6.22.2022

567. ルーとアルカポネ

 Sul Sul!

本当に面白いパックです。
やる事てんこ盛りで奥が深い。

そして今回記事でも、
実際のプレイ状況には全く追いつかず。
このパックに関しては、
当分そうなる気がする(笑)。

更にはこのブログの基本が、
想像創作記録なので、
寄り道も含んじゃうし。

そして少しでも、
プレイ状況に追いつくために、
連投になる事があるかと思います。

特にパック要素の記録に関しては、
纏められる部分は纏めているので、
時系列的に前後する場合が多々あり。

それでも宜しければ、
お付き合い下さいませ。

💛

さて。
前々回の経緯を経て、
ルーが我が家の一員として、
暮らし始めたその日・・・


家の中でやるな!


フレディはギドリーに負けたし、


ルーは剃刀に負けたようである。

💛

そんなルーは、
本を読まなくてはなりません。
『月のような記号』
これがミソ。


リリーやクリスなら解読出来るはずだけど、
それは最後の手段。
だからルーが頑張って!

💛

話変わって、


こちらがルーの初料理。
これなら火事の洗礼を受ける事は、
ないでしょう(安心)。

💛

ルーがポップコーンを作り終わった後、
ご近所の歓迎隊がやって来た。


メンツはこちら。
フルーツケーキは安定でブライ作。

💛

ここは当然迎え入れる。

うちに加わった時点で、
既に緑ゲージが立っていたので、
その後、ルーはクリストファーとリリーと、
親しげにお喋りをしていた。


以下、こんな事話してんじゃないか?
って事で、吹き出し画像の垂れ流し。

💛

(※居てくれてるのであります)






それな。

💛

その後、リリーがクリスに、
狼の贈り物をしていた。
これ、アクティブ状態じゃないと、
中身は空っぽ。


ノンアクティブの時に受け取って、
その後アクティブにしても、
所持品には何もない。
当たり前か(笑)。


ちょうどその時、とあるシムに、
ルーが吸引されていたのだが。
プレイヤーには、
どこに居るのか分からなくて、
壁を下げたら外に立っておりました。


ルーをそのまま見ていたら、
おじさんの元に向かって行った。


『幸せの香り』




ルーは鼻が効くのです。
狼だからね。

💛

その後、
家に入って来たおじさんは、


フレディと話始めた。


幸せの香りは、
心根の綺麗な子にしか、
嗅ぎ分けられないのであります。


そしてルーは、
どこに行ったのかというと、
只今覗き中。
(隕石に気をつけて!)


『月が叶えてくれる特別な夢』


焦らないで探せばいいよ。


今目の前にある事を、
一つ一つ片付けていれば、
知らないうちに、
自ずと見つかるはず。


さて。
今ルーが読んでいるのは、
自分で漁り、見つけたマガジン、


「ウェア・リビング」
何を読んでも
『月のような記号』

💛

この手の本を数回読む必要が、
あるのやも・・・
他に何かあるのやも・・・

それは先のお楽しみにとして、
ルーちゃん頑張って!

💛

話変わって、


今日も全開なふたり。


そんな二人を横目に見ながら、
ルーがキッチンへとやって来た。




『失恋ルー』


暇さえあれば失恋状態(笑)。
(補足 : これよりも頻度は低いが、
盗みの禁断症状もあり・笑)




ここに貼ったのだが、
料理スキルを獲得したのは、
少し前に美食家のギドリーと、
料理番組を見ていた時。
プレイヤーとしては、
とにかく火事の洗礼が心配。




ルーは火事より、
胡椒の入りすぎが心配。




そこにギドリーがやって来た。


見張っていても、
火事になる時はなります。

💛

そのまま見ていたら、
ギドリーがルーに話を始めた。


『フランスのアルカポネ』
詳細的な年には、
少しずれがあるけどね・・・
細い事は気にすんな!


余談 : ギドリーのこの長い名前を、
完璧に覚える事が出来たのは、
彼に対するフレディとプレイヤーの、
深い愛の賜物なのであります。
(ヴィラディ4世のフルネームは、
未だに覚えられず・笑)


話戻って、
ギドリーの話を聞いたルーはというと、


キンチョー(笑)。
本気にするな。
パリジェンヌジョークだ。

💛

さて。
場面変わって、
Moonwood Mでの初めての釣り。
何が釣れるのか、
楽しみなのであります。


そして未だルーの頭の中は、
フランスのアルカポネの事で一杯。




どうやらルーからの尊敬を、
逃してしまったようであります・・・





💛

そしてその夜のこと。


フレディのこだわりは、
犯罪歴の詐称(笑)。




『僕だけのアルカポネ』

💛

フレディがふざけているのか、
本気にしているのかは、
プレイヤーにも分からないが、

..... 一つだけ言えるのは .....

ギドリーが例え何者であれ、
愛しているのには変わりなく(笑)。

💛

さてさて。


ここでルーのお手柄を記録。


以前の記事で既出したお宝、
「ミシュポタミアの石板
:  賢いオオカミ男」


ご覧のように、
ルーが釣り上げたのでありました。

💛

それと・・・


『美白のルー』
毛皮が茶色だと保護色化しちゃって、
画像が綺麗に仕上がらないんだ。

💛

さてさて。


こうして始まった、3人の魔法使いと、
1人のウェアウルフの生活。
これからどうなるのでしょうか?

💛

今回は以上です。

ここまでお付き合い下さり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!