引いても、
14本ものホットドッグが存在中(笑)。
『豆腐ホットドッグ』の立場は?
しかしその後、
放置されている『豆腐ホットドッグ』に、
救世主が現れた。
💛
さてさて。
話は変わって、
それからのフレディの様子。
会いたいんだろうな・・・
そしてゴミ捨てフレディ。
お世話になってるんだし、
積極的にお手伝いしような。
外にゴミ箱があるのだが、
漏れなく見えるギドリーが居る我が家。
そして弱気になるフレディ。
待て待て待て。
ギドリーの痛みも随分癒えてるし、
イライラしながらも、
ドキドキしている仲じゃないか?
二人には希望があるんだよ。
少し弱気になっているフレディに、
トラヴィスが声をかけてきた。
💛
その後場面は、
トラヴィスの部屋(なのかな・・・?)。
(何故に誘惑的なのか・・・?)
うん、必ずいるはず。
そしてそれは、
神のみぞ知る。
💛
トラヴィスと話し終わったフレディに、
リバティが声を掛けてきた。
言われるがままに、
その本を手に取ったフレディシム。
(リバティちゃん、カワエエ〜💛
この撮れ高が滅茶苦茶好きなのです。
仲良し兄妹でホッコリ感)
その後リバティが起き上がり、
入れ替わりでやって来た、
クネリ理由は分からずの"クネヴィス"(笑)。
はい、霊媒スキルマックスです。
だけど透視が出来きたなんて、
プレイヤーはちっとも知らなんだわ・・・(笑)
(ウィンデンバーグの件に関しては、
ご存知の方だけでヨロシク)
その後、
本を貪り読むフレディシム。
そして今度は、
昨夜のリバティの言葉が頭に浮かんだ。
それは・・・
フレディにはあってギドリーにはなく、
そしてギドリーを癒せる何かか・・・?
💛
その答えが突然浮かんだと同時に、
BFFの家を飛び出していたフレディシム。
『水曜日 10:39』
それは家出をしてきた昨日から数えて、
丸一日近く経った時。
フレディは目前にある自宅に急いだ。
恐らく歩いても、
1,2分も掛からずに着く距離なのに、
気がついたら駆け出していた。
そしてその叫び声は、
Willow Creek中に響き渡っていた。
💛
さて、今回はこれでよしなに。
毎度ながらのプレイ観察&撮れ高による、
想像創作記録でしたが、
ここまでお付き合いいただき、
ありがとうございます。
次回のエピソードは佳境に入り・・・
『アヤヤ?とオヨヨ!の交差』です。
宜しれけばまた、
お立ち寄り下さいませ。
それではみなさま
Happy 覗き Simming💛