Sul Sul!
本当に面白いパックです。
やる事てんこ盛りで奥が深い。
そして今回記事でも、
実際のプレイ状況には全く追いつかず。
このパックに関しては、
当分そうなる気がする(笑)。
更にはこのブログの基本が、
想像創作記録なので、
寄り道も含んじゃうし。
そして少しでも、
プレイ状況に追いつくために、
連投になる事があるかと思います。
特にパック要素の記録に関しては、
纏められる部分は纏めているので、
時系列的に前後する場合が多々あり。
それでも宜しければ、
お付き合い下さいませ。
💛
💛
そんなルーは、
本を読まなくてはなりません。
これがミソ。
リリーやクリスなら解読出来るはずだけど、
それは最後の手段。
だからルーが頑張って!
💛
話変わって、
ないでしょう(安心)。
💛
ルーがポップコーンを作り終わった後、
ご近所の歓迎隊がやって来た。
メンツはこちら。
フルーツケーキは安定でブライ作。
💛
ここは当然迎え入れる。
うちに加わった時点で、
既に緑ゲージが立っていたので、
その後、ルーはクリストファーとリリーと、
親しげにお喋りをしていた。
以下、こんな事話してんじゃないか?
って事で、吹き出し画像の垂れ流し。
💛
(※居てくれてるのであります)
それな。
💛
その後、リリーがクリスに、
中身は空っぽ。
ノンアクティブの時に受け取って、
その後アクティブにしても、
所持品には何もない。
当たり前か(笑)。
ちょうどその時、とあるシムに、
どこに居るのか分からなくて、
壁を下げたら外に立っておりました。
ルーをそのまま見ていたら、
おじさんの元に向かって行った。
『幸せの香り』
ルーは鼻が効くのです。
狼だからね。
💛
その後、
家に入って来たおじさんは、
心根の綺麗な子にしか、
嗅ぎ分けられないのであります。
そしてルーは、
どこに行ったのかというと、
只今覗き中。
(隕石に気をつけて!)
『月が叶えてくれる特別な夢』
一つ一つ片付けていれば、
知らないうちに、
自ずと見つかるはず。
さて。
今ルーが読んでいるのは、
自分で漁り、見つけたマガジン、
「ウェア・リビング」
何を読んでも
『月のような記号』
💛
この手の本を数回読む必要が、
あるのやも・・・
他に何かあるのやも・・・
それは先のお楽しみにとして、
ルーちゃん頑張って!
💛
話変わって、
今日も全開なふたり。
そんな二人を横目に見ながら、
ルーがキッチンへとやって来た。
『失恋ルー』
暇さえあれば失恋状態(笑)。
(補足 : これよりも頻度は低いが、
盗みの禁断症状もあり・笑)
ここに貼ったのだが、
料理スキルを獲得したのは、
少し前に美食家のギドリーと、
料理番組を見ていた時。
プレイヤーとしては、
とにかく火事の洗礼が心配。
ルーは火事より、
胡椒の入りすぎが心配。
そこにギドリーがやって来た。
見張っていても、
火事になる時はなります。
💛
そのまま見ていたら、
詳細的な年には、
少しずれがあるけどね・・・
細い事は気にすんな!
余談 : ギドリーのこの長い名前を、
完璧に覚える事が出来たのは、
彼に対するフレディとプレイヤーの、
深い愛の賜物なのであります。
(ヴィラディ4世のフルネームは、
未だに覚えられず・笑)
話戻って、
ギドリーの話を聞いたルーはというと、
キンチョー(笑)。
パリジェンヌジョークだ。
💛
さて。
場面変わって、
Moonwood Mでの初めての釣り。
何が釣れるのか、
楽しみなのであります。
そして未だルーの頭の中は、
フランスのアルカポネの事で一杯。
どうやらルーからの尊敬を、
逃してしまったようであります・・・
💛
そしてその夜のこと。
フレディのこだわりは、
犯罪歴の詐称(笑)。
『僕だけのアルカポネ』
💛
フレディがふざけているのか、
本気にしているのかは、
プレイヤーにも分からないが、
..... 一つだけ言えるのは .....
ギドリーが例え何者であれ、
愛しているのには変わりなく(笑)。
💛
さてさて。
ここでルーのお手柄を記録。
以前の記事で既出したお宝、
「ミシュポタミアの石板
: 賢いオオカミ男」
ご覧のように、
ルーが釣り上げたのでありました。
💛
それと・・・
画像が綺麗に仕上がらないんだ。
💛
さてさて。
こうして始まった、3人の魔法使いと、
1人のウェアウルフの生活。
💛
今回は以上です。
ここまでお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!