Sul Sul!
このままグズグズとしていたら、
ただの旅行者になってしまううちの子達。
世帯に狼がいなくちゃ!
どうするか?って事で、
完全なる自己判断をするために、
先入観を持ちたくないし、
望まないネタバレは見たくない。
情報達は、
(まだ暫くは)シャットアウト。
そして捨てデータを作り、
トライアルプレイもした。
(※この捨てデータに関しては、
今後一切触れる事はないし、
触れたくない!・ゲラゲラ)
短時間ではあったが、
ゲーム内で自分が目にした、
色々な出来事や情報を読み解いて、
この目で見て肌で感じて出したこの結果。
大変満足でワクワクだし、
これがうちの腑に落ちどころ。
知らない事が多い方が、
先入観を持つ事もないし面白いからね。
(SWの時にそれを体験済み・笑)
(参考にしたディスクリの読み解きも、
記事末に認めました)
さて。
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
投げた賽の結果に行く前に、
まずはこちらから。
二度目の図書館訪問です。
一度目は施設見学だったので、
記録は割愛。
盆栽チョキチョキも、
楽しんだもんな(笑)。
かなりの仲良しさん。
そのままお喋りしているだけでは、
勿体無いので例の質問をさせる。
「Moonwood Mについて」
話をまとめると・・・
『ジェイコブに会った→つまり血縁はない
子犬だった→元々ウェアウルフ
野生のウェアウルフ→グレッグだね
ヴァンパイアもいた→ヴィラディかも(笑)
一匹狼もいる』
その後、
クリストファーは去って行ったので、
💛
そして思っている以上に重要な話を、
皆がしてくれている事に、
ハッキリと気づいたのであった。
💛
さて。
時変わり入り浸りのバーより。
ちょっとお遊びな記録。
バーにDJブースを設置してみた。
なんせあの踊り場が、
暗くて狭苦しかったのである。
なかったら温泉とかプールとか、
卓球台とかとかとか・・・
固定しないで、
色々と入れ替わり立ち替わりで、
置いてみても楽しいと思うぞ。
そんな所にルーがやって来た。
音楽に体を揺らし始め、
ロジャの横でダンスを始めた。
暫くしたら、
ベッカちゃんやモーギンも、
ダンスホールに加わった。
需要が無くは、
ないんじゃないか?
ヘッドライナーDJを雇えば、
もっと集まるかもな。
ふと目をやったら、
踊るみんなの傍では、
図書館の司書さんが、
リズムに合わせて嬉しそうに、
体を揺らしていた。
(なんかウルウル)
そしてフレディのターンの後、
ヘッドライナーDJを雇った。
そこにローリーが来た。
おまっ!(笑)
割愛割愛で来たけれど、
アンタ、このバーで何人目?
友達関係戻りダイアログがなく、
仕方なくこのまま放置。
(それかローリーに、
引っ叩かれちゃえばいいんだ・良薬)
ふとカメラを引いたら、
向こうにはルーが来ていた。
ここでフレディが話しかける。
つまり結局のところ、
『餅は餅屋』
はい、うちはめっちゃ自由です。
我が家の家訓の一つ
『自分で考えろ! = 自律行動優先』
家庭内関係を荒らすのはNGだけど、
それ以外はお好きに!
💛
話戻ってつまり、
うちの子達は現状維持。
4人は魔法使いでいる事、
ブライは人間でいる事。
それがうちの子達のアイデンティティ。
ルーを選んだ結果となった、
読み解きに関しては記事末に。
プレメイドにしては可愛い子だが、
それがメインの理由でもなく、
育成のやりがいと、
よく読んだらナルホド! だったので。
興味がありましたら、
そちらもどうぞ。
💛
ルー、覚えといて。
それが成功する確率は、
滅茶苦茶低いからね〜!
世界一じゃなくて世帯一な(笑)。
因みに・・・
世帯で一番優しいのは、
ブライ先生かギドリーだと、
そう感じているプレイヤー。
💛
さて。
ここでルーの中身を、
ざっくりと公開。
自由に使える、
アビリティポイントが5。
今持っているアビリティは二つだけ。
つまりお好きに。
んで世帯の事。
6人体制だと、
プレイも雑になるし重くなるしで、
やはり5人までが限界。
フレディとギドリー、
そしてもちろんルーは固定だが、
今回のパックでは、
ローテーション制を試してみる事にした。
最初はこのメンバー。
うちの宇宙兄妹も合流!
ブライパパと暮らさせたかったので。
居住地はもう一つの空き区画。
20x15なんだ・・・けどね(含)。
💛
そんなわけで、
我が家のオオカミ枠はルーに決定した。
早速自由に
『ここ掘れワォ〜ん!』
アップグレード部品を、
掘り当てておりました。
💛
その後ルーの背後に回ったプレイヤー。
溜まり場に到着。
損はないはず。
ここで群れのアジトに潜入。
"くつろぐ"が人気のアレな。
魔法使いでも集合体に加入すれば、
くつろぐ=寄りかかる事が出来る。
群れの資源の詳細。
二人でも群れ(笑)。
その後自分を鍛え出したルー。
いや〜、その鍛え方ねぇ・・・
サメスライダーとかの方が、
いいと思うぞ?
そんな所にローリーがやって来て、
狼の贈り物をくれた。
中身はジャガイモでした。
狼ポイントを上げるためにも、
スパーリングをするように促した。
見ているだけで、
目が回る!!
ただただ物騒なのである(笑)。
スパーリングの後は、
お互いを称え合いながら、
うちの場合のこの二人は、
今こんな話をしてるんだろうよ。
『俺、いつかアンタを超えるかも』
💛
さて。
ルーが我が家に加わった所で、
今回は以上です。
(狼でいるってマジ大変・笑)
冒頭に記載した事を、
記事末に綴りますが、
興味のある方だけどうぞ。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
さて。
以下はあくまでも、
プレイヤーの読み解きであり、
自分の腑に落ちただけなだけであります。
狼枠の選考考察
正直言って狼でいるって、
しんどい事である。
プレイヤーは縦社会も嫌い。
うちの子達には無理。
それ故の「餅は餅屋」
仲間にするなら誰がいい?
プレイヤーはプレメイドシムであれ、
その個々が持つ、
バックグラウンドを、
出来うる限り尊重したい。
(いつの頃からか、
そんな考え方に変わった)
それを念頭において選んだ結果・・・
💛
アルファ達は育成難易度的には、
かなり低いと思うし、
その背中を追われるよりも、
追う方が楽しいので除外。
余談 : もちろん個人の主観ではあるが、
ローリーのキャラが凄くいい。
ルーが順調に進んだら、
ローリーに着手していもいいと思ってる。
勿論余力があったらね・・・
💛
0.ウォルフガング
その存在を忘れてました・・・
(すまん!)
1.リリー
最初はリリーが濃厚だった。
しかしドミカミでシニアシム生活を、
満喫したばかりなのと、
リリーを選んだら、
集合体を去らせたくなるから。
だけど彼女を操作してみて、
それは違うと感じた。
そしてアビリティがかなり開いていたので、
育てる楽しみはない。
2.ジェイコブ
彼を育てるのも面白いと思ったが、
高校生なのがネック。
学校に行ってる時間が空白化して無駄。
そしてよくよく見たら、
ムーンウッドミル集合体寄りの願望持ち。
但し、意外と難易度は高いと思う。
3.ルー
前々回記事にアップした、
このディスクリプションをよ〜く読むと、
見えてくるものがあった。
これを読むとどうしても、
セレーネとの出来事ばかりに、
目が行くのだが、
この文章の読み解き所はそこじゃなくて、
『抜粋 : ルーはこれを乗り越えられるとわかり...
(自分がウェアウルフになる事を受けれた)
まったく予期せぬ結果
(成りたかったわけでもなく、
今の群れには何となく参加)
うちなる狼を愛せるように〜なる、
or トラブルを抜け出す〜でしょうか?
(そのまま活路を見出すか
or 人間に戻るか?)』
受け入れつつも、
戸惑いながら生きて来た。
つまり、
ワイルドファングでアルファを狙うもよし、
チーム替えもよし、
中立的な一匹狼もよし、
人間に戻るもよし。
初期段階ではワイルドファングに入ってるけど、
ローリーと特別仲が良いわけでもなく。
(プレイヤーの環境では、
クリス達との方が友好度が高かった・笑)
"好きに育ててごらんよ!"って事だなと。
案の定、
自由に使えるアビリティポイントを、
既に5ポイント付与されていたしね。
(付与ポイントはうちの場合で、
他はわからない)
💛
さて。
お喋りはこの位にして最後に。
ルーに対するプレイヤーの想いは、
『人を傷つける事なく、
自分の腑に落ちる事を信じ、
正しさより優しさを持ち、
強く自由に生きて欲しい』
Dag Dag!