Sul Sul!
前回からの続きです。
宜しかったら、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
システム=ご近所物語に手伝われ、
Del Sol Valley に居を構えた、
タウニーだったドミニク。
その後、不動産を転がし、
Tartosaに再引越した前回。
そんな彼女を訪ねるべく、
フレディシムに引率され、
やって来たプレイヤー(笑)。
💛
家の中に招いてもらい、
目にした光景はと言うと・・・
思い切り泣いて欲しい・・・
その隣の部屋でフレディと一緒に、
カミーユを見つけ出す方法を考える。
ブライトチェスター大学の創設者とも言われる、
サイデッドさんが現れた記憶が・・・
うん。
記録を見返した結果、
記憶違いではなかった。
そう言えば・・・
うちを訪ねて来たタウニーが、
命を奪われた事がありました。
などと思い起こしていた矢先に、
「フレディが火事を発見しました」
ドミニクがぁ〜〜〜!
いいえ、
今回は運がなかっただけです。
そしてすかさずの消火器。
って感心している場合じゃなかった。
フレディの消火器を持つ手が、
消火不可能なの?
だけどそうではなくて、
「チリオ」を自発!
前回はロジャ→テンペランスで、
送ってしまうところだったのである。
しかしフレディの様子からして、
もう大丈夫。
「噂が噂を呼ぶ!」
これでドミニクは先の災害を、
忘れたかと思われます。
否、そう願いたい。
だって彼女は今、"悲しみ+緊張"で、
ネガティブカオスなはず。
💛
さてさて。
火事のその後、念のために、
深夜遅くまで居座ってみたのだが、
カミーユとの関係がリストには無く、
事実上、本当に赤の他人となったドミニクと、
....その辺りはまた後ほど...
全く関係性のないフレディの元には、
ゴースト体の彼女が現れるわけもなく・・・
💛
そうなるとやはり、
あれしかないか?
そして早速お出かけです。
目指したのはWendenburgのバー、
名前は確か「オールドクォーターイン」
出会いイベントかあ・・・
それに付け加え、ラソヤ・ラー氏は、
どうやらここに再就職をしたらしい。
新人の彼に、
そこまでの権限があるとは思えないが、
ここはダメ元で(笑)。
やはり権限が、なかったか・・・
今日は土曜日、
おまけにゴーストナイトはWednesday、
つまり水曜日。(ありがとうFandum)
後何日、待てばいい?
💛
そしてカミーユが、
必ずその日に来るとも限らないし、
待ってる間に彼女の魂が、
EAの意地悪システムにより、
この世との繋がりを絶ってしまったら?
or もしや既に絶たれているのか?
墓がないので、
この辺りが分からない。
だけどそうなると、
もう手に負えないのである。
💛
そして開けて日曜日。
ここで再び考える、
フレディとプレイヤー。
設定後、
💛
ナレ死に気がつかなかったよ〜。
この節穴の目が見逃したとしか思えない。
だけどちょっと待っていてくれ。
記事にはならないと思うが、
可愛い娘のためにも、
何とかするからな。
(補足 : 実は何とかしようとしたら、
消えて行ってしまった・・・)
💛
その後アリスに挨拶をして、
会話を楽しんだフレディシム。
その後ろでは、
フレディ以外の4人の中でも、
💛
さて。
ここでプレイヤーは閃いた。
アリスの家に行けば、
死に関しての更なる知識・手掛かりが、
掴めるんじゃないかって。
スペンサー・キム・ルイス世帯を、
💛
前回推測を立てたが、
アクティブシム達の裏側で起きた出来事であり、
そして、
死神と骨壷の連動に関しての確信が、
さらに強くなった。
というよりも、
今更でトロいが、
そうとしか考えられないよな。
💛
ついでに交流リストも拝見。
つまり・・・
血縁者は覚えており、
非血縁者はリストにも記憶にも残らない?
💛
アクティブかそうじゃないか。
それと家系図の関係上?
そんな事をぼんやりと考えた、
プレイヤーなのであった。
いや〜・・・
だけどどうなの?
そしてこうも思った。
💛
今さらカミーユを探し出したところで、
真実はどうであれ、
ドミニクにとっては、
既に赤の他人なのが現実。
もう辞めた方がいいのかな?
💛
しかし諦めが悪いのもプレイヤー(笑)。
カミーユが亡くなった時点と、
生存していたであろうデータを探すにした。
💛
---↓以下、過去データより↓---
まずはこちらが、
持ちうるセーブデータの中から探し出した、
亡くなった時点でのもの。
そしてカミーユと、
交友関係にあるカレブでないと、
彼女の生存状況はわからない。
プレイヤーが確認したかったのがこちら。
再びのモチベーションが、
絶好調で上がりまくり!
真実は事実よりも現実よりも、
ず〜っと強し!
絶対に探し出すから、
もう暫し待たれよ!
💛
さて。
今回はそんなところで、
お開きです。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
宜しければ次回もまた、
お立ち寄り下さいませ。
それではみなさま
Happy カミーユ Simming!