Sul Sul!
プレイヤーのブログに、
連投の嵐がやって来た。
今月はあんな事やこんな事、
やりたい事が目白押しな為であります。
うちの最終目標は、
ソウルメイト、
それがダメなら譲って親友。
『兎にも角にも赤ゲージをやっつけろ!』
そしてこれは、
フレディ&ギドリーの、
愛のプライドを賭けた戦いのようなもの。
宜しかったらお付き合い下さいませ。
💛
さて。
場面は緊張しない特質持ち、
故に、
自分だけさっさと立ち直ってしまった、
フレディシムからの始まり。
その立ち直りの速さが、
悲劇にもなるんだけどな・・・
その話は後に回して、
BOOM!しているフレディシムの傍で、
ギターを奏でるギドリー。
BOOM!のその後、
ギドリーを見る予定だったフレディなのだが、
ギター演奏は終了していた。
(なんせこのシナリオ世界(データ)では、
"占拠ライバル・ロジャシム"が不在なので、
好き放題で占拠し放題)
そこに再び、
ギドリーが近づいて来た。
素早い自発。
ギドリーに反応のフレディシム。
しかしギドリーはというと、
その表情から見て取れるように、
そんな混乱状態の中、
エコパ投票の賄賂的ギフトが、
隣人・トラヴィスと共にやって来た。
投票は放棄、否、棄権状態。
だけどプレゼントは受付るよ(シッカリチャッカリ)。
断れないシステムだもんな(笑)。
ってそりゃまあ、
今日もゲージが赤いですわ。
トラヴィスはその後、
トラヴィスが贈ってくれた品物を、
フレディと一緒に確認したのだが・・・
どうしたフレディ?
ナンデスッテ?
贈り物もさることながら、
このメモリーは一体なんなのかしら?
トラヴィスからの贈り物はポストカードなのに、
「親しみのメモリー・ジャムを受け取った」
と言うフレディと、
恋のメモリーなトラヴィス(驚!)。
「あなたは私のお気に入り!」
しかも想いを詰めた小さな瓶ですって?
この二人の驚くべき錯覚は、
一体全体どう言う事なのであろうか?
場面再びのトラヴィスなのだが、
何かの間違えだろう?
翻訳間違いだよな?
それかバグに違いない(キッパリ)。
そう思いたいプレイヤーなのである。
💛
その後、
2階から降りて来た暇そうなトラヴィスを、
音楽で操ろうとしたのだが・・・
『ポチりたい』モカ VS『断固阻止!』のフレディ
覚悟してくれよな。
フレディにより置き捨てられていた、
汚れたグラスを片付けた後、
家路を急いだトラヴィスなのであった。
💛
それから時少し進み、
またまたフレディが発動。
「Claude Reneとお喋りをする」
ここには兄弟達がいないからな。
発動先にはギドリーしか、
選べないのが現実。
案の定、緊張のギドリー。
そして、お喋りが始まったその後・・・
ギドリーはそう言い残して、
部屋を出て行ってしまったのである。
彼が向かった先はというと、
2Fにあるベッドルーム。
つつかれた恐怖とフレディによる緊張。
鶏とフレディで二重苦状態のギドリー。
(つつかれていたなんて・笑)
しかし2階に上がりかけた途端、
これくらいなら大丈夫かな?って事で、
「洗練された弁明」
を促したプレイヤー。
しかしその後は、
緊張が頭角を表してきた。
こんな時は、
こんなにも生きづらいんだ・・・な。
モカ母さん、この心がとても痛い。
はあ、やるせない・・・
💛
そんなフレディシムも、
弱気になる時があるのです。
つい先日まで皆んなで楽しく暮らしていた、
ヘンフォードでの日常の一コマが、
浮かび上がっていたのである。
早く会いたい・・・』
プレイヤーも会いたい(涙)。
💛
時が現在に戻り、
カメラが捉えるのは、
庭に佇むフレディシム。
とにかく交流をしたくなる、
自分の心に素直なフレディシム。
『シムだもの by モカを』
されどそのギドリーの背中には、
という名の鎧。
少し離れたところで浮いている、
プラムボブも切なく・・・
『近すぎて遠いあなた』
自分が起因となり、
ギドリーが緊張しようがなんであろうが、
傍に行きたいと思ってしまうフレディシムなのだが・・・
分かっちゃいるけどやめられない。
💛
しかしそれを自制するべく、
ある決心をした。
そしてその決心をデイジーに話す。
『近すぎて遠いあなた』
そんなギドリーとは、
少し離れるという決心。
💛
さてさて。
フレディが身を寄せた場所はというと・・・
💛