3.30.2022

523. オヨヨな小話集

Sul Sul!


プレイヤーの思い込みワールドへ、

ようこそお越し下さいました!

こちらは撮れ高&プレイによる、

想像創作記録ブログでございます。


さて。

毎度お付き合い下さっている方は、

いつも以上にガッカリして下さい。

何故ならば今回も、新生児ネタ中心です。

誘われるとさ、

つい訪問しちゃってね・・・


しかしこのままでは、

『乳配り記録ブログ』と、

なってしまう恐れもあるのだが・・・

そして記事タイトルが、

思いつかずで『オヨヨな小話集』

まあさ、

毎回毎回がオヨヨなんだけどね(笑)。


さて。

宜しければ以下、

お付き合いくださいませ。


💛


新生児を持つ2軒の御宅に、

お邪魔した今回。

まず1軒目は、

Tartosaのマルコビッチ家。



只今絶賛乳配り中(初乳)。

この時の誘いの連絡は、
ロジャに来たのだが、


まずは1発目のオヨヨ!
はてさて一体いつどこで、
事故紹介をしていたのでしょうか?
毎度のことながら、
プレイヤーはちっとも知らなんだ(笑)。


『忘れて欲しいの』
いいえ。
ルシアには申し訳ないが、
ロジャは既に忘れていたと思われます。


『老若男女360度、

いつでもどこでもバッチ来〜い!』



うちのワールドでは"シムたらし"とは、

ロジャの事。

忘れもしない、

あれはIsland Livingで始まった彼らの人生。

3年前の初夏のこと・・・


💛


記念すべく事故紹介の1発目はオリアナ。

そこから始まり、

マコア、モーギン、

コモレビ山のサチコ、死神、その他総勢数十名

時には泣かれ、時には引っ叩かれ

恋愛リストのスクロールが大変状態(笑)


そしてフレディも、

ロジャには及ばずとも中々で・・・

ギドリーにバレないのが奇跡だと思うぞ。

最終更新は確か

プレイヤーが見ていぬ隙の、

ヘッキング氏(名前あやふや)だと思う。

(ご存知の方だけで :
リアルFreddieのFFFの真ん中は、
模倣しなくてよろし・笑)

💛

話戻って、


お供の2人も、
それぞれが何かに吸引されつつ、
マルコビッチ邸の玄関に、
吸い込まれていった。

💛

そんなこんなで、
以下、乳配りが終わった場面から。

💛

この良き機会に、
Tartosa通と思われる2人に、
(出身ではなかったはず・タブン)
ワンアクション促したプレイヤー。


「噂が噂を呼ぶ」
何か面白い噂はないかと、
2人に尋ねたフレディ。


まずはルシアが、
聞かせてくれた話を記録。
えっと・・・
そういうのは噂とは言わないのである。
自己アピール・・・かな?


そんなルシアの次に、
マテオが聞かせてくれた事は・・・
やはり噂ではなく、
我が子自慢で内緒話とでもいうのか・・・
ハテサテ?


それでもトミにとっては、
自分に関する話だったので、
噂をすれば影で彼女が現れた。


そこでトミに、
趣味について尋ねたフレディ。
ねえ、トミ。
あなたのパパが言っていた、
絵画や音楽という単語は一体どこに?


プロゲーマーにでも、
なりたいのやもしれません。


『子の心親知らず』
今度はマテオがオヨヨ。


より一層の親子コミュニケーションを、
お勧めいたします。


そしてその後、
ギドリーがマテオと知り合えたところで、
このお宅からはお暇をした。

💛


さてさて。

時ところ変わって、二軒目のお宅。



その行き先はというと、

絵に描いたように美しい、

ヘンフォードにお住まいの、
ワトソン一家の元である。
 (@ オールドミルヒル)


ラーミに誘われて、
ベイビーを見に来たのだが、


こちらもロジャに連絡があり、
それもオヨヨな案件だった。
『Rogerと私の赤ちゃん』


そうは言ってもこの件に関しては、
既に心に余裕があるプレイヤー。
前回で免疫がついたからね。

いや・・・いいえ。


正直に言うとロジャシムには、
『家系図がバグっていたら、
どうしよう!?』
という一抹の不安が過ったのである。

💛

だってロジャはギドリーと違って、
播種可能設定なのですもの。
先述べたように、
プレイヤーの節穴の目をいい事に、
秘密裏での事故紹介率も高く、
もしや・・・秘密の子作りまでも、
しているんじゃあるまいな?(怖!)

💛

そんなプレイヤーの心配をよそに、
フレディシムなんて、


この3面記事ネタに、
ドキワクしているのである(笑)。
これぞまさしく「噂が噂を呼ぶ」に、
なるのではないか?


フレディも他のシム達と同じく、
痴情のもつれ話など、
3面記事ネタが好きだもんな。


そして肝心のロジャはというと、
只今トーマスと対峙中(笑)。


その後、
ギドリーにまでこう言われた。
他のシムとて同じだが、
ロジャも漏れなく忘れっぽいからな。


しかしそこまでいうなら、
今回はロジャを信じる事にするよ。
いいえ、いつも信じています。
(取って付けたよう・笑)


その後、戦う2人を他所目に、
(戦いの様子はスクショストックで記事末に)
誤解が解けたであろう2人。


そして2人はもうすでに、
昔のジョークの仲。


さて。
そろそろ仕切り直して、
今日の目的、
赤ちゃんに会いに行こうな。


赤ちゃんに吸引されて行くロジャに続いて、
フレディとギドリーもついて来た。
そしてなんと、
ちょうどその時、
フィアンセのリリちゃんから着信アリ。



今でなくてもよかろうに。

要らぬ話に女の勘が、

働いたのやも知れません(笑)。


💛


いよいよ自分の子供、否、



ワトソン夫妻の赤ちゃんと対面。





ロジャもやはりそう思ったか?
他の兄弟や、
ラーミの肌色トーンほどでもないし・・・
そうである事を祈りたい。

(ポリジーン遺伝とは?

宜しければここを)


💛


さてさて。

その頃のギドリーとフレディは、

ワトソン家の二階の一室に入り込んでいた。



とは言っても、

ウフっているわけではなく。



アグネスの件と言い(464)、

タウニーの件と言い(491)、

ギドリーとて、

清廉潔白とまでは行かなくても(笑)、



人伝に耳に入ると無き事が事実になったり、

挙げ句の果てには、

尾鰭は鰭で話が変わるのも世の常。



そこで前回のベラとの一件について、

口を開いたギドリー。



フレディは、

話について行けてなかったからな。



その後、

フレディが所持品から食料を取り出し、



ベットに腰をかけて食べ始め、

そしてトーマスが入ってきた。

お宅をアクティブにしない限り、
そんな事はないと思うが、
トーマスも一応気をつけて!



そしてその後、


只今辺りを、
スキャニング中のフレディシム。

彼は今、

手に持つお皿の放置場所を、

探しているのだと思います。



やはりここは手っ取り早く、
そういったか(笑)。

思い切りポイっ!



これもオヨヨな案件だよな。



しかしトーマス、安心して下さい。


勤務の為、

遅れてやってきた汚皿の救世主が、

颯爽と登場!





いつ頃からそうなったのであろうか?

我が家のブライ先生は、

うちでは唯一の良識的なシムだと思われます。


『シムなのに by モカを』



ブライがお皿を片付けている間、



フレディはというと、



愛の詩の朗読に託けて、

ギドリーをチクチクと虐めていた(笑)。



トーマス、頼むぞ?

くれぐれも"ヘンフォードのぶっちゃけトーク"ネタには、

しないでくれよな?


💛

さてさて、はてさて。


このままでは十姉妹のように、

産めや増せやで、

一体どうしたものでしょうか?
うちには児童手当すらございませぬ。


そこで我が家の天才ブライ先生に、
今後の人口推移に関しての、
計算を依頼をしたのだが、

(いいえ。

消えゆく命はもっと少ないと思う)



オヨヨ!

ブライでも計算が出来ないなんて、

プレイヤーには、

全く無理なのであります。


💛

さてさて。
この記事の最後は、
新たなるボトルの記録。

 
トミのお友達ジェイスによる
「明るい挨拶」
これで残すところ後2本なのだが、
難航中。


貝を手に持ったこの姿が可愛いよぅ💛

💛

いや〜、
赤ちゃんが増える増える。

データには限りがあるし、

産めよ増やせよは、

あとはミラとナラニが産んで・・・
ここで一旦停止だな。

それと、
新生児はオブジェクト扱いなのだが、
幼児に成長すると、
途端にデータを食うと思います。
ゆえに数名を選んで、
幼児にしようと目論み中。
シムズでは悲しいかな、
人口調節が必要だと思われます。

さて。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。

それではみなさま
Happy Simimig💛

💛

以下、お遊びスクショストック。

昔はあまりこういうタッチが、
好きではなかったのだが、
何故だか最近、とても好きなったのです。
それって・・・歳のせい?(笑)


(加工しても歯がかわゆす・笑)