Sul Sul!
プレイヤーの思い込みワールドへ、
ようこそお越し下さいました!
こちらは撮れ高&プレイによる、
想像創作記録ブログでございます。
さて。
毎度お付き合い下さっている方は、
いつも以上にガッカリして下さい。
何故ならば今回も、新生児ネタ中心です。
誘われるとさ、
つい訪問しちゃってね・・・
しかしこのままでは、
『乳配り記録ブログ』と、
なってしまう恐れもあるのだが・・・
そして記事タイトルが、
思いつかずで『オヨヨな小話集』
まあさ、
毎回毎回がオヨヨなんだけどね(笑)。
さて。
宜しければ以下、
お付き合いくださいませ。
💛
新生児を持つ2軒の御宅に、
お邪魔した今回。
まず1軒目は、
Tartosaのマルコビッチ家。
只今絶賛乳配り中(初乳)。
この時の誘いの連絡は、
ロジャに来たのだが、
まずは1発目のオヨヨ!
はてさて一体いつどこで、
事故紹介をしていたのでしょうか?
毎度のことながら、
プレイヤーはちっとも知らなんだ(笑)。
ルシアには申し訳ないが、
ロジャは既に忘れていたと思われます。
『老若男女360度、
いつでもどこでもバッチ来〜い!』
うちのワールドでは"シムたらし"とは、
ロジャの事。
忘れもしない、
あれはIsland Livingで始まった彼らの人生。
3年前の初夏のこと・・・
💛
記念すべく事故紹介の1発目はオリアナ。
そこから始まり、
マコア、モーギン、
コモレビ山のサチコ、死神、その他総勢数十名。
時には泣かれ、時には引っ叩かれ。
恋愛リストのスクロールが大変状態(笑)。
そしてフレディも、
ロジャには及ばずとも中々で・・・
ギドリーにバレないのが奇跡だと思うぞ。
最終更新は確か、
プレイヤーが見ていぬ隙の、
ヘッキング氏(名前あやふや)だと思う。
(ご存知の方だけで :
リアルFreddieのFFFの真ん中は、
模倣しなくてよろし・笑)
💛
話戻って、
お供の2人も、
それぞれが何かに吸引されつつ、
マルコビッチ邸の玄関に、
吸い込まれていった。
💛
そんなこんなで、
以下、乳配りが終わった場面から。
💛
この良き機会に、
Tartosa通と思われる2人に、
(出身ではなかったはず・タブン)
ワンアクション促したプレイヤー。
「噂が噂を呼ぶ」
聞かせてくれた話を記録。
そういうのは噂とは言わないのである。
自己アピール・・・かな?
そんなルシアの次に、
マテオが聞かせてくれた事は・・・
我が子自慢で内緒話とでもいうのか・・・
ハテサテ?
それでもトミにとっては、
自分に関する話だったので、
噂をすれば影で彼女が現れた。
ねえ、トミ。
あなたのパパが言っていた、
絵画や音楽という単語は一体どこに?
プロゲーマーにでも、
なりたいのやもしれません。
『子の心親知らず』
今度はマテオがオヨヨ。
より一層の親子コミュニケーションを、
お勧めいたします。
そしてその後、
ギドリーがマテオと知り合えたところで、
このお宅からはお暇をした。
💛
さてさて。
時ところ変わって、二軒目のお宅。
その行き先はというと、
絵に描いたように美しい、
ヘンフォードにお住まいの、
ワトソン一家の元である。
(@ オールドミルヒル)
ラーミに誘われて、
ベイビーを見に来たのだが、
こちらもロジャに連絡があり、
それもオヨヨな案件だった。
そうは言ってもこの件に関しては、
既に心に余裕があるプレイヤー。
前回で免疫がついたからね。
いや・・・いいえ。
正直に言うとロジャシムには、
『家系図がバグっていたら、
どうしよう!?』
という一抹の不安が過ったのである。
💛
だってロジャはギドリーと違って、
播種可能設定なのですもの。
先述べたように、
プレイヤーの節穴の目をいい事に、
秘密裏での事故紹介率も高く、
もしや・・・秘密の子作りまでも、
しているんじゃあるまいな?(怖!)
💛
そんなプレイヤーの心配をよそに、
フレディシムなんて、
この3面記事ネタに、
ドキワクしているのである(笑)。
これぞまさしく「噂が噂を呼ぶ」に、
なるのではないか?
フレディも他のシム達と同じく、
痴情のもつれ話など、
3面記事ネタが好きだもんな。
そして肝心のロジャはというと、
只今トーマスと対峙中(笑)。
その後、
ギドリーにまでこう言われた。
他のシムとて同じだが、
ロジャも漏れなく忘れっぽいからな。
しかしそこまでいうなら、
今回はロジャを信じる事にするよ。
いいえ、いつも信じています。
(取って付けたよう・笑)
その後、戦う2人を他所目に、
(戦いの様子はスクショストックで記事末に)
誤解が解けたであろう2人。
赤ちゃんに会いに行こうな。
赤ちゃんに吸引されて行くロジャに続いて、
フレディとギドリーもついて来た。
フィアンセのリリちゃんから着信アリ。
今でなくてもよかろうに。
要らぬ話に女の勘が、
働いたのやも知れません(笑)。
💛
いよいよ自分の子供、否、
ワトソン夫妻の赤ちゃんと対面。
ロジャもやはりそう思ったか?
他の兄弟や、
ラーミの肌色トーンほどでもないし・・・
そうである事を祈りたい。
(ポリジーン遺伝とは?
宜しければここを)
💛
さてさて。
その頃のギドリーとフレディは、
ワトソン家の二階の一室に入り込んでいた。
とは言っても、
ウフっているわけではなく。
アグネスの件と言い(464)、
タウニーの件と言い(491)、
ギドリーとて、
清廉潔白とまでは行かなくても(笑)、
人伝に耳に入ると無き事が事実になったり、
挙げ句の果てには、
尾鰭は鰭で話が変わるのも世の常。
そこで前回のベラとの一件について、
口を開いたギドリー。
フレディは、
話について行けてなかったからな。
その後、
フレディが所持品から食料を取り出し、
ベットに腰をかけて食べ始め、
そしてトーマスが入ってきた。
お宅をアクティブにしない限り、
そんな事はないと思うが、
トーマスも一応気をつけて!
そしてその後、
只今辺りを、
スキャニング中のフレディシム。
彼は今、
手に持つお皿の放置場所を、
探しているのだと思います。
やはりここは手っ取り早く、
そういったか(笑)。
思い切りポイっ!
これもオヨヨな案件だよな。
しかしトーマス、安心して下さい。
勤務の為、
遅れてやってきた汚皿の救世主が、
颯爽と登場!
いつ頃からそうなったのであろうか?
我が家のブライ先生は、
うちでは唯一の良識的なシムだと思われます。
『シムなのに by モカを』
ブライがお皿を片付けている間、
フレディはというと、
愛の詩の朗読に託けて、
ギドリーをチクチクと虐めていた(笑)。
トーマス、頼むぞ?
くれぐれも"ヘンフォードのぶっちゃけトーク"ネタには、
しないでくれよな?
💛
さてさて、はてさて。
一体どうしたものでしょうか?
うちには児童手当すらございませぬ。
そこで我が家の天才ブライ先生に、
今後の人口推移に関しての、
計算を依頼をしたのだが、
(いいえ。
消えゆく命はもっと少ないと思う)
オヨヨ!
ブライでも計算が出来ないなんて、
プレイヤーには、
全く無理なのであります。
💛
さてさて。
この記事の最後は、
新たなるボトルの記録。
トミのお友達ジェイスによる
「明るい挨拶」
これで残すところ後2本なのだが、
難航中。
貝を手に持ったこの姿が可愛いよぅ💛
💛
いや〜、
赤ちゃんが増える増える。
データには限りがあるし、
産めよ増やせよは、
あとはミラとナラニが産んで・・・
ここで一旦停止だな。
それと、
新生児はオブジェクト扱いなのだが、
幼児に成長すると、
途端にデータを食うと思います。
ゆえに数名を選んで、
幼児にしようと目論み中。
シムズでは悲しいかな、
人口調節が必要だと思われます。
さて。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。
それではみなさま
Happy Simimig💛
💛
以下、お遊びスクショストック。
昔はあまりこういうタッチが、
好きではなかったのだが、
何故だか最近、とても好きなったのです。
それって・・・歳のせい?(笑)
(加工しても歯がかわゆす・笑)