Sul Sul!
さてさて。
今回はダイスケ&ギドリーで、
お出かけをした前回からの続きです。
宜しければ、
お付き合い下さいませ。
💛
次に向かった先は、
真っ先に目に飛び込んで来た、
リリアナ母ちゃんで始まる、
バー シェリーキング・ラマ @ Windenburg
さて。
席について早々、
ダイスケさんがギドリーに、
とある報告を始めた。
素敵な提案をしてくれた。
ヴァンパイアの親玉の名前すら覚えられないので、
(最近、ヴィラディと呼ぶ事にした我が家)
せっかくなんだけど、
却下させて頂いた。
そしてここで、
ダイスケさんが口にしたカクテルが、
可愛いだろう?(デレデレ)
ここだけの話(笑)、これはCC盛りの賜物だ。
もちろん造形弄りは一切無し。
そんなかわゆすリバティを交えて、
楽しいお喋りタイムが始まった。
ナラニもキャンディも現れ、
孫の結婚資金の為に頑張るシニアさん、
EAオールスターズのようになりつつある、
今宵のバー。
今となってはダイスケさんとて、
彼方此方のシマーワールドに生息しているので、
ある意味デフォシムのような存在。
💛
『ギドリーよ。
沢山のデフォシムに会えてよかったな』
一瞬そう思ったのだが、
ギドリーがデフォシムだという事を、
すっかりと真剣に、
忘れていたのであった(笑)。
💛
さてさて。
その後ダイスケさんに動きがあり、
ギドリーがそこにシートチェンジ。
つまりリバティの隣に席を変えた。
しかしその席についた、
まさにその瞬間!
ナンデスッテ!?
ねえ、一体どういう事なの!?
ここで恐る恐る、
だけど素早く一時停止。
な、ナラニ!?(裏返った声)
💛
うちの子達が繰り広げる、
花びら挨拶は日常茶飯事なれど、
セクシー以外、
相手からされた時の目撃経験がないので、
受動態での『初・うっとり!』となった。
(※ C&Dでのレジェンド編の時、
アクティブチェンジで、
このムードレットを確認した事はある)
うちのナラニは既婚者で、
2児の母でもある。
おまけに今後何かの拍子で、
フレディにバレでもしたら、
(特にうちの世帯が非アクティブの時!
危ないよ〜・怖)
そりゃまあ、大変ですわ(汗!)。
ここは早めの対処あるのみ!
💛
まじでこういう事は、
早期処置が大切。
頑張れギドリー。
押し返されるな!
(ここで押し返しや却下があっても、
面白いんだけどね・笑)
さて。
それに対する、
ナラニの反応はというと・・・
押し返されはしなかったけど、
凄まれた(笑)。
ナラニって、こんな子だったっけ?
💛
ちなみに遠い過去において、
色々と引っ掻き回してくれたので、
ベルゼヴヴなプレイヤーにより、
ロマンチックを恋愛下手に改質済み。
だけど恋愛下手もやるときゃやるんだよな。
(うちのジョン坊みたいにね・ボソッ)
💛
こ、怖いよぅ!
それにしてもさすが人魚。
セイレーンを持ち出すとは、
恐れ入った。
そしてギドリーはというと、
此処にフレディがいなくて、
本当によかったよな(ホッ!)。
💛
されとてここは公共の場。
壁や障子に目があるどころの、
騒ぎではなく。
こういう早とちりおばちゃん。
(ココにも・笑)
そんなアナヤ達はさておいて、
プレイヤーがズームしたのはこの二人。
一体、何なの何なの?
リバティこそがまさしく、
痴情問題に巻き込まれた時の、
そのパートナーの代弁者。
(今回はフレディの代弁者・笑)
そんな二人の向こうには、
そしてギドリーの為に、
懸命に祈ってくれているのだが・・・
それは無理だ!
ビーチに住んじゃっているのですもの。
だけどギドリーを思ってくれる、
その優しい気持ちはありがとうな。
その後、
口止めってわけでもないが、
(小声 : リバティも案外安いのである)
💛
それから程なくして、
ダイスケさんが店から出て行った。
.....別の意味で愉快ではあったのだけど.....
突如現れたナラニという刺客によって、
"目指せBrotherhood"の背中押しとは、
少し違った方向で終焉した事は、
間違いなく(笑)。
そしてダイスケさんが去った後、
ギドリーも帰路につく事にした。
💛
うむむ? ギドリーにはやっぱり、
隙があったんじゃないか(笑)。
💛
だけどまあ、
あの程度の事だったし、
なんてったって、
だけどフレディには、
余計な事を言うでないぞ?
いや待て、
余計なことを言うでない!
プレイヤーというフィルターを通したギドリー像は、
こんな感じなんじゃないかなって。
ある意味、とても誠実(笑)。
その後、二人の向こうにカメラを飛ばした時、
『セイレーンの襲来か!?』
っと、一瞬そう思ったのだが、
それは人魚のような髪形をした、
水着姿のジョン坊だった。
水着で自転車に跨り、
Tartosaを徘徊していた放蕩息子が、
メデタク戻って来た所で、
今回はお開きです。
💛
さてさて。
ダイスケさんとギドリー、
二人の更なる交流を楽しみにして、
これでよしなに。
そして次回は、
火急を要するプロジェクトの始動です。
宜しければまた、
遊びに来てくださいませ。
それではみなさま
Happy Lucky Simming!