Sul Sul!
溢れていたエピソードの寄せ集めで、
淡々とした今回。
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
メッセージボトルシップの収集も、
後一つを残すところ。
いや。
もしや次のパックで、
狼達に関するボトルメッセージが、
何か更新されるのではあるまいな?
そんな事を考えながら、
ボトル達を眺めていたのだが、
自分で置いたくせに取れないのも、
我が家の常。
💛
さてお次。
目下我が家が目指している、
挙式イベントが終わったら、
自宅に戻る予定のドミカミの記録。
まずはサメによって、
鍛えられつつあるドミニク。
シニア特有の不快ムードレットがつく事がないので、
とても良いフィットネス方法だと思われる。
そんなわけで、
二人の自宅にも忘れずに設置したいサメスライダー。
💛
お次はカミーユの様子なのだが、
ちょっと驚かさた。
とある夜フレディシムが、
屋外でテレビ視聴を楽しんでいた時の事。
プログラミングスキルを、
自律習得し始めたのである。
開始時刻は23:24。
何事だ?という事で、
カミーユアクティブ。
プログラミングスキルに磨きをかけ始めていた。
やがてスキルレベル2に到達。
その後もグングングングン、
のび〜るのび〜るスキルレベル。
遂にはゲームMODが使えるようになった。
つまり、
前回のギドリーと同レベル3に到達。
プログラミングに約7時間も、
勤しんでいたのである(笑)。
その結果当然、
「ブレイン・フライド」
再度プログラミングを始めた事も然り、
こんな事をも自律でするだなんて、
ちっとも知らなかったのである。
さらにその後、
また別のお知らせが来たので、
慌ててカミーユにカメラを合わせた所、
「天才」ゆえのひらめきの瞬間。
このお知らせを受け取った事はないので、
記念に記録。
💛
さて。
場面は今一度、
「ブレイン・フライド」の時に戻る。
何故ならばプレイヤーはこの時、
何かがおかしいと気がついた。
カミーユが随分痩せたんだ。
そう言えばギドリーもフレディシムも、
ものすごく細いのである。
『何故だ?』
と、その時は考えたのだが、
その後合点が入った。
少し前にギドリーが作った、
フレッシュシェフならではの、
痛まないアイスが原因でした。
「ダイエットテイスト」
CAS画面で確認した所、
もうこれ以上痩せる事もないし、
ダイエットしたい訳ではないだろうが、
アイスそのものに、
吸引されてしまうのであった(笑)。
そしてここで、
フレッシュシェフの素晴らしさと、
ダイエットアイスの絶大な効果を、
再認識したプレイヤーなのでありました。
💛
さて。
時が前回まで遡り、
ギークコンが終わった後の事。
フレディシムが会場前の店の洗面所で、
クネっクネしている時、
その向こうにいた、
ギドリーの衛生度が下がっていたので、
自分に魔法で、
Sim GuruさんのTweetを見ていた所、
次の狼パックでは、
スペルキャスターも要になりそうなのに、
非常に残念なのである。
このままでは、
よろしくないと思われます。
まあさ、
プレイヤーが育てていないんだけどね。
💛
それを言ったら、
このブログの想像創作が成り立たず(笑)。
実の所、既に3人の魔法使いを育てたので、
お腹いっぱい感が否めないのだが・・・
とりま育てられる所までは、
育ててみようと思う。
💛
という事で、
さっそく魔法の国へGO!
呪文だけを覚えれば、
それでいいってもんでもないので、
💛
そしてプレイヤーは、
魔法決闘をしている時の、
フレディシムの表情が好きなので、
自信満々なフレディシムの背中。
魔法決闘の勝敗は言うまでもなく。
新しい衣装に設定された、
モーギンちゅあんの登場です。
チリオを教えてもらった後、
魔法の稽古も付けてもらったのでありました。
その後フレディシムがやって来た。
ギドリーが狼かぁ・・・
💛
う〜ん、やっぱりそれは違う。
絵にならない。
目下プレイヤーの頭の中は、
狼パックを楽しむべくの、
プレイプランで一杯なのだが、
うちの魔法使い達が狼枠に転向は、まず無いな。
ならどうするか?
もう暫くの間、
楽しい悩みを抱えようと思います。
💛
さて。
今回は以上です。
次回はかなり笑った珍事を、
記録したいと思う。
そしてこの記事末にはバンババンと、
色々なスクショストック。
ここで一旦、みなさま
Happy Simming!
💛
自己満足満載ですが、
宜しければ引き続きどうぞ!
💛
💛
新生モーギンちゅあん
Dag Dag!