Sul Sul!
今回は前回告知したように、
ギドリーとプレイヤーの二人だけで、
お出かけをした記録。
とは言っても、
二人でデートなのではなく(笑)、
ギドリーとあの人の、
更なる人間関係向上が目的。
非常にユルッとした記録ですが、
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
Tartosaの我が家を出発して、
わてらが目指したのは、
San Myshunoのアパート、
カルペッパーハウス。
そうです。
ダイスケおじさんに会いに来たのである。
(※これ以後、その時の雰囲気により、
呼び捨てでよろしく)
💛
なぜ4人はお留守番かって?
だってダイスケさんとは未だ誰も、
.....プレイヤーの拘りである....
"自然で偶然の出会い"を、
していないのだもの。
💛
それにしも、
愛の日の行事終了からの直行なので、
今だにクネクネで、
クネちゃんでごめんね(笑)。
このクネリが収まるまで、
少しだけ待っていてくれ。
さて。
クネリが治った後、
ダイスケさんが暮らす部屋、
"グレムリン17号室"にお邪魔した。
その赤いトレーナーは着せていないので、
EAの支給服だと思う。
(ここ最近シム達が、
支給服を着ている事、多くない?)
部屋にお邪魔して早々、
所持品よりバイオリンを取り出し、
だから「趣味」で、
弾きだてしまったのである。
ここでやっとバイオリンが収まり、
交流が始まった。
ダイスケさんに、
会いに来たのであります。
まだまだクネリの名残があるのだが、
ずっとこのままでも楽しくないので、
お出かけをする事にした。
💛
そしてやって来たのはこちら。
同じくSan Myshunoにあるカラオケバー、
名前忘れた(笑)。
うん。
うちのギドリー、顔はいいんだけど、
歌はまだ大した事がない。
それでも来たからには歌います。
あ、せっかくだから、
『Brotherhood by B'z』
これが今日のお題なのである。
何故かというと・・・
💛
※ご存知の方はご存知で、
うちのフレディシム & ロジャシム、
そしてブライ先生とジョン坊、
4兄弟で設定してある。
(シムと言えども、
オマージュ元のコアな部分を尊重したいため、
4人内の恋愛はご法度なのが、
我が家のルール)
💛
そして4人の中でも、
二足くらい先生まれのこの二人。
日常のフロジャの様子。
とても厚い兄弟愛(ウルウル)。
日に一度と言っても、
大袈裟ではないくらい、
ギュウ、ギュギュゥ〜!
(余談 : 万が一にでも兄弟関係を解いたら、
真っ先にくっつく二人だと思う・笑)
💛
話戻って、
うちと密接に関わっている、
親戚のようなサイド世帯のカレブ達。
(※サイド = サブではないニュアンス)
テンペランスにも姉が居たし(骨ヒルダ)、
ヴァトーレは兄妹。
これからサイド世帯になって欲しい、
犬神世帯(527)も二人でセット。
💛
うちの4人がいるとて、
そういう意味では、
ギドリーは天涯孤独・・・
ダイスケさんとて、
遠くの惑星からやって来て、
天涯孤独。
最初の出会いから見ても、
相性が良さげだし、
(初めての出会い 521より)
フロジャまでとは行かずとも、
そんな感じの間柄になってくれたら、
非常に嬉しいと思ったのである。
あくまでも自然にね。
だけど今回はその背中押し。
そしてギドリーにもこういう仲間が、
必要なのであります。
(この部分だけが頭に浮かんだのだが、
一体どなたのどんな歌なの?)
絵面的に見ても、
此の二人のBrotherhood(兄弟愛)は、
なかなかいいと思うんだよね。
その横顔が素敵だったので、
カラオケを楽しんだ後、
二人がやって来たのは、
プレイヤーの自作カフェ。
(in Oasis Springs)
ギドリーが空腹を訴えたので、
レストランへと思ったのだが、
バグいためにカフェに来た。
それ、ヘンフォード仕様だし、
ちょっとここには合わないよな。
そうして着替えた後、
ここで菓子パンを2皿くらい食べたら、
腹はそこそこ満ちるであろう。
入店後、
パンを買いに行くギドリーに向かって、
ダイスケさんが話しかけた。
夏間近のヘンフォードは気候も良く、
とても素敵だと思います。
いいえ。
ちっとも聞いていないと思います。
だって、
パンの確保に必死なのだもの。
画像は割愛だけど、
ギドリーの注文品を、
ダイスケさんが盗んだ現場を、
しっかりと此の目で見ていたのじゃ〜!(笑)
💛
その後カフェを後にして、
どんどん行きます。
そしてやって来たのは、
さっそくのヘンフォード。
ダイスケさんのボヘミアンスタイルが、
ボルぺ公園の緑色に、
非常にマッチしていると思うプレイヤー。
ウサギさん?
いいえ。
ウサギさんじゃなくて、
ヘンフォードにはバー以外にも、
こんな娯楽があるんだ。
そこにダイスケを案内したい。
そうやって始まった、
バスケットボール。
プレイヤーは知っている。
(赤色の嫌いマークを、
激しく吹き出すため・笑)
以前のギドリーは、
運動音痴で面白かったよな。
今となっては既にスキルマだから、
あまり面白くも無く非常に残念。
そしてギドリーは運動が好き。
だから尚更面白くもなく・・・
面白くないはずだったのだが、
面白かった(笑)!
いや、最悪骨折はしても、
死には至らないと思うぞ。
運動機能が故障したことにより不時着。
非常に残念だったプレイヤー(笑)。