Sul Sul!
やればやるほど分かって来て、
Werewolves Packは、
サイコーに面白いね!
ですのでゲームプレイと、
記録のタイムラグ激しく。
他に出来事があると気が引かれ、
寄り道もバンバンするしね。
さて。
早速ですが、
前回からの続きです。
💛
盆栽チョキチョキフレディで、
終わった前回。
今度は何だ?
何をするんだ?
それは何処から出したのか?(笑)
ご近所の歓待用のフルーツケーキを、
しっかりと手に持ち、
いきなり隣人モードに突入していた(笑)。
このシュチュエーションはシムズ4開始以来、
初めての出来事だったので、
すごく新鮮(笑)。
そのまま見ていたら、
何やらこの訪問を仕切り直すらしい。
人のうちの盆栽は勝手に切っちゃうのに、
こういう所は律儀なのであります(笑)。
一度玄関から出て行って、
その後、
他の世帯員と合流です。
EAに選ばれし者は、
ギドリーとロジャシム。
いいえ。
彼らが先だから〜!
ごめん、
どうしようもない突っ込みで(笑)。
そしてリリーから発動させた
「においを嗅いで自己紹介をする」
この時は穏便に済んだのが、
次回以降に笑える事が起きました。
なんだかんだ(=バグ作り名人・笑)言っても、
シムズチームのやる事には、
一応意味があるんだよね。
💛
突然なんだけど、
ここで一旦ダイアログの記録。
前回のプレイで撮り忘れていたからね。
『リリーからクリストファー』
アルファランクをかけるとか、
集合体から去るとか。
やはり物騒なのである。
ふむふむ。
💛
話戻ってご近所の歓待。
フレディはフルーツケーキが、
とても好きなのであります。
そしてフレディが作った事も確認。
これもまた、
シムズ4始まって以来の初めての出来事。
うちはブライ先生が担当する事が、
多かったからね。
そしてヨロヨロとプレイをしながらも、
少し進んだ今だから、
何となく理解が出来たこと。
「変身のマスター」
長時間ビースト形態でいると、
このムードレットが付くらしい(多分)。
長くなるので撮れ高は割愛で、
ご近所同士で暫し仲良く語り合った後、
フレディとギドリーが、
イチャイチャをお披露目し、
撤収です。
ヴォルコフ世帯の皆様、
大変お騒がせ致しました。
💛
さて。
この機会にせっかくなので、
残りの二人の中身をザクっとだが記録。
さすがアルファのクリストファー。
まだまだ成長中のジェイコブ。
💛
資料記録のついでにこちらも。
「ムーンウッドの秘宝」
既に一つ取れちゃったのだけど、
全部で12あります。
これらを集めた方が、
断然楽しめると思う。
今回取れているこちら、
「ミシュポタミアの石板
解読出来るのはエピファニーを経験した、
ウェアウルフだけです!」
(メソポタミアの捩り?・笑)
多分これに繋がってる。
「リリーの月のエピファニーが、
働き出しました」
(貼り付けはクリストファーになってるが、
お気にせずに)
恐らくこの事だと思うのだが、
月のエピファニーだけに、
月夜じゃないと読解不可なのかとか、
何冊読めばいいのかなどの詳細は、
未だ把握しておらず。
(因みにリリーは自律で読んでいた)
そして月のエピファニーに関しては、
初めて会った時から、
既にアンロックされていた事も捕捉。
さて。
以上の事は前回に纏めてもよかったのだけど、
頭の中で整理がつかなかったので、
2回に分けました。
💛
この後も出来事が盛り沢山なので、
どんどん行きます。
またもやのバーからなのだが、
今宵は満月前夜であります。
そしてすっかり常連さんになった、
サヘーちゃんも登場!
オカルトシムではないエイジロウが、
全く来ないのが少し寂しいけど、
こうしてサヘーちゃんに会えて、
とても嬉しいのであります。
そしてごめん・・・
チャームポイントだったのにな。
前回から色々と試し盛りをしてみた結果、
このスキンが一番原型を崩さないので、
これに決定。
ホクロに関しては、
ファンデーションのカバー力が、
高いせいだと思われます。
だから気にするな。
そして今宵はゴーストナイト。
だから・・・
ゴーストナイトだってば。
ほぼ毎夜通ってくるヴィラディは、
一匹狼といいつつも、
寂しん坊さんなのやもしれないな。
そしてフレディは貧血。
否、月光浴中。
💛
そういえばカラオケも設置したよ。
フロジャによる久々のデュエット。
楽しそうに歌っていた。
💛
さらに時少し流れ、
お初メニューに挑戦。
「ブルーステーキ」
え・・・?
セレーネよ、
それは一体どういう事なの?
ま・さ・か・・・
そんな事はないはず!
あってはなりません。
基本肉食の狼達が、
大勢住んでいるからでしょう。
(ベジタリアンだったジェイコブ君には笑)
💛
結局、
ほぼ毎日バーでオールなのだが、
夜が明けて少ししたら、
ルーがやって来た。
どうやら懐かれたようです。
だけどごめんな。
ちょうど帰る所だったんだ。
またあとでね〜。
💛
さてさて。
暮れてその夜。
楽しみにしていた満月が、
ようやくやって来た。
このバーでは、
一体何が起こるのでしょうか?
ワクワク!
そして今宵のバーテンダーは、
セレーネではなくて、
ヘルナンデスさん。
そして彼もまたウェアウルフ。
今回の満月は、
騎士ナイトとかち合った。
騎士達を他所目に、
ここで早速ナラニが逃げ出したのだが、
理由はもちろん分からず。
(知らない人は少数だとは思うが一応。
彼女もオカルトシム、人魚である)
んで、
この騎士のうちの一人なのだが・・
なんと!?
ダイスケさんだった!
騎士の中身は人間なんだから、
それをお忘れなく。
くれぐれも気をつけて!
💛
そんなダイスケさんに、
気を取られている隙に、
二つの出来事が起きつつあった。
満月に反応したバーテンダーと、
その隙をついて、
フレディが向かったのは・・・
なんて目敏いんでしょうか?
『バーカン取っぴ!』
「ウェアウルフ!! 恐怖＋4」を、
うちに秘めているけれど、
そんな事よりも、
只今バーテンダーは不在。
バーカン好きのフレディにとっては、
この上ないチャンスです!
フレディ、ロジャ&ギドリーが、
入れ替わり立ち替わりで荒らすので、
うちではバーカウンターを、
没収しちゃったからね。
そんなフレディは好きにさせて、
只今変身を観察。
そして次の瞬間。
変身した!
と同時に、
飛び上がるへっキング氏(笑)。
フレディはというと、
『みんなの騒ぎは何のその!』
狼の肩越しに見える、
フレディのニコニコ顔に、
どうしても目が行ってしまい(大笑)。
いい顔をしていたので、
思わずパチリ。
物凄く生き生きしちゃって、
フレディだけは完全に別世界。
だけどプレイヤーはふと思った。
これってもしや・・・
「ウェアウルフの味方
(ウェアウルフの外交術より)」
これが作用しているのか?
💛
どういう事かというと、
画像は前回の使い回しなのだが、
リリーをアクティブで、
「ウェアウルフの外交術」
これによって、
フレディに付与された称号 = 特質が、
「ウェアウルフの味方」
💛
但し、特質の説明文を読む限り、
付与された側が親近感を抱くだけで、
誰得かというとオオカミ得。
...つまりウェアウルフは寄って来て、
噛まれる可能性はあり...
そう読み取れるのだが、
EAの事だから定かではなく。
今後も様子見だね。
💛
話戻って、
変身したバーテンダーを、
フレディからクリックしてみると、
「逃げる!」の一択。
つまりフレディのいるそこは、
デンジャラスゾーン。
そういえば一緒に来た、
うちのロジャはどうした?
カメラを合わせたら、
逃げている最中だった。
そしてセーフティゾーンに到着です。
やれやれ!
フレディは自分で作った、
シムスマポリタンで喉を潤し始め、
バーテンダーは変身してしまい、
就労不可。
そこで仕方なく、
バーテンダーを雇う事にした。
カレブ、ご指名です!
その時ふとロジャシムを見たら、
プレイヤーが見ていない隙に、
何があったのか?
人が倒れておりました。
そして雇ったバーテンダー、
カレブが到着です。
なのにちっとも働かねんだ(笑)。
ヘルナンデスから距離を取って、
逃げているのだと思う。
お姉さん相手に、
ギドリーの真似すな〜!
つまりうちのカレブは人間である。
あ、狼にされちゃうかも!?(今更・笑)
『ウルフザカレブ』
かっこいいぞ?
(※ギドリーザゴーストからの、
プレイヤーが名付けた捩り、
ギドリーザヒューマンが元ネタ・笑)
そしてこちら。
その後の怒れるウェアウルフ、
ヘルナンデス。
だけど隅っこに佇んでいるだけで、
攻撃はして来ない。
💛
その後フレディが、
空腹を抱え出した。
残念なことに、
所持品のお弁当は品切れだし、
今宵のバーテンダー、
ヘルナンデスは只今取り込み中だし、
雇ったカレブは働かないし。
食料廃棄率を下げるためにも、
傷んだ肉を再生し拾い食い。
それにしても、
フレディの後方のヘルナンデスには、
やはり動きがナッシング。
そしてカレブは、
労働意欲がナッシング。
しかしその後、
改心したかの如くチョロっと働き、
帰って行った。
んニャロメ!(笑)
💛
カレブが帰り、
空が白み出した頃、
結局佇んでいただけのヘルナンデスが、
人間形態に戻った。
💛
満月の夜に、
多大なる期待をしていたのに、
ち〜んな気分なのであります。
ちっともワクワクしなかったよ!
てかさ・・・
常連のヴィラディ。
今日は来なかったよな?
ムムム。
満月に恐れをなしたヴァンパイア(笑)。
💛
さてさて。
とてもがっかりだった、
満月の夜を過ごしたバーから、
気を取り直して千里眼を飛ばすと、
「地下トンネルを調べる」
詳しくないなら、
詳しくなるしかないな。
大した距離ではないので、
素直に移動させる。
フレディが到着後、
すれ違いざまに、
この地下トンネルから、
ルーが出勤して来た。
フレディはウルフではなく、
魔法使いなので、
その結果には、
期待出来ない可能性があるが、
ここは進むしかない。
そして潜ると選択肢が出てくるのだが、
選択肢といっても、
分岐は「水漏れ」のところだけで、
あとは"続ける""の一択しかなかった。
結果は立ち去り。
後日また挑戦したいと思う。
💛
さて。
ゲームと記録のタイムラグが、
大幅に生じているため、
長くなってしまったが、
最後の撮れ高は千里眼(笑)で捉えた、
リリーとウォルフガング、
地面を漁るルーでおしまいです。
💛
次回はWerewolves Packを満喫するために、
我が家で決定した今後の方針を、
記録したいと思う。
宜しければまた、お寄り下さい。
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうです。
それではみなさま
Happy Simming!