Sul Sul!
今回は、
以後のエピソードの触りとなる出来事、
そして日常の断片的諸々。
ユルくて非常に締まりのない、
記録でございます。
宜しければ、
お付き合い下さいませ。
💛
素敵なデザイナーものを着せたのに、
これだ・・・
目がすっかり寄っちゃって、
おマヌケさん。
そして逞しい前歯!(笑)
しかしふと思った。
果たして1日24時間のうち、
何時間そこにいるのであろうか?
ここまで来ると吸引というよりも、
バグなのではないか?(笑)
ロジャと二人で交代制の、
バーカウンターの座敷童子状態なのである。
💛
さてさて。
結婚しても指輪の吹き出し。
多分こういう事なんだろうよ。
恋愛下手のうちのお嬢よ、
『はぁ💛廉恥』でごめん。
ほぼ24時間体制で緊張状態。
この状態を解す、
最も手っ取り早い方法はカレブと会わせる事。
ヴァトーレ兄妹宅を訪ねた。
だけどさ・・・
なかなかやるんだよね。
す〜っと、
何の前触れもなく、
しれっと、おずおずと抱きしめる。
あんな形のプロポーズだったので、
一瞬忘れがちなのだが、
二人はフィアンセの仲なんだよな(笑)。
やっぱりプロポーズイベントって、
大事だわよね・・・(ボソッ)
その後はこの小さなテラスで、
ふと家の中にカメラを向けると、
何が起こるか分からないんだった。
壁を半非表示にしなくちゃ。
要らぬメモリーでも付けちゃったら、
またまたややこしくなるからな。
言ったのだと思われます。
ここには悪人がいないからね。
カレブ、コラァ〜!!
そしてまたまた突然の、
見ているだけで楽しいのである。
その後はギドリーも呼んで、
ロジャも呼んだ。
💛
以下、
『キーボードもいいな』と思いながら撮った、
スクショストック状態の撮れ高。
愛を込め心を込めて、
セレナーデを演じているのに、
『少し遠いあ・な・た・・・』
弾いている表情が、
とてもよく見えるので、
我が家にもキーボードを設置したくなった一枚。
いや〜ん💛じゃねえわ(胸焼けウップ・笑)。
💛
実はこの日↑は宝くじの日だったので、
帰宅後しばらくしてから、
当選発表のお知らせが届いた。
さて、
今回の当選者は・・・
おめでとうございます!
『ストレンジャーヴィルにお住まいの
ジョージ・ケイヒルさん!』
ざ〜んね〜ん!
フレディは当たった事があるんだな。
💛
そして我が家にとっての宝くじイベントは、
当たって名前が呼ばれる事を目的とし、
参加しているのである。
うちの子達は全員「利口」特質持ちで、
お金持ち・・・なんだ(ボソッ)。
尚、うちには親戚がありませんので、
くれぐれもコンタクトを為されぬよう。
完全スルーなのであります(笑)。
💛
話が変わって、
以下、次回以降のために、
無くてはならない短いエピソード。
テンペランスがカレブに、
幸せなメールを送ったら誘いが来た。
今回はお嬢を一人で行かせる事にした。
いつまでも保護者、
フレディが一緒では大人にはなれませぬ。
「友達と一緒に遊ぶ」
全く気がつかなんだ(笑)。
💛
気が付かない & 知らない事が、
まだまだ沢山あるだろうしワクワクもするよな。
(そういう意味でも、
お嬢が我が家へ参戦した事はデカイ)
さらにうちの子達の特質は、
オマージュ元に基づき、
どうしても譲れない=変えたくない部分があるので、
そこも楽しませて貰っている(相当!・笑)。
💛
話は戻って、
紙袋少年こと、ジェブ君参上。
ジェブ君は超常現象ではありませぬ。
多感なお年頃の為、
紙袋を被っているのであります。
だろ?
そんな二人がEAの悪戯により恋に落ちて、
婚約までしたんだ。
"人生何が起きるか分からない"とは、
よく言ったものであります。
(こっそりと投げキス中のお嬢・笑)
そしてこの後、
事が動いたのであった・・・
そこに突入すると長くなっちゃうので、
また次回以降のお話。
💛
さてさて。
場面も話も相当変わって、
村民達の記録。
「ヘンフォードのぶっちゃけトーク」
w/ アガサ
何回読んでも彼女の話が、
よく分からないのだが・・・
同じく
w/ アグネス(3号)
話したくなったら、
いつでも話すが良い(笑)。
聞いちゃる、フレディが聞いちゃる。
それとラーミからロジャに、
報告の電話を受け取った時だった(笑)。