6.09.2022

558. 最近の溢れエピソード

 Sul Sul!

溢れていたエピソードの寄せ集めで、
淡々とした今回。

宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。


メッセージボトルシップの収集も、
後一つを残すところ。
いや。


もしや次のパックで、
狼達に関するボトルメッセージが、
何か更新されるのではあるまいな?

そんな事を考えながら、
ボトル達を眺めていたのだが、


おい!!
そこ使用済みのコップ置き場じゃないから!


"片付けろよ"と促したところ、


自分で置いたくせに取れないのも、
我が家の常。
置いた事すら忘れているとも思える、
そんなフレディシムなのであった。

💛

さてお次。
目下我が家が目指している、
挙式イベントが終わったら、
自宅に戻る予定のドミカミの記録。


まずはサメによって、
鍛えられつつあるドミニク。
シニア特有の不快ムードレットがつく事がないので、
とても良いフィットネス方法だと思われる。
そんなわけで、
二人の自宅にも忘れずに設置したいサメスライダー。

💛

お次はカミーユの様子なのだが、
ちょっと驚かさた。


とある夜フレディシムが、
屋外でテレビ視聴を楽しんでいた時の事。
プログラミングスキルを、
自律習得し始めたのである。
開始時刻は23:24。


何事だ?という事で、
カミーユアクティブ。
真剣な面持ちで、
プログラミングスキルに磨きをかけ始めていた。


やがてスキルレベル2に到達。
只今の時刻、日が明けて午前1:31。


その後もグングングングン、
のび〜るのび〜るスキルレベル。
遂にはゲームMODが使えるようになった。


つまり、
前回のギドリーと同レベル3に到達。
時刻は朝の6:00になろうとしている所で、
プログラミングに約7時間も、
勤しんでいたのである(笑)。


その結果当然、
「ブレイン・フライド」
そしてその少し後の事。
更に驚かされたのは、


丁度この時に、
受け取ったお知らせなのだが、
プラグインを作っただと!?


再度プログラミングを始めた事も然り、
こんな事をも自律でするだなんて、
ちっとも知らなかったのである。

さらにその後、
また別のお知らせが来たので、
慌ててカミーユにカメラを合わせた所、


風呂に入っていたのだが、
ひらめきの瞬間を経験したようです。


「天才」ゆえのひらめきの瞬間。
うちのブライ先生も天才なのだが、
このお知らせを受け取った事はないので、
記念に記録。

💛

さて。
場面は今一度、
「ブレイン・フライド」の時に戻る。


何故ならばプレイヤーはこの時、
何かがおかしいと気がついた。
何がおかしいって、
カミーユが随分痩せたんだ。


そう言えばギドリーもフレディシムも、
ものすごく細いのである。


『何故だ?』
と、その時は考えたのだが、
その後合点が入った。

少し前にギドリーが作った、
フレッシュシェフならではの、
痛まないアイスが原因でした。


「ダイエットテイスト」


CAS画面で確認した所、
もうこれ以上痩せる事もないし、


ダイエットしたい訳ではないだろうが、
アイスそのものに、
吸引されてしまうのであった(笑)。


そしてここで、
フレッシュシェフの素晴らしさと、
ダイエットアイスの絶大な効果を、
再認識したプレイヤーなのでありました。

💛

さて。
時が前回まで遡り、
ギークコンが終わった後の事。


フレディシムが会場前の店の洗面所で、
クネっクネしている時、


その向こうにいた、
ギドリーの衛生度が下がっていたので、


自分に魔法で、
ゴシゴシコスールを促したのだが、


ナント!?


失敗です!(ゲラゲラ)


Sim GuruさんのTweetを見ていた所、
次の狼パックでは、
スペルキャスターも要になりそうなのに、
非常に残念なのである。


このままでは、
よろしくないと思われます。
まあさ、
プレイヤーが育てていないんだけどね。

💛

それを言ったら、
このブログの想像創作が成り立たず(笑)。

実の所、既に3人の魔法使いを育てたので、
お腹いっぱい感が否めないのだが・・・

とりま育てられる所までは、
育ててみようと思う。

💛

という事で、
さっそく魔法の国へGO!


呪文だけを覚えれば、
それでいいってもんでもないので、
スパルタ教育の開始です。


そうだよ。
ヘラヘラクネクネしていたら、
狼に襲われちゃうよ?




そしてここはズバリ言うでしょう。




低魔力ゆえ、
育成にかけた時間が惜しい訳でもなく、


それもありかもしれません(笑)。

💛

そしてプレイヤーは、
魔法決闘をしている時の、
フレディシムの表情が好きなので、


パチリパチリと撮りまくった続きは、
記事末に記録。

💛

その後、
弱きを助け強きを挫き、
否、弱きを挫いて(笑)、
自信満々なフレディシムの背中。


魔法決闘の勝敗は言うまでもなく。
モーギンに教えてもらうのが、
一番早いもんな。

💛

さて。


場面変わってモーギンルーム。


新しい衣装に設定された、
モーギンちゅあんの登場です。




チリオを教えてもらった後、
魔法の稽古も付けてもらったのでありました。




その後フレディシムがやって来た。


ギドリーが狼かぁ・・・

💛

う〜ん、やっぱりそれは違う。
絵にならない。
目下プレイヤーの頭の中は、
狼パックを楽しむべくの、
プレイプランで一杯なのだが、
うちの魔法使い達が狼枠に転向は、まず無いな。

ならどうするか?

もう暫くの間、
楽しい悩みを抱えようと思います。

💛

さて。
今回は以上です。
次回はかなり笑った珍事を、
記録したいと思う。

そしてこの記事末にはバンババンと、
色々なスクショストック。

ここで一旦、みなさま
Happy Simming!

💛

自己満足満載ですが、
宜しければ引き続きどうぞ!









💛






💛

新生モーギンちゅあん





Dag Dag!