Sul Sul!
ウェアウフルパックが、
発売されました。
そしてまず最初に正直なところから。
ウェアウルフに関して、
プレイヤーには、
"満月に変身"する位の知識しかない。
実はヴァンパイアもそうなのだが、
その背景物語などは殆ど知らない。
"ライトセーバーは剣である"
それしか知らなかったSWと同様に、
縁がなかったのである。
そして今回と次回の時点では、
狼パックに関しての、
我が家の方針が定まらずに、
迷いながらの記録です。
(この記事を書いている、
現時点では決定済み。
それはまた次の次の回に!)
そんな状態なのでゲームの進みは、
スローペースになるが、
今回より想像創作記録を、
始めて行きたいと思う。
そして恐らくゲーム音痴ぶりが、
全開になると予測されます。
しかし我が家は面白くてなんぼだから、
笑ってやってちょ。
以上を踏まえ宜しければ以下、
お付き合い下さい。
💛
さてさて。
狼の里、Moonwood Millへと、
引越して来たうちの5人。
住宅は建て替えました。
というよりも、
魔法パックで使っていたものを改築。
なんせ物臭なものでね・・・(笑)
Tartosaで改築したので、
Tartosa臭がプンプン(笑)。
まだ8割位しか整っていないし、
狼パックのアイテムを、
何も使っていない状態。
後は暮らしながらボチボチと。
プレイヤーがよく読めだよな(笑)。
ウェアウルフの事をよく知らないと言えども、
楽しみにしていたパック。
この情報を頭に叩き込み、
丁寧に遊んでいきたいと思う。
💛
そのためのアイドリングなので、
ここは機動力重視。
打たれ強いこの二人、
フロジャシムと共に、
辺りを探索してみることにした。
二人とも魔法使いなので、
いきなり狼にされる心配はなく、
自由に探索が出来るはず。
💛
さて。
情報収集の場と言ったら酒場。
アンタ、今日初めて来たんだから、
いつものも何もないのである。
そんな所に発売前から人気が高かった、
軽く挨拶を済ませ、
特質を見抜くフロジャの二人。
う〜む。
その盗癖を矯正しない限り、
我が家には入れません。
値打ち品が多いからね(笑)。
それはさておき、
「ウェアウルフの群れ...」の中から、
さっそく質問です。
フレディとプレイヤーなのであった。
💛
さてさて。
次は「Moonwood Millについて尋ねる」を、
発動しようとした時。
千里眼を効かせていたら、
トレーラーに出てきた吠え処を発見!
だけどトランステレポートも、
魔法の箒も効かない。
そこで活きる瞬間移動!
到着です!
ここに来たところで、
この二人には吠える事は出来ないし、
どうしたものかと思っていたら、
そしてはてさて。
瞬間移動して来たはいいものの、
ここに来る正道は何処なの?
しかしそんなのは簡単です。
シムズの事はシムに聞け!
お家マークをクリックで解決。
💛
それ以後も街の中を、
フラフラと徘徊。
ビースト形態のルーに出くわしたので、
ここでやっと、
「Moonwood Millについて尋ねる」を発動。
自分のアイデンティティ。
そしてこの言葉が浮かんだ。
Be yourself
- No matter what people say -
誰に何を言われても自分らしく)。
(ウルウル・分かる方だけの話でヨロ💛)
モカおばちゃん、
ルーのその心意気が気に入った!
そしてなるほど、
気がつかなかったわ〜。
いつか分かるだろうと思い、
放置していた件を教えてくれた。
がしかし、話を聞きながら、
逃げ出す体制のフレディ。
この時は何も把握していなかったのだが、
今思えばルーの仲間、
怒れるローリーから逃げようとしていた。
だが逃げる前に、
相手が距離を取ったらしい。
また別の時に聞いた話では、
えっ、満月とヴァンパイア?
ヴィラディ、ピンチです!(笑)
魔法の呪文が上手にですって?
我が家の魔法失敗王、
💛
さてさて。
またもやのバー。
人魚のナラニが登場した。
このバーの様子を見ていた所、
来る客の8割がオカルティなシム。
もしや今日は魔法使いデーか?(笑)
(そんなのはありません。
間に受けないでね)
犬神サヘーちゃんも登場です。
そしておやまあ!?
まさかフレディと、
小競り合いを始める気じゃあるまいな?
と思ってたのだが、
えっ、ナンデスッテ!?
ロジャとヴィラディが、
未知の仲に?
バグの巧妙じゃないけれど、
せっかくなので挨拶をさせたところ、
その結果、いい友達になった(笑)。
そしてなんとヴィラディったら、
ヴィラディもおそらく、
ヴィラディと敵対しているフレディは、
ちょっと耐えてくれな。
うちのフレディシムとヴィラディ。
エコパの「闘争のススメ」以来の、
敵対する仲。
そんな仲もリアルタイムで、
かれこれ約2年になるのではないか?
だけど敵対するシムがいるのも、
面白くおつなもので、
二人の関係性はこのまま放置。
しかしこうして見ると、
ヴィラディもただのシム。
そう言えば、
敵対するこの二人の共通点は
「音楽好き」
そんな二人の奏でる音が、
一つになって響き渡る、
月が綺麗な夜なのでありました。
※このバーにというよりも、
この街には娯楽が無さすぎて、
楽器を設置済み。
💛
さてさて。
次の朝、ヴォルコフ世帯を、
訪問する事にした。
ヴァンパイアに襲われたリリー?
そしてナンデスッテ!?
ローリーのお父さんですって?
残念ながら、
まだ挨拶が出来ていないのだが、
多分この子がローリーだよな?
ローリーの件は一旦置いて、
到着です。
世帯構成も軽く紹介して、
もちろん質問もする。
そんなフレディは、
質問をするだけして、
やりたいようにやらせるプレイヤー。
植物研究が終わった後は、
お弁当の時間です。
プレイヤーがフレディの所持品に忍ばせていた、
ドミカミの結婚式の余り物で腹を満たす。
そう言えば前回、
"腹だけは減る"と書いたが、
社交欲求も増減します。
お弁当に出来るという醍醐味があるので、
今更だが世帯に一人は、
フレッシュシェフが必須事項。
そこにクリスがやって来たので、
そうこうしていたら、
リリーとクリスが、
プレゼント交換を始めた。
そういうものなのか?
これは狼同士、もしくは、
集合体内の限定だと思う。
💛
さて。
ここでヴォルコフ世帯をアクティブ!
リリーアクティブで、
お初ウフル!
否、お初ウルフです。
ここでさっそくリリーから、
フレディをクリックして見ると・・・
「ウェアウルフの外交術」
それを発動。
仲間の称号?
よくわからなかった・・・
が、なるほど!
フレディアクティブに戻った後に
分かりました。
多分彼女のアビリティポイントが、
上がっただけなのではないか?
そしてお次。
「ウィアウルフでいることについて話す」
プレイヤーに分からないので、
フレディも分かっていないはず(笑)。
ここは後からも分からなかったのだが・・・
リリー側でも、
特にお知らせが来なかったしね。
💛
だけど急ぐ事なかれ。
またおいおい楽しみながら。
そして試し忘れたんだけど、
「ムーンウッド集合体について話し合う」は、
またの機会に。
💛
そしてここで、
ウェアウルフの欲求ゲージを開いてみた。
なるほど。
お次はアビリティパネル。
ふむふむ。
それからこちら。
彼がこちらの群れのアルファ = 頂点。
集合体といいつつも、狼ならではの縦社会で、
少し窮屈で物騒だという事が分かった。
💛
そして良く分かる事は、
娘のローリーとの事。
うん、まさに。
💛
ところで、
ノンアクティブなうちのフレディは何処?
もしや帰宅したのか?
と思いながら探したら、
えっ!?
お、おまえ〜(笑笑)!
しっかりとハサミを握り締め、
チョキチョキする気、
満々です。
切符ではないけれど、
いざ入鋏!
フレディが盆栽を見ると、
チョキチョキしたくなっちゃうのは、
もちろん知っていたけれど、
まさかこの家に盆栽があったとは?(笑)
よく見つけたものです。
やはり"シムズの事はシムに聞け"だな。
熱心にチョキチョキ。
どうやら完成したもよう。
『チョキチョキの後の微笑み』
満足顔をパチリ。
💛
こういうハプニングはもちろん、
普段のフレディシムを、
よく知っているプレイヤーならではのツボ。
なんせノンアクティブ状態で、
突然のチョキチョキ。
笑い過ぎて、
学んだ事が全て吹っ飛んだような、
そんな気がしてならないのであった。
💛
リリーさん、
勝手にチョキチョキしちゃってごめんね。
そんな事を知ってか知らずか、
リリーは読書に勤しんでいたのであった。
💛
さて。
随分話が変わって、
以下はWDパックのカミーユみたいに、
ご近所の設定を誤らないように、
自分の為にここに記録した、
EAプレメイドのウェアウルフの面々。
『ローリー』
こうして読んで思った事は、
クリストファーの夢と、
ローリーの考えが調和すれば理想的。
そして心の奥底ではクリストファーのことを、
慕っているようであります。
『ルー』
ナンデスッテ!?
あのバーテンダーのセレーネが、
EXデスッテ?
ヨリを戻したいのなら、
モカおばちゃん、お節介しちゃうよ?
『ウォルフガング』
今回記事には出て来なかった彼。
執筆家だそうだ。
『セレーネ』
ふむふむ。
解毒剤の持ち主ね。
💛
そして重要なNPCシム、
Gregに関しては、
宜しければこちら(Fandom)から。
切ないのぅ・・・
💛
さてさて。
今回の最後はイカしたウェアウルフ、
『Moonwood Millの母』
リリー・チョーこと、リリー母さん。
ドミカミのおかげで、
シニアシムの面白さに目覚めていた、
プレイヤーなのでありました。
💛
今回はこれにてお開きです。
次回もヴォルコフ世帯アクティブのままで、
今回の続きから始まります。
宜しければまたお寄り下さい。
ここまでお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!