Sul Sul!
怒涛のCC制作に身を費やし、
不在がちだったこのブログ。
これより通常モードに戻りたいと思う。
今回の記録は、
『もうホント、カワイイ〜(デレデレ)!』の一言。
ほぼスクショストック状態。
宜しかったら以下、
お付き合い下さいませ。
💛
さて。
前回最後に告知したように、
今回は事が動くのである。
その日、
うちの世帯の面々はというと、
いつもと変わりのない時間を、
思い思いに過ごしていた。
踊る二人と、
遅かれ早かれ来るとは思っていたのだが、
こんなに早く来るなんて?
だけどそれ、
『ちょっと待った!』
そうじゃないんだ。
せっかくなんだから、
バッグにホニャララな、
曖昧なプロポーズじゃなくて、
明確なプロポーズにしたいじゃないか?
💛
そんなわけで、
エイジロウの元に急行!
どうやら最近では、
その近辺で屯しているようである。
そしてここで、
エイの字をアクティブ。
事の詳細をプレイヤーより報告。
ショヴォンを呼び出すぞ。
素敵な場所を物色してから、
呼びだす事にした。
そして選んだ場所にゴーするエイジロウ。
モカおばさんを追い越し、
画面の前のプレイヤーには、
その艶っぽい流し目を送りながら、
選んだ場所、
景色の素敵な埠頭に到着し、
ショヴォンを呼び出したのだが・・・
エイの字に向かって来たのは、
Tartosaのタウニーだった(ち〜ん)。
(確かフレディが、
事故紹介をしたご婦人)
これが微妙なシームレスの仕業なのは、
分かりきってはいたが、
やはりうちの子達の住む区画に、
向かうしかないと思われます。
ゴーゴっゴー!
💛
そしてやっぱり、
ショヴォンはここだった。
だけど今まさに、
去って行こうとしているのである。
エイジロウ、
早くショヴォンを引き止めろ!
ごめんねショヴォンちゃん。
そしてそのままエイジロウがガバッ!
モカおばちゃん、
勢いに乗っちゃって、
他に思い浮かばなかったんだ。
それに埠頭には人がわらわらと、
湧いて来ちゃっていたしね。
取り敢えず雰囲気を出そうよ、
という事で、
ハートを・・・と思ったら、
ニコニコマークを、
間違えて描かせてしまった(笑)。
ま、まさか・・・
それはないだろう(笑)。
もし虫だとしても、
幸運を呼び寄せ、LOVE運ジンクスを持つ、
可愛らしいてんとう虫だと思います。
『結婚しよう!』
さあ、どうするショヴォン?
💛
拒否権はあるんだぞ?
という事で、
ショヴォンは受け入れました。
ただただひたすら可愛くて、
画像垂れ流し状態で失礼。
しかしアングルが単調なのである。
何故ならばアングルを変えると・・・
さっきからずっと踊っている、
ギドリーおじさんが、
漏れなく映り込んじゃうから!(大笑)
ノンアクティブなので、
どうする事も出来ず(笑)。
しっかりと受け止めよ!
お行きなさい(笑)。
💛
『永遠に君と踊り、
永遠よりも長く、君を愛す』
💛
さてさて。
EAのシステムに脅迫、
否、ショヴォンの相談電話に慌て、
エイジロウのプロポーズ回になった今回。
実はこのデータを、
生かすかどうするか?
すごく迷ったんだ。
何故ならば果たして、
エイの字はこれでよかったのだろうか?
うちの惑星に来てまだ間もないし、
デートもロクにしていないし・・・
そして二人は昨今では珍しい(笑)、
プラトニックカップルなのである。
だけど結婚式は相当先になる予定なので、
その間に今以上の愛を育むもよし、
引き返すも・・・好し。
二人に任せ、
見守りたいと思います。
💛
今回は以上です。
次回からは来る狼パックに向けて、
準備も含み、
粛々と事をこなして行きたいと思う。
そんな記録になります。
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!