6.21.2022

565. 我が家のオオカミ枠

 Sul Sul!

このままグズグズとしていたら、
ただの旅行者になってしまううちの子達。
世帯に狼がいなくちゃ!

どうするか?って事で、

完全なる自己判断をするために、
先入観を持ちたくないし、
望まないネタバレは見たくない。
情報達は、
(まだ暫くは)シャットアウト。

そして捨てデータを作り、
トライアルプレイもした。
(※この捨てデータに関しては、
今後一切触れる事はないし、
触れたくない!・ゲラゲラ)

短時間ではあったが、
ゲーム内で自分が目にした、
色々な出来事や情報を読み解いて、
この目で見て肌で感じて出したこの結果。
大変満足でワクワクだし、
これがうちの腑に落ちどころ。

知らない事が多い方が、
先入観を持つ事もないし面白いからね。
(SWの時にそれを体験済み・笑)

(参考にしたディスクリの読み解きも、
記事末に認めました)

さて。
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

投げた賽の結果に行く前に、
まずはこちらから。


二度目の図書館訪問です。


一度目は施設見学だったので、
記録は割愛。


うん。
盆栽チョキチョキも、
楽しんだもんな(笑)。


かなりの仲良しさん。
放っておいたら、
いつまでも話をしていた。


しかし、
そのままお喋りしているだけでは、
勿体無いので例の質問をさせる。


「Moonwood Mについて」
話をまとめると・・・


『ジェイコブに会った→つまり血縁はない
子犬だった→元々ウェアウルフ
野生のウェアウルフ→グレッグだね
ヴァンパイアもいた→ヴィラディかも(笑)
一匹狼もいる』

その後、
クリストファーは去って行ったので、


次は司書を捕まえた。
『逆三日月効果を持つウェアウルフもいる』

💛

そして思っている以上に重要な話を、
皆がしてくれている事に、
ハッキリと気づいたのであった。

💛

さて。
時変わり入り浸りのバーより。
ちょっとお遊びな記録。


バーにDJブースを設置してみた。


なんせあの踊り場が、
暗くて狭苦しかったのである。


なかったら温泉とかプールとか、
卓球台とかとかとか・・・


固定しないで、
色々と入れ替わり立ち替わりで、
置いてみても楽しいと思うぞ。


そんな所にルーがやって来た。
音楽に体を揺らし始め、


ロジャの横でダンスを始めた。


暫くしたら、
ベッカちゃんやモーギンも、
ダンスホールに加わった。






需要が無くは、
ないんじゃないか?


ヘッドライナーDJを雇えば、
もっと集まるかもな。


ふと目をやったら、
踊るみんなの傍では、


図書館の司書さんが、
リズムに合わせて嬉しそうに、
体を揺らしていた。
(なんかウルウル)


そしてフレディのターンの後、
ヘッドライナーDJを雇った。


やって来たのは、
年季が入ったベテランさん!


そこにローリーが来た。


もちろんローリーにも
「Moonwood Mについて聞く」

その結果、満月が忙しくなりそう!


満月の夜の探検にも、
是非行ってみなくちゃな。


二人の元にロジャが登場で、
踊りに来たのかと思いきや・・


その腕は踊りじゃない!


おまっ!(笑)




割愛割愛で来たけれど、
アンタ、このバーで何人目?


友達関係戻りダイアログがなく、
仕方なくこのまま放置。


(それかローリーに、
引っ叩かれちゃえばいいんだ・良薬)


ふとカメラを引いたら、
向こうにはルーが来ていた。


ここでフレディが話しかける。




つまり結局のところ、
『餅は餅屋』


はい、うちはめっちゃ自由です。


我が家の家訓の一つ
『自分で考えろ! = 自律行動優先』
家庭内関係を荒らすのはNGだけど、
それ以外はお好きに!

💛

話戻ってつまり、
うちの子達は現状維持。
4人は魔法使いでいる事、
ブライは人間でいる事。
それがうちの子達のアイデンティティ。

ルーを選んだ結果となった、
読み解きに関しては記事末に。

プレメイドにしては可愛い子だが、
それがメインの理由でもなく、
育成のやりがいと、
よく読んだらナルホド! だったので。

興味がありましたら、
そちらもどうぞ。

💛

ルー、覚えといて。


それが成功する確率は、
滅茶苦茶低いからね〜!


世界一じゃなくて世帯一な(笑)。


因みに・・・
世帯で一番優しいのは、
ブライ先生かギドリーだと、
そう感じているプレイヤー。

💛

さて。


ここでルーの中身を、
ざっくりと公開。
自由に使える、
アビリティポイントが5。


今持っているアビリティは二つだけ。
つまりお好きに。


んで世帯の事。
6人体制だと、
プレイも雑になるし重くなるしで、
やはり5人までが限界。


フレディとギドリー、
そしてもちろんルーは固定だが、
今回のパックでは、
ローテーション制を試してみる事にした。


最初はこのメンバー。
うちの宇宙兄妹も合流!
ブライパパと暮らさせたかったので。


居住地はもう一つの空き区画。
20x15なんだ・・・けどね(含)。

💛

そんなわけで、
我が家のオオカミ枠はルーに決定した。


早速自由に
『ここ掘れワォ〜ん!』
アップグレード部品を、
掘り当てておりました。

💛

その後ルーの背後に回ったプレイヤー。


溜まり場に到着。
損はないはず。


 ここで群れのアジトに潜入。
"くつろぐ"が人気のアレな。


魔法使いでも集合体に加入すれば、
くつろぐ=寄りかかる事が出来る。


群れの資源の詳細。


二人でも群れ(笑)。


その後自分を鍛え出したルー。
いや〜、その鍛え方ねぇ・・・


サメスライダーとかの方が、
いいと思うぞ?

そんな所にローリーがやって来て、


狼の贈り物をくれた。
中身はジャガイモでした。


狼ポイントを上げるためにも、


スパーリングをするように促した。


見ているだけで、
目が回る!!


ただただ物騒なのである(笑)。


スパーリングの後は、
お互いを称え合いながら、


うちの場合のこの二人は、
今こんな話をしてるんだろうよ。


『俺、いつかアンタを超えるかも』

💛

さて。
ルーが我が家に加わった所で、
今回は以上です。
(狼でいるってマジ大変・笑)

冒頭に記載した事を、
記事末に綴りますが、
興味のある方だけどうぞ。

それではみなさま
Happy Simming!

💛

さて。

以下はあくまでも、
プレイヤーの読み解きであり、
自分の腑に落ちただけなだけであります。

狼枠の選考考察

正直言って狼でいるって、
しんどい事である。
プレイヤーは縦社会も嫌い。
うちの子達には無理。

それ故の「餅は餅屋」
仲間にするなら誰がいい?

プレイヤーはプレメイドシムであれ、
その個々が持つ、
バックグラウンドを、
出来うる限り尊重したい。
(いつの頃からか、
そんな考え方に変わった)
それを念頭において選んだ結果・・・

💛

アルファ達は育成難易度的には、
かなり低いと思うし、
その背中を追われるよりも、
追う方が楽しいので除外。

余談 : もちろん個人の主観ではあるが、
ローリーのキャラが凄くいい。
ルーが順調に進んだら、
ローリーに着手していもいいと思ってる。
勿論余力があったらね・・・

💛

0.ウォルフガング
その存在を忘れてました・・・
(すまん!)

1.リリー
最初はリリーが濃厚だった。
しかしドミカミでシニアシム生活を、
満喫したばかりなのと、
リリーを選んだら、
集合体を去らせたくなるから。
だけど彼女を操作してみて、
それは違うと感じた。
そしてアビリティがかなり開いていたので、
育てる楽しみはない。

2.ジェイコブ
彼を育てるのも面白いと思ったが、
高校生なのがネック。
学校に行ってる時間が空白化して無駄。
そしてよくよく見たら、
ムーンウッドミル集合体寄りの願望持ち。
但し、意外と難易度は高いと思う。

3.ルー
前々回記事にアップした、
このディスクリプションをよ〜く読むと、
見えてくるものがあった。
これを読むとどうしても、
セレーネとの出来事ばかりに、
目が行くのだが、
この文章の読み解き所はそこじゃなくて、

『抜粋 : ルーはこれを乗り越えられるとわかり...
(自分がウェアウルフになる事を受けれた)

まったく予期せぬ結果 
(成りたかったわけでもなく、
今の群れには何となく参加)

うちなる狼を愛せるように〜なる、
or トラブルを抜け出す〜でしょうか?
(そのまま活路を見出すか
or 人間に戻るか?)』

受け入れつつも、
戸惑いながら生きて来た。

つまり、
ワイルドファングでアルファを狙うもよし、
チーム替えもよし、
中立的な一匹狼もよし、
人間に戻るもよし。

初期段階ではワイルドファングに入ってるけど、
ローリーと特別仲が良いわけでもなく。
(プレイヤーの環境では、
クリス達との方が友好度が高かった・笑)

"好きに育ててごらんよ!"って事だなと。
案の定、
自由に使えるアビリティポイントを、
既に5ポイント付与されていたしね。
(付与ポイントはうちの場合で、
他はわからない)

💛

さて。
お喋りはこの位にして最後に。


ルーに対するプレイヤーの想いは、


『人を傷つける事なく、
自分の腑に落ちる事を信じ、
正しさより優しさを持ち、
強く自由に生きて欲しい』




Dag Dag!