Sul Sul!
前略。
前回の続きからを、
早速記録していきたい思う。
宜しければ以下!
💛
カミーユが我が家の庭に現れたその後、
彼女は壁を擦り抜けて、
フレディとはすれ違っていた。
そこに戻って来たフレディシム。
『やっと会えた!』
なんというタイミングでしょうか?
ドミニクが起きて来て、
早すぎるおはよう。
いいえ、宿命としか思えないではないか。
宿命とは・・・
遥か彼方遠い過去から宿っていた、
避けることの出来ない事象。
魂レベルの事なのではないかと、
なんとなくそんな気がする(星人・笑)。
その後カミーユのことを、
魔法をまともに目撃してしまった、
フレディの魔法を目撃してしまい、
カミーユの口から思わず出た言葉は、
た、確かに。
妖術使いとも言う。
されどその言葉は、
ジェネレーションギャップか?と、
ふと思ったプレイヤーなのであった。
再びのヨッコイショ。
Tartosaにおかえりなさい。
『人間→ヴァンパイア→人間→魔法使い』
数奇で中々面白い人生やと思われます。
只今プレイヤーはその件に関して、
前向きに検討中(笑)。
それはそれとして、
カレブよ、任せたぞ。
ここ一番のお仕事です。
魔法を使って、
善は急げで魔法で背中押しをしたが、
後は二人に任せてみような。
てか、さっきからロジャの姿が、
見えないのだが・・・
帰ったのか?
いいえ。
2階に上がって、
お喋り便器と話込んでおりました。
💛
さて。
場面変わってカミーユはフレディに、
何を話してくれるのでしょうか?
「噂が噂を呼ぶ!・カミーユ編」
邪悪な鶏の時に出てきたチャーリーと、
同一人物だよな?
そこに集まってきた、
まだ明確には片割れではないけれど、
そうなって欲しいよな。
だけどそれも本当に、
時間の問題だった。
たった一度の背中押しだったのに、
そうそう、書いておかなくちゃ。
『相思相愛』は、
万能薬ではありません。
その時はよくても、
後になると上手くいかない事が多々あり。
(因みにうちでは、
ビョルンとクララがダメだった)
とても楽しそう。
そして今回までの中で、
ドミニクの笑顔が、
サイコーに眩しかった瞬間。
💛
愛し愛される相手を見つけた時、
人は輝きを増し、
綺麗になるのであります。
何故かって?
『相手と一緒にいる時の
自分の事が好きだから』
💛
さてさて。
この画像に資料的撮れ高を、
詰め込んだのだが、
あまりにも素敵だったので、
綺麗なスクショとしてストックしたいがため。
それはまたこの記事末で。
よろしかったら眺めてやって下さいね。
💛
仲睦まじくしている二人のところに、
ギドリーがやってきた。
ギドリーの事はアウトオブ眼中(笑)。
だけどギドリーは続けた。
二人と一人が、
それぞれに話をしていたのだが、
話の内容の方は、
何となく合っているような気もした(笑)。
その場に置き捨てられるであろう、
水差しギドリーが(笑)、
何の話をしているのかというと、
我が家に多々ある、
忘れえぬ思い出の一つ。
『100年目の愛』
2021サマフェスでのプロポーズ。
💛
そしてここは、
一つ伝えさせて下さいませ。
もし未閲覧ならば、稚拙ではありますが、
是非覗いてやって下さい(401)。
ギドリーが大変喜びます(笑)。
(余談 : こうして簡単に振り返る事が出来て、
思い出の記録、このブログを続けて来て、
本当に良かったと思う瞬間)
さてさて。
話を戻して・・・
💛
お〜い、戻って来〜い!
プレイヤーにもわからない(笑)。
そしてギドリーに背を向けて、
走り出した二人は、
同じ方向を見て、
同じ事を考えていた。
一緒にヌクヌク。
(二人同時に自律吸引の結果)
💛
この二人には以前、何があって、
そしてどんな間柄だったのか?
プレイヤーの不注意で片方を失い、
おまけにお互いの事を、
すっかり忘れていた。
だけどそれを乗り越えて・・・
いいえ、違います。
乗り越えたのではありません。
プレイヤーの粗相は傍によけ、
おそらく・・・
以前がどうであったかなんて、
そんな事は二人にとっては、
どうでもよい事で、
そしてそこには思惑も何もなく、
ただただ純粋に、
二人の魂が呼応し合った。
共鳴し、響きあい、
そして今、
新たなるハーモニーを奏で始めた。
『Just the beginning』
二人は一つ・・・
💛
以下、
二人のスクショを挟んでからの、
エンディングです。
プレイヤーが立たせたのではなくて、
二人がいい位置に立っていた!
Tartosaの美しさを、
知り尽くした二人!?
ファーストキスと交際以外は自律で、
ヤドリギの方が先だった(笑)。
💛
💛
さてさて。
ドミニクとカミーユ。
『Tartosaの愛の象徴』
戻って行った。
二人の元へは近日中に、
お邪魔しようと思う。
💛
さて。
カミーユを取り戻すまでの記録は、
今回でお終いです。
今後二人が、
何かを語りたくなったその時は、
メインで登板するやもしれません。
そしてやり切りました!
自らの粗相を拭えた感が半端なく、
何とも心地よい充足感であります。
一向に向上しない低国語力であり、
毎度ながらの読み辛い文章に、
ここまでお付き合い下さり、
心からありがとうございます。
それではみなさま
Happy 永遠(とわ)に Simming!