Sul Sul!
魔法を使った事により、
ロマフェスの屋台を、
台無しにした前回。
そんな中でも、
とても嬉しいお知らせを受け取ったうちの子達。
その続きから記録したいと思う。
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
WDパックを使って、
「お初の結婚式!」
しかも「ドミニクとカミーユ!」
と喜んでいたのだが・・・
おやまあ、
なんという事でしょう!?
ち〜ん・・・
うちの子達と、
ほぼその筋の者しかいないやんけ。
カレブとテンペランスとの関係が、
両極なのはいいとしても、
あの人数での結婚式は、
いくらなんでも寂しすぎます。
知り合いが増えるのを待っていたら、
スローペースな我が家だと・・・
年が明けてしまうと思われます。
さあ、どうするフレディ?
『待てぬなら、作ってしまえホトトギス、
否、善き機会』
という事で、
WDパックコンテンツのパーティ、
「家族の集まり」を開催する事にした。
ベースパーティの方だと、
イベントクリアに追われそうだからね。
ちっとも遊びに来ないノックス。
以前はうちに入り浸っていたのに、
最近では全く来ないモーギン。
それはさておき準備はOK!
💛
そしてポツリポツリと、
招待客が集まり始めたのだが、
そんな時、
エイジロウから着信アリ。
って、えっ!?
だけどデートの話よりも『えっ!?』だったのは、
エイジロウがうちに入った所を、
たった今、見かけたばかりなのだが?
一体全体エイの字は、
何処からかけて来たのでしょうか?
そこでカメラを飛ばしたら、
ここにおりました。
しっかりと代弁してくれたエコマスター。
その頃うちの庭の方では、
乾杯の音頭を引き受けてくれた、
サへーちゃんの姿が有り。
だがしか〜し、
しかし聞いていずとも、
一体皆んなは、
どこに居るんだろう?
そして回したカメラが捉えたのは、
カレブとジョン坊。
洗面所だなんて、
そんな狭い所でコソコソと、
二人は何をしているのでしょうか?
同時に仲良く、
『目指せお喋り便器2.0!』だったのは、
言うまでもなく。
(連れホニャラララ?・笑)
そんな頃、
一階では嫉妬深いテンペランスが、
「誰にも渡さない!」
兎にも角にも、
『てんでんばらばら!』
皆んな自由過ぎてもうもう(笑)。
💛
なんにせよ、
皆を一箇所に集めなくちゃね。
『ご馳走会』
いやいやそれじゃない。
「さあ食べましょう!」を、
発動し直しました。
珍しく張り切ってやって来たのが、
大食いエイジロウ。
感触も良く!
おまけにフレディが今ここで、
それすらも今この場で速攻達成!
『願望は忘れた頃に達成する』
ご覧のように、
今回のこのタイミングでの達成だったので、
ちょと動揺してしまい、
これ以上の紹介を怠ってしまったプレイヤー。
それでも多分、ユリとドミニクは、
知り合えた気がする。
そんな二人の反対側には、
蜂に刺されるノックスと、
「ムムム?」な反応だったのである・笑)
カミーユとノックス以外は、
知らないうちに帰っていたのだが、
これはもう二次会の粋だね。
パーティが終わると、
いつも速攻で帰るのにね。
ノックスは冷たいもんね。
それもあり得る、
ノックスなのでありました(笑)。
💛
さてさて。
ドミニクとカミーユは、
この"てんでんばらばらな家族の集まり"を経て、
誰かと知り合えたのであろうか?
(Brianaとは、
ちょっと前に知り合った)
ベストかと思います。
💛
何れにせよ結婚式の時は、
そうする予定だったので、
それを少し早めようと思った、
フレディとプレイヤーだった。
(プレイヤーの手に、
なんとか負えるのが5人までなので
要・世帯間シャッフル、ここが悩みどころ)
💛
今回の記録は以上なのだが、
Tartosaの二人の女王様のうちの一人、
カミーユをエスコートした時の撮れ高。
なんか・・・
物凄くいいな(ウルウル)。
💛
さてさて。
今回はこれにてお開きです。
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございました。
それではみなさま
Happy Simming!