Sul Sul!
さっそくだが、
前回からの続き。
『犬神世帯からコンニチハ!!』の後編です。
楽器を奏でるサヘーちゃんで、
ゲームオフをした前回。
って、そのはずなんだけど、
ロードして、えっ・・・?
驚!
💛
まさにこの状態で始まったのである。
右に立つシム・・・誰やねん!?
まさかのメンバーチェンジか?
サヘーちゃんはどこなの?
犬神だけに神隠しなの?
いや、隠す方!
そしてカメラを回したところ、
おりました。
落ち着けよプレイヤー、
いないわけないねん!
サヘーちゃんの無事を確認。
"家に帰す"が見当たらず、相当焦りまして。
そこでオブジェクトリセット。
デメタくどこかに消えて行った。
(余計な手間を取らせるな!)
『ロードいきなり不審者バグ』
💛
さてさて。
習慣とは恐ろしきかな。
途中で"NPCなうちの子達"に、
一時的だが意識が脱線。
そんな今回ですが、以下引き続き、
お付き合い下さいませ。
💛
ある事を思いつき、
実行する事に決めたプレイヤー。
それが何かというと、
『素敵にフって』
「友達関係に戻るようにお願いする」
呼べば当然、
ヒョロヒョロと現れるわけだが、
今から振られるんだ、覚悟しやがれ!
いい薬になると思います(笑)。
そしてやって来たNPCロジャ。
部屋にお邪魔してすぐさま、
(このシーンでは右方向→にいる)
仲良しサヘーちゃんとお喋りを始めた。
火に油とはまさにこの事(笑)。
実はこのメモリーの存在を、
すっかり忘れておった・・・(ち〜ん)
でも幸せそうだし、
今回はこのままでもいいか・・・な?
そんなプレイヤーの迷いはさておき、
エイの字はというと、
パアカに吸引されていた。
どのアクティブ世帯でも、
自律行動最優先なので、
ここは静観。
もちろん着いて行きますとも!
💛
そしてパアカと会話すべくのエイの字が、
玄関から出たその時・・・
今回再びの驚!
一体全体、
フレディはいつからどこから、
湧いて来たのでしょうか?(ゲラゲラ)
プレイヤーが中々帰って来ないので、
よもや捨てられたと、
心配になったのではあるまいな?
ういヤツじゃ(笑)。
💛
『誰かが単独で出かけると、
誰かが後からついて来る』
そんな我が家のあるある事情を、
NPCであっても頑なに守っている、
うちの子達なのだと思われます(ウルウル)。
💛
そしてその後、
これ以上カメラが入り込めない、
ミステリースポットへと誘われたプレイヤー。
これがカメラのギリギリ限界。
エイの字の報告として、
事故ってはおりませんでした。
💛
今この時は、もれなくロジャがいる、
アパートの部屋に戻り、
そして反応。
『嘘をつけないカ・ラ・ダ』
止まらないドキドキ。
その時いきなり扉が開いて、
不法侵入者がズカズカ!
フレディがサヘーちゃんに、
吸引されたようだ。
フレディシムが"お邪魔します"をしたとは、
見受けられないのであります。
鍵を持ってるわけでもなく、
ここに入る権利を、
どうやって手に入れたのかは分からないが、
ズカズカと上がり込んで来たその後、
サヘーちゃんに、
握手の手を差し出した(喜!)。
遂に遂に! 犬神殿に会う事が出来て、
デメタシなのであります。
そしてその後、
フレディが、
耳を澄ませていたところ、
それは仏様、ブッダの事なのである。
プレイヤーも知らなんだのだが、
実はあのボタンは、長〜い、
髪の毛の丸まりなのだそうだよ(驚!)。
話戻って、サヘーちゃんには、
フレディとの友好ゲージがなかった。
さっきのは何だったんだ?(ハテサテ)
握手したのに、
袖すらも触れ合ってなかったふたり。
フレディをクリックしてみたら、
自己紹介ダイアログが出ていたので、
💛
そして、おやまあ!
ギドリーからエイの字の元へ、
相談の着信がアリ。
"友達として"だそうだが、
プレイヤーの留守の目を盗んで、
余計なシムと知り合わなくもよろし。
プレイヤーなのであった。
そしてロジャはどうした?
"俺カッコいいだろう?"を、
しているんじゃあるまいな?
(※制服でのCCは未設定)
かな〜り久々の、
NPC状態のうちの子たち。
彼らの内情は、さっぱりコンコン分からず。
それゆえに面白いのであります。
だってうちでは、やる事すら無い、
とっても楽しそう!
それにしてもこの二人の間には、
ラブアクションが見て取れるわけでも無く、
素敵にフってもらうのは、
次の機会に延期する事に決めた、
プレイヤーなのであった。
💛
その後、エイの字から、
ふと廊下を見てみたら・・・
ダイスケさんとフレディが接近中!
まさか・・・
イチャモンをつけているのでは、
あるまいな?
💛
だがその実、
言葉を交わすわけでも、
ましてや挨拶をするわけでもなく・・・
フレディが一方的にジロジロと、
ダイスケさんを見ているだけの状態。
横入りも縦入りも、先も後も何も、
その掲示板を見る権利は、
フレディよりも彼の方にあるのです。
Tartosaからここまで、
ゴミ捨てに来るわけじゃないだろう?
だから見なくてよろし。
そして『幸せウィスパー』
いつまでって、ここに住む限り、
好きなだけ掲示板を見ている権利が、
彼にはあるから〜。
💛
そして「もう行かなくちゃ」
しかしここで、
フレディを閉じ込めたプレイヤー(笑)。
"出られない時は、
どんな反応をするのか?
はたまた何もしないのか?"
ふとそんなどうしようもない事を、
思いついたのである。
扉に向かってみるも、
帰りたいのに出られない状態。
結果、たまたまかもしれないが、
反応を見せたのである。
『↑困惑とチッ!↓』
その後の行動もチェックしていたところ、
ロジャの元に直行し、
グチャグチャと話しかけ始めた。
やはりシムってものは些細な状況を、
分かっているのやも知れないな。
なんとなくだけどそう思った。
『帰れないなら帰らない』
イエス(笑)。
結果、帰るのは諦めたようで、
エイの字の元に向かい、
おしゃべりを始め、
そしてドヤった珍獣顔を見せながら、
『ちょっとぉ、アンタ何なのよ!?』
決めゼリフってわけでもないが、
よかったら着信ボイスにしてね。
その後程なくして鍵が開き、
我が家のNPC共が、ほぼ同時に、
『もう行かなくちゃ』も言わずに、
去って行った。
💛
さてさて。
キュキュンきゅんきゅん!
物食うエイの字が可愛くて可愛くて、
仕方がないプレイヤー。
あのイケメンが、
こんな顔をしちゃう所がマジで好き。
綺麗なお人形顔だけでは飽きちゃうし、
味気ないのであります。
そしてそして!
サヘーちゃんが、
遂に心を許してくれたのか!?
満面の『ニッコリ!』
だって彼ったら、いつもPC or テレビに、
齧り付いていたのですもの。
プレイヤーの事なんて、
ガン無視状態だったので寂しかった・・・
💛
そんなサヘーちゃんに向かって、
声をかけたエイの字。
『Hydetarowを絶対に忘れない
from サヘー&エイジロウ』
💛
っておい!
また食うんか〜い!?
オアシススプリングスから戻って以来、
ファッジバーだけを食べ続けているのだもの。
そりゃあ飽きるだろうよ・・・(笑)
💛
さてさて。
途中でNPC達に気を取られつつも、
サヘーちゃんとエイの字と過ごして来た、
前回と今回。
寂しくはあるが、
これで一旦お別れです。
そろそろ帰らないと、うちの子達に、
閉め出されちゃうからね(笑)。
じゃなくて・・・
犬神世帯の後日譚が、
次回もあるんじゃい!
短めに纏まると思いますが、
宜しければまた、
お付き合いくださいませ。
いつもありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!