Sul Sul!
我々の世界のみならず。
シムズの世界も森羅万象。
それを目にするフレディシム。
数々の命が芽生え、
ある者は新たなる自分の居場所を求め、
そして消えゆく命もあり(合掌)。
宇宙、此の天地に存在する、
無限の事象でございます。
💛
こんなふうに、
森羅万象を運んで来てくれるご近所物語。
未だバグもあるようだが、
その件に関してと、
プレイヤーからの伝言もありで、
記事末尾にて書かせて頂く事として・・・
以下、宜しれば続けて、
お付き合いをくださいませ。
💛
さてさて。
友達・マコア&リリアナの所に、
新たなる生命が誕生したとあらば、
行かねばなるまい!
(撮れ高不足だが)
着いて早々ドアノックをさせ、
勝手に海にドボンして泳ぐのかと思いきや、
目指せ赤ちゃん!
我が家の通称、
海坊主バグでございます。
玄関から入ればいいものの、
わざわざの迂回。
ケアロハ家の面々が、
怖がっているじゃねえか。
プレイヤーの家のトイレの床に、
今夜現れたらどうしよう!?
そう考えたら、もう怖くて1人では、
トイレに行けそうもありません。
そのまま見ていたのだが、
自力ではどうにも出来ない様子なので、
フレディをリセット。
そして無事に迎えた初乳タイム。
初めましてローガン君。
プレイヤーのシムズワールドへ、
ようこそ!
💛
その後、
ケアロハ家には別れを告げて、
次に押しかけたフェン家。
仲良しユリ奥様の第二子、
グレイスちゃんの初乳タイム。
この時、初乳に限らず、
乳を配り歩いている自分の姿に、
ふと思う所があったフレディシム。
💛
少し考え、初乳改め乳配りへと、
進化する事に決めたのである。
それゆえの今回のタイトル。
『初乳、改、乳配りのフレディ』
💛
話戻って。
一緒に来たロジャはというと、
隣室で緊張した面持ちのフェン夫妻と、
話し込んでいた。
緊張に虐げられ、
『ちっともくつろげない自宅』
フェン夫妻はこの家の装飾が嫌いで、
哀れかな、
自宅にいると緊張するのである。
『EAに申請済み』
気に入った所に、
引っ越せるといいな。
ユリファンのプレイヤーとしは、
心より強くそう願う。
💛
余談 : プレイヤーが施工してもいいのだが、
どうせならDHD経由で、
フレディを介して施工したい。
しかし夫妻から丁度良い依頼が来たとしても、
肝心のDHDがきちんと機能しないらしく・・・
絶賛悩み中。
💛
そしてそんな緊張夫婦も、
やるときゃやるのである。
ご馳走様〜💛
それにしてもユリちゃまは、
なんて可愛いのでしょう。
えっ?
空腹じゃないのに吸引?
ああ、そういう事か!
ユリちゃまの御相伴に、
預かったのであります。
ユリちゃま・・・
美しく可愛く、
そして凛としている。
そんな雰囲気のユリ様。
プレイヤーの憧れなのであります。
💛
さて。
御相伴にも預かり、夜もふけたので、
フェン家には別れを告げて、
Tartosaに戻ったフレディシム。
佇まいが可愛かったのでパチリ。
💛
開けて次の日。
今日も赤ちゃん巡り、
乳配りに行くぞ!
そして行き先を物色していた矢先の事・・・
えっ!
ソウダッタナンテ!?
こんなお知らせを受け取ったのは、
初めてなのである。
押しかけずとも、
誘ってくれるだなんて、
なんて嬉しいんでしょう!
(知人・友人限定だと思う)
そうとあらば、
就労中以外の世帯メンツと共に、
ゴー、ゴッゴー!
そしてこの時、
こんなふうに爆けるフレディシムを、
初めて目にしたのである。
この爆けアクションを見れるだなんて、
嬉しい限りなのであります。
ここは当然、前からもパチリ。
(欲を言えば、
もっといい撮れ高が欲しかった・・・)
可愛いベイビーの為とあらば、
例え出なくても、
出しますとも、絞り出しますとも!
その後、ベイビーに注目すべく、
回したカメラが捉えたのは、
この家のご主人。
世間のボブとは別人状態で、
うちのワールド限定(笑)。
「パンケーキ・ボブ」
そんなボブは置いといて・・・
可愛いカーター君(ちゃん?)を発見!
『赤ちゃんの喜び』
誘われてから会いに行くと、
このムードレットが付与されるのだと思う。
そこに、
また別のお誘いが入ったのだが、
フライング訪問しちゃったので、
キャンセルをさせて頂いた。
うちのワールドではボブよりも遥かに、
乳配りのフレディの方が、
需要があると思うぞ(笑)。
そんな所にまたまたお知らせ。
💛
だがそれは、
人の人生をも狂わせるような、
ケシカランお知らせだったのである。
ナンデスッテ!?
『Claude Reneと私の赤ちゃん』デスッテ?
待っていろよ、シムズ界のお局ベラ!
エビデンス(使ってみたかった言葉・笑)を示し、
ギドリーの身の潔白を立証してやるからな。
今すぐに行くぞ!
💛
そして到着。
その後のやりとりはこちらだ。
そんな事実もなけりゃタネすらない!
(つまり・・・
エイリアンから受ける種付け以外、
妊娠とは全く縁がない、
EAのデフェ設定のままのギドリーの事情)
ベラよ、
目を皿にしてよ〜く見やがれ!
家系図ウソつかな〜い!
往生際が悪いのである。
しかし強く押されると、
確信が揺らぐのも人の常(笑)。
いいえ、ないです(キッパリ!)。
それにしても今回の件は、
EAの差金!
無き事を有る事に変える努力。
流石はベラ様、お局だけあり、
EAの社畜同様じゃねえか?
驚きでやり場がのないこの気持ち。
いや言い過ぎた、ベラごめん・・・
💛
しかしここで、
場の空気を変えるべくしてか？
うちのギドリーとは初登場時の前回に、
厚き友情を築いてくれた、とあるシム。
あの人の登場だ!
しかし挨拶もせずにすまない。
出勤時間になってしまったんだ。
そしてベイビー達に呼ばれるフレディは、
乳配りの時間です。
その後、
フレディの背後に近付いて来た、
『幸福おじさん』
そしてフレディの背中越しに、
『幸福ウィスパー』を残して、
通り過ぎて行ったのであった。
彼ときちんと対面出来るのは、
いつになるのでしょうか?
偶然という縁を楽しみにしながら、
それを待つ、プレイヤーなのであります。
さて。
こちらがゴス家のベイビー達。
はてさて?
どの子がギドリーの子なのでしょうか?
おっと〜!
プレイヤーまでもが、そんな事、
冗談でも言ってはならない。
乳配りエピの最後に、
力強くもう一度。
『事実無根、
絶対にありえまてん!』
💛
さて。
次のエピソード。
喜ばしい事だったので、
今回はこれも捻じ込ませて欲しい。
宜しければもう少しだけ、
画像10枚ちょい、お付き合い下され。
💛
ゴス家の側道で、
汚皿の処理を始めさせたと同時に、
「コメイタフェス」のお知らせ。
行きます。
暇なのでどんどん参加します。
参加したのはとりま、フロジャの2人だけ。
後で呼べばいいからね。
そして到着早々、
ロジャの発作が起きてしまった。
『God Save the Queen!』
"女王陛下万歳!"の意 = 英国軍敬礼(ﾀﾌﾞﾝ)
ジェフリーの事は無視をして、
そうなんだよ。
誰も居ねえんだ・・・
しかし、
居ないと思っていたのだが、
実は居たらしいのである。
だけど肝心なその実態である、
サへー殿はどこなの?
一瞬だけど、
ロジャは放置して、
フレディに着いて行ったプレイヤー。
そんな気もして来ちゃうよな。
いやはやどうなっているんだ?
と思った瞬間、
一体全体、
どこから来てくれたんだ?
作者様は元より、
プレイヤーも着せていない服を着用し、
デフォってしまった目で、
ぬ〜〜〜っと現れていた(笑)。
おまけに敬礼一発で意気投合!
ここにはとても幸せな、
うちのロジャシムが(嬉!)。
その頃のフレディはというと、
ロジャの事を案じていた。
いや、そもそもが正気だったようだ。
そんなフレディ曰く、
『犬神は伝説、見えても幻』
それに対してのサへー殿の返答は、
『見えぬなら、心の目を開かれよ』
さすが神である。
💛
その後、
サヘー殿と楽しげに語らうロジャが、
とてもいい顔をしていたのでパチリ。
最近では一番の、
キラッキラッな笑顔じゃねえか!?
この母、
またまたの嬉し! なのであります。
そして『ラマのジョーク』が発生した!
サヘー殿よ。
うちの子は貴殿を、
神として慕っているようだから、
夢を壊さぬよう、
後光をしっかりと補給されたし。
💛
さてさて。
仕事が終わり、
後から合流したギドリーも、
サヘー殿と遭遇!
そしてポツリと呟いた。
ギドリーは恐らく、
うっかり見えちゃったんだと思われます(笑)。
フレディはというと、
未だ"幸福おじさん"にも"犬神殿"にも会えず。
そして見上げた花火の色は、
偶然にも、
サヘー殿の後光の色なのであった。
(補足 : うちの子達は今回、
どちらのチームにも参加せず)
💛
今回は以上です。
最後までお読み下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛
💛
以下、プレイヤーからの伝言と、
バグに関しての追記です。
[追記1] 敬称略に関して
お借りしているシム達の作者様が、
もしお読み下さったのならばも仮定して、
お伝えしたい事があります。
うちの子達のキャラ設定上、
セリフ内では敬称略をする事が多々あります。
素敵シム達の作者様が、
腑に落ちない場合は、
どうぞお声がけ下さいませ。
(犬神世帯 by Hydetarow様
幸福おじさん by Sono Tube様)
[追記2] 0コードバグに関して
Nickさんのこのツイートリプ欄で、
新たに目にした事。
"ポストクリックのご近所物語を、
全て読み切ってセーブしたら出来た"
という数名のSimmerさんがいらっしゃった。
プレイヤーは知りたがり屋さんなので、
それが必然のように、
全てのご近所物語を読み切ってから、
ゲームを終わらせております。
それぞれの環境もあると思いますが、
それ故の0コードバグなしの、
我が家なのやもしれません。
Hot Fixになるなと言うのも目にしたので、
ここはNickさんに頑張って欲しい限りです。