1.22.2022

491. 勇鶏 / 知らぬが幸せ

 Sul Sul!


突然の建築熱も冷め、
今回は普段通りの記録。
タイトル+アルファの内容です。

宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

フレディ頑張って!


プレイヤーは見たいの、
あれが見たいのよ〜!


うちは加齢オフだからね。
そんな機会もないし、
勿論あってはならないのである。


そして駆けつけ2杯目。
死神は来ずでダメかぁ〜・・・


ここでこのドリンク、
「死神の友達」の製作者ブライに託し、
その後ジョン坊に託すもダメかぁ・・・
(撮れ高はないのだが、
ロジャシムも不成功)


そこで白羽の矢は、
ギドリーへと向かった。
今まで命を落とすことはなかったので、
心配無用だと思います。
(フレディなんて、
過去何回飲まされた事か・笑)


そしてビンゴ、
やったぞギドリー!


「恐怖 : 死神を恐れるな」
しかしその後待てど暮らせど、
死神は来ず・・・


これで来ないければ、
もやはバグか?


どうしたものかと思っていたら、
どうやら"邪悪な鶏・コッコー"の元に、
直行していた死神(笑)。




プレイヤーが見たかったものとは、
ズバリこれなのである。


「邪悪な鶏 VS 死神」


瞬殺状態!
とは言っても、
命には別状はないと思われます。
死神が死んだら誰が狩るの?(笑)


そんな死神が身体を起こすと、
コッコーが素早く反応。
コッコーすげえ〜!
すげえわ(驚!)。


Baby Q世帯とBAD Q世帯にも、
邪悪な鶏を送ってあげなくちゃ。
あの子達はみんな、丸腰だからね。
後者には死の花の株を送ったばかりだが、
花を付ける冬までは、
あと2シーズンくらいあるはず。


コッコーが死神の吹き出しを出し、
きちんと認識している事も凄いと思った。
うん。
もう気が済んだので、
どうぞお引取りを。
戻って来なくていいからね〜。


さて。
次はヴァンパイア戦だな。
ターゲットはもちろん・・・(笑)。

💛

そしてお次の話題。


「キルフルーツの実食」
フレディ、大丈夫だ。


死の花もしこたま持っているし、
何よりも愛鶏のコッコーが、
助けてくれるはずだぞ?


しかしそれは予想以上に、
良かったそうだ。
食わず嫌いって損だよね。
(プレイヤーの数の子みたい?・笑)

💛

さてさて。
どんどん流してまいります。

💛

久々の"おつかい"。
もうすぐ次のGPが来ちゃうからね。
畳み掛けていかねばなるまい。
アグネス増殖バグのせいで、
これが何人目なのかは、
もう数えてもいないのだが、


今回は"何人目かのアグネス"のおつかいを、
引き受ける事にした。
「新たな役立たずの観光客」
否、うちの場合は、
「少し古くなった役立たずの村民」


カボチャの種はサクッと撒いて(画像割愛)、


キムの元に向かい、
「叱責(アグネスに代わって)」
ついでに自分の希望も伝える(笑)。


絞るのは面倒なので、
ミルクはここで調達をする事にした。
サクッと調達した後、


アグネスには白い方のミルクを渡し、
その後帰宅して、
自分はピンクのミルクを飲む。


まだ味わった事がないからね。
「サルトリー・ストロベリー」
もし飲ませたら、
フレディが大変かと思われます(笑)。


そして、
その場で飲んでくれるのならば、
こっちをアグネスに渡しても、
面白かったやもしれません。

💛

その他のところでは、
ビョルンから相談の電話があった。
「友情の結びつき」


だけど何時会ったのでしょうか?
来てもないし、
行ってもないんだけどね。

💛

さてさて。
場面も話題もガラリと変わって、
最後の話題。


この世の中、
知らない方が幸せな事があるのです。
今回はそんなお話。

💛

先日TS4 Galleryにも共有させて頂いた、
タブラオカフェの正式オープンの日の事。


うむ。


クリスマスが夏の国もあるし、
何よりも、
彼にもここに来る権利がある。


そして一緒に来たギドリーは、
一番乗りで飲み物を購入していた。
カフェってさ、
凄い混雑するよな。


そんな所に、
セレブとパパラッチが来ることが、
物凄く嫌なんだ。
特にあのチップせがみみたいな、
もてはやしてジェス?
ジェスチャーがデカイので、
カメラが引っ掛かり、
ハッキリ言ってとても邪魔。
オーキッドゴーゴーにだけ、
行っていて欲しいのである。


そしてそんな時にも使える変身魔法。
悪いなチョーさん。
おまけなのだが、もう1人。
トラヴィスクック君の連れ合い、
ルイスクック氏にも目を奪われた。


着たい服を着ればよいとは思うが、
それが似合うかどうかは、
また別の問題なのである。


さて。
話をチョーさんに戻して、
変身に時間がかかってるのか?
それとも魔法の空振りなのか?
はたまたバグか?
と思い静観していたところ、


寅年なのに寅を飛び越し、
ウサギに変身した。


しかしこのパパラッチ。
ウサギチョーには目も暮れずに、
明後日の方を撮影していた。


世の中は本当に広いもので、
そんなセレブウサギにも、


ファンがいるものであります。
ジェブと未知の子供(タウニーか?)。


席に着きウサギチョーに想いを馳せる、
少年ジェブなのだが、
カドも適当なことを言うでない。
彼はそんなお年頃で、
繊細なのであります。

💛

カフェってやはり、
人入りがいいね。


プレイヤーの憧れ、ユリ奥様も来店!
どう見てもその服が似合わない、
ルイスクックもウロチョロ。


そして来店したユリ奥様は、
フレディにハグをしてくれた。
かなり仲良しだもんな。
ユリ様素敵・・・(憧)。


ユリ奥様は少しだけ滞在後に消えて行き、
時間を端折って、
その後のフレディは、
クララとお喋りをしていた。
そんな時、異物が視界を遮ったので、
慌てて一時停止 & カメラを引く。


異物の色は赤!?
そしてその発信元は・・・


なんとギドリー? お、おまえ〜!!
慌てたのも手伝い、
手を広げている2人のシムのうち、
どちらが受け取り手なのかが、
一瞬分からなかったのだが、


青い服のシムだった。


やれやれ・・・


プレイヤーもクララに同意。
振り向くなよ?
絶対に振り向くなよ?


さあ今のうちに、
さっさと方を付けろ!


「友達関係に戻るようお願いする」


フレディシムも相当だから、
ギドリーの事故紹介くらいなら、
大目に見れるんだけど、
方だけはきっちりと付けてきたんだ。
(すぐに出来る時はね・笑)

だからそうしなとダメダメ。




クララ様と髪型を被せやがって(笑)。


どうやら方はついたようである。
この子が嫉妬深いせいか?
ゲージはちょっぴり赤くなっていた(笑)。


その後"ゴメンね"の、
投げキスなのでしょうか?


しかしこの女の表情が、
なんと太々しいのでしょう!


そしてその後も、
太々しいったらありゃしない!!


大人しく引き下がればいいものを、
なんでわざわざ其処に座るのか?
彼女のそのカッコ悪く太い態度が、
大人気ないプレイヤーに火をつけた。


覚悟しやがれ!
その他の世帯から抹消の刑をなっ!(怖・笑)

💛

そういえば、
ここに来た一番の目的は、
シムが大勢いても、
ステージが機能するのかどうかを、
きちんと確認するためだったんだ。


結果、ちゃんと機能しました。


誰も見ていないけど、
機能します(笑)。

💛

さて。


ここらでカフェを後にして、
おうちに帰ろうな。
何も知らないフレディシムの背中に、
キュンキュンしたプレイヤーなのであった。


「知らない方が幸せなこと」
この世の中にはそんな事が、
沢山あるのだと思われます。


どうしても知らなきゃいけない事は、
自ずと入って来るのやもしれないな。

💛

さてさて。
今回はこれでよしなに。

最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming💛