Sul Sul!
まず初めに・・・
今回は前回記事にて、
ゴーストアリスの訪問があった夜が明け、
その早朝から始まります。
ですが、この回の出来事は全て、
その時点から派生させた別データであり、
ここで完結する捨てデータです。
そして今回はシムの死に関して、
プレイヤーなりの疑問を掘り下げて、
検証するための回であります。
それゆえに・・・さほど多くはなくも、
シムの死の描写が有ります。
受入不可な方は、
ここでブラウザーバックをお勧めします。
💛
大丈夫な方は以下、
お付き合い下さいませ。
💛
ということで、
改めましてSul Sul!
プレイヤーの頭の中は今、
何故?どうして?で一杯なのであります。
しかし色々ググって調べるよりも、
アクティブな世帯に、
協力してもらう方がシンプル。
つまり百聞は一見にしかず。
だけどこんな事は、
相当辛く心労になるに極まりなく。
そして元データでは、
絶対にあってはならない事なのである。
しかし"これはただの撮影"と、
自分に言い聞かせ、
その結果、所々に笑いも交えてしまった記録。
いや、でも辛かった・・・(涙)
記事途中で、
”ああじゃねえ、こうじゃねえ”と、
考えながら進んで行きますが、
ある法則を見つけたので、
最後の方で頑張ってまとめて見ようと思う。
💛
さて。
長い前置きはおしまいにして・・・
フレディの頼もしい言葉を胸に、
意を決するプレイヤー。
(うちの子達の演技がうま過ぎて、
相当泣けちゃったのだけどね)
💛
それでは行きます。
まずは2本撮ったうちの1本目。
自シムの死に対しての免疫が無いに等しく、
気持ちが相当落ち着かなかった1本目。
なので確認しそびれた部分があり、
その結果、2本撮りとなった。
💛
チートをクリックする手を震わせながら、
1本目のアクションスタート。
何故ギドリーかって?
つがいである事が条件。
まだ魔力が低いため、
呪文・ヨミガエーレなどが不可能。
それと、フレディ以外の3人との、
死後の関係リストも確認したいのである。
早速ウスウスとやって来た死神(ムッ!)。
通常ならば、
ソッコー(速攻)でコッコーな件だよな。
でもここは我慢して、
1本目ではこの場面↑を、
注視する事さえも出来きなかった事を、
付け加えたい。
💛
本当に不謹慎な奴だな(ムッ!)。
💛
さて。
ここで今の状況を確認。
初めて見るムードレット「男やもめ」と、
折角なので家系図も確認。
ギドリーはいません。
だけどなんでまだ、
サムネにはいるの?(驚!)
朽ちていく時にドキドキしていた、
その心臓のせいなのでしょうか?(笑)
いえいえ、
ふざけている場合ではない!
💛
不運にも立ち会ってしまった、
ブライ先生も大泣き。
ロジャとジョン坊は、
目撃した、してないに関わらず、
まだ気が付いていないのだと思う。
(※ブライの死を目撃したはずなのに、
気が付いていなかった、
フレディとジョン坊の事を思い出した・笑)
フレディも当然涙。
そして、涙の海。
そんな風に見えた、
一枚の撮れ高。
ここでまた確認をします。
そして目にしたのは、
我が家の誰一人とも関係が潰えていない事。
(3人との関係ゲージは、
ほぼ皆一緒なのでそれぞれは割愛)
そして未だに消えていないサムネイル。
(これはバグだろう?)
しかしこの時は、
もうこれ以上の事態を、
見ているに忍びなく。
ベッドに泣きに行こうとしている、
フレディを引き留め、
『ヨミガエーレ』
こうやって蘇えらせたところで、
魔法自体が、
チートのようなものだと思うので、
悲しみのムードレットは、
消えないんだけどね。
火事も同じく。
チリオでは消防士にはなれないし、
救命者にもなれない。
💛
しかしこの後の2本目では、
速攻で悲しみが消える方法を、
うちの子が教えてくれたのである。
それはこの記事のもう少し先のお話。
💛
無事に蘇ったところで、
(執拗に)再びの状況確認。
バグったと思われるサムネ以外は、
生死に関わらず、
何も変わらない事が見て取れた。
💛
さてさて。
やはりカミーユやアリスの場合は、
アクティブ世帯の裏側で命を落とし、
更には誰もその死を目撃せず。
そして勿論、死神も来ずで骨壷も無い。
しかしそれの何が関連して、
関係性が潰えたのか?
いや〜、分からん。
💛
さてさて。
生死を分けられても、
ソウルメイトな二人。
何がそんなに恥ずかしいのか?
その理由が、
さっぱり分からないのだが。
悲しいし寒々しいで、
フレディに服を着せた後、
うぉ〜い!
恥ずかしいくせに、
キスをして来たぞ?(笑)
ソウルメイトであっても、
もうカップルですらなく、
交際申し込みもファーストキスも、
まだなのにね。
ダーリンは今、
恥ずかしくて黄色なんだってさ。
じゃなくて実は、
スキーについて話し合っていた(笑)。
そしてその後、
各々がそれぞれの目的で、
ベッドへと向かっていった。
残念ながら、
ウフフではなかったな(笑)。
💛
さてさて。
ここからが2本目。
1本目で見逃した部分を、
もう少し落ち着いて確認したいと思う。
今回は何故だか、
着替えていたギドリー。
そこで、
さっきとの違いがわかりやすいように、
フレディにも着替えを促す。
💛
そしてここで、
心を鬼にして再びのポチん。
そこには当然死神が現れ、
💛
そして2回目はこの場面を、
節穴の目を使って注視(笑)。
⬇️
1.身体が消えると同時に、
サムネが消えた。(1回目のはバグ確定)
2.死神がギドリーを墓石に変えるのをちゃんと見た。
以前、タウニーがうちの敷地内で死んだ時、
死神が来た事に気をとられて、
ここまでしっかりと見ていなかった。
そして自シム達の死は、
迅速化弾体制で救って来た事を、
今一度お伝えするとともに、
それ故に死の事を、
殆ど知らないプレイヤーにとっては、
この程度の事すらも、
中々確信が掴めない事を、
再度ご理解頂きたい。
💛
またすぐに起こすから、
ここをチェック。
💛
(さっきの今で早過ぎるとも思うが・・・)
システムに選ばれた死ではないので、
お知らせは来ない線が濃厚かと。
相談妊娠も確かそう?
1回目に増して、
2回目の方が泣く回数が多い。
撮りそびれたのだが、
墓石から全くと言っていいほど離れずに、
追悼する行動予約が、
滝のように流れていた。
そして本データでは絶対に、
こんな思いはさせまいと、
固く胸に誓うプレイヤーなのであった。
それともう一つ。
やはりギドリーとの関係性は、
その生死とは無関係。
💛
さて。
ここで前回&前々回に掲載した、
ドミニクやキムルイス世帯の交流関係リストの件。
マイ世帯ではなくその他の世帯は、
家系図と連動しているのだと思った。
死すると血縁以外はリストから抹消。
💛
その辺りの事を、
頑張ってまとめてみたのが・・・
理路整然がとても苦手で、当方、
『なんとなくそんな気がする星人』なので、
絶対とは言えません。
ですので鵜呑みにしないでね。
『世帯の管理画面で』
1. マイ世帯 x その他の世帯
カレブ&カミーユの場合。
ヴァトーレ世帯がマイ世帯リストにいるので、
カミーユの生死に関わらず、
カレブの交友リストには、
彼女が残ったのだと思う。
2. マイ世帯 x マイ世帯
うちの子達とギドリーが、
今の関係を維持のまま別居状態だと仮定。
Mercury世帯とGuidry世帯が共に、
マイ世帯にいた場合。
例えギドリーがナレ死したとしても、
Mercury世帯の誰との関係も、
潰えないと思う。
(当然骨壷&墓石はない)
3. その他の世帯 x その他の世帯
&
その他の世帯内
今回の場合の
・ソートー世帯(ドミニク&カミーユ)
・キムルイス世帯
死すると血縁以外はリストから抹消。
当然骨壷&墓石はない。
あ・・・知恵熱出そう(笑)。
💛
さて。
普段全く使わない頭を屈指して(笑)、
少し疲れたのでここでブレークタイム。
2回目の『クローズアップ死神』
ったくもう・・・
意気消沈のロジャ。
感情と行動が支離滅裂(笑)。
💛
さて。
ここで思いついた事があるので、
少し話を戻したい。
マイ世帯にいるカレブは、
やはりこの死を知っているのであろうか?
アクティブにする余裕がないので、
カレブを召喚した。
💛
そんなカレブが滞在中に、
おったまげ事件が発生した。
ブライに異変が!?
さすが我が家のイーロンマスク!
ブライ先生はやはり、
天才科学者なのである。
悲しみはどこにやらで、
すっかり解消ケロケロりん。
シムの事はシムに聞くべしを、
再び思い知らせた瞬間。
そしてブライ先生推奨の、
この恐るべし睡眠ポッドを、
「ポッドで涙する」
これを知れただけでも、
2回も頑張った価値が大いにある。
💛
さてさて。
ここからはお遊び交じりで、
湧き出ていたアドレナリンを冷ますべく、
クールダウン的なエピソード。
フレディもさっそく、
先にこちらの片を付けような。
(魔法使いの墓石が素敵)
余裕の表情なのだが、
味噌汁とは言わないのである。
笑所が分からなかったのであります。
💛
さてさて。
ギドリーがこれ以上、
ソウルメイトを相手に、
恥ずかしい嘘を重ねないように(笑)、
フレディは睡眠ポッドへゴー。
癒して来てくれ。
そう言えば、
悲しみホットラインと比べて、
どちらの方が効果が高いんだろうな?
💛
さて。
フレディがポッドに入っている間の、
ギドリーなのだが・・・
何をしているのかと思いきや、
「過去の人生を悼む」って。
うちでは超VIP待遇だったし、
今となってはプレイヤーに、
自シムだと錯覚させる位のポジションに居るはず。
ゴーストになってもウフれる事を、
スッカリ忘れてしまったか?
そしてそんな所に、
ポッドから出て来たと思しきフレディシムが、
吸引されて走って来た。
そしてキスをして来た。
ファーストキスだの、
へったくれだの・・・
生死に関わらずソウルメイトな二人には、
関係ないのだと思います。
その後、
投げキスまでも飛ばして来たのだが、
ギドリーはというと、
「フワフワをビックリさせる」という、
行動予約を見せていた。
すごい執着心(笑)。