4.21.2022

536. Dと共に

 Sul Sul!

今回は前回告知したように、
ギドリーとプレイヤーの二人だけで、
お出かけをした記録。
とは言っても、
二人でデートなのではなく(笑)、
ギドリーとあの人の、
更なる人間関係向上が目的。


非常にユルッとした記録ですが、
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。
Tartosaの我が家を出発して、
わてらが目指したのは、


San Myshunoのアパート、
カルペッパーハウス。
そうです。
ダイスケおじさんに会いに来たのである。
(※これ以後、その時の雰囲気により、
呼び捨てでよろしく)

💛

なぜ4人はお留守番かって?
だってダイスケさんとは未だ誰も、
.....プレイヤーの拘りである....
"自然で偶然の出会い"を、
していないのだもの。

💛

それにしも、
愛の日の行事終了からの直行なので、
今だにクネクネで、


クネちゃんでごめんね(笑)。
このクネリが収まるまで、
少しだけ待っていてくれ。


さて。
クネリが治った後、


ダイスケさんが暮らす部屋、
"グレムリン17号室"にお邪魔した。
というか・・・
その赤いトレーナーは着せていないので、
EAの支給服だと思う。


(ここ最近シム達が、
支給服を着ている事、多くない?)


部屋にお邪魔して早々、
所持品よりバイオリンを取り出し、
弾く気満々のギドリー。


まだまだ気分は誘惑的。
だから「趣味」で、
弾きだてしまったのである。




悪いなダイスケ。
再度、待っていてくれ。


ダイスケさんとの交流までが、
遠い遠い・・・(ち〜ん)。


ここでやっとバイオリンが収まり、
交流が始まった。


あれやこれやと、
ちょっと忙しかったんだ。


うん。
毎日が愛の日(笑)。


そしてまたもやのバイオリン。
ええもちろん!
ダイスケさんに、
会いに来たのであります。


まだまだクネリの名残があるのだが、
ずっとこのままでも楽しくないので、
お出かけをする事にした。

💛

そしてやって来たのはこちら。


同じくSan Myshunoにあるカラオケバー、
名前忘れた(笑)。
うん。
うちのギドリー、顔はいいんだけど、
歌はまだ大した事がない。


それでも来たからには歌います。


あ、せっかくだから、
二人で一緒にね。
選んだのはデュエット曲ではないが、
『Brotherhood by B'z』
これが今日のお題なのである。


何故かというと・・・

💛

※ご存知の方はご存知で、
うちのフレディシム & ロジャシム、
そしてブライ先生とジョン坊、
4兄弟で設定してある。
(シムと言えども、
オマージュ元のコアな部分を尊重したいため、
4人内の恋愛はご法度なのが、
我が家のルール)

💛

そして4人の中でも、
二足くらい先生まれのこの二人。


日常のフロジャの様子。


とても厚い兄弟愛(ウルウル)。


日に一度と言っても、
大袈裟ではないくらい、


ギュウ、ギュギュゥ〜!


(余談 : 万が一にでも兄弟関係を解いたら、
真っ先にくっつく二人だと思う・笑)

💛

話戻って、
うちと密接に関わっている、
親戚のようなサイド世帯のカレブ達。
(※サイド = サブではないニュアンス)

テンペランスにも姉が居たし(骨ヒルダ)、
ヴァトーレは兄妹。
これからサイド世帯になって欲しい、
犬神世帯(527)も二人でセット。

💛

うちの4人がいるとて、
そういう意味では、
ギドリーは天涯孤独・・・


ダイスケさんとて、
遠くの惑星からやって来て、
天涯孤独。


最初の出会いから見ても、
相性が良さげだし、


(初めての出会い 521より)


フロジャまでとは行かずとも、
そんな感じの間柄になってくれたら、
非常に嬉しいと思ったのである。
あくまでも自然にね。
だけど今回はその背中押し。


そしてギドリーにもこういう仲間が、
必要なのであります。
(この部分だけが頭に浮かんだのだが、
一体どなたのどんな歌なの?)




絵面的に見ても、
此の二人のBrotherhood(兄弟愛)は、
なかなかいいと思うんだよね。




さて。
ダイスケさんが熱唱する、
その横顔が素敵だったので、


パチリした一枚。

💛

カラオケを楽しんだ後、
二人がやって来たのは、
プレイヤーの自作カフェ。
(in Oasis Springs)


ギドリーが空腹を訴えたので、
レストランへと思ったのだが、
バグいためにカフェに来た。


それ、ヘンフォード仕様だし、
ちょっとここには合わないよな。




そうして着替えた後、
ここで菓子パンを2皿くらい食べたら、
腹はそこそこ満ちるであろう。

入店後、
パンを買いに行くギドリーに向かって、
ダイスケさんが話しかけた。






夏間近のヘンフォードは気候も良く、
とても素敵だと思います。




いいえ。
ちっとも聞いていないと思います。
だって、
パンの確保に必死なのだもの。


画像は割愛だけど、


ギドリーの注文品を、
ダイスケさんが盗んだ現場を、
しっかりと此の目で見ていたのじゃ〜!(笑)

💛

その後カフェを後にして、
どんどん行きます。


そしてやって来たのは、
さっそくのヘンフォード。
ダイスケさんのボヘミアンスタイルが、
ボルぺ公園の緑色に、
非常にマッチしていると思うプレイヤー。


ウサギさん?


いいえ。
ウサギさんじゃなくて、
ヘンフォードにはバー以外にも、
こんな娯楽があるんだ。
そこにダイスケを案内したい。




そうやって始まった、
バスケットボール。






そしてダイスケさんが運動嫌いな事を、
プレイヤーは知っている。
(赤色の嫌いマークを、
激しく吹き出すため・笑)




以前のギドリーは、
運動音痴で面白かったよな。
今となっては既にスキルマだから、
あまり面白くも無く非常に残念。




そしてギドリーは運動が好き。
だから尚更面白くもなく・・・




面白くないはずだったのだが、


面白かった(笑)!
いや、最悪骨折はしても、
死には至らないと思うぞ。


運動機能が故障したことにより不時着。
いや待てギドリー、


気をつけて!


もしや背後のボールが頭に!?
飛んでは来ずに、
非常に残念だったプレイヤー(笑)。


しかしありがちな光景。




その直後ダイスケさんが、
ギドリーに声を掛けて来た。




善人のダイスケさんから湧き出した言葉が、


少しだけ毒になった瞬間(笑)。


しかしその後は優しい言葉と、


楽しい御呪いを忘れなかった、
ダイスケさんなのであった。

💛

さてさて。
今回の最後は、
素敵おじさん達の撮れ高でお終いです。




(ダイスケさんもいずれ、
METABO AIDに加入しような・笑)

💛

さてさて。


二人のお出かけは、
次回も続くのであります。
(小さなドラマが発生しちゃって・汗!)

相変わらずの稚拙な記事を、
最後まで閲覧下さり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy ダイスケ Simming!