Sul Sul!
今回は出来事の寄せ集め記録。
ウェアウルフのルーが世帯に加わり、
ほんのりと活動が始まった。
そんな回でもあります。
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
『AWOOOO!』
我が家ではお馴染みの愛と戦争。
💛
ライトセーバーを、
取り上げればいいのだろうけど、
楽しそうだし、
バーカウンターみたいに、
散らかすわけではないからね。
黙認(笑)。
💛
さて。
2人がライトセーバーで遊んでいるその時、
ルーはおねむさん状態。
只今 AM 0:12
そしてルーは怒りながら眠りにつく。
「昼は寝るためにある!」ってえ?
それでもここは催眠ポッドの威力。
ほんの3時間ほどでお目覚め。
だけどまだまだ激怒中(怖!)。
しかしその後、
癒しのカモミールティーを片手に、
「月の平和」を感じていたルー。
新月に眠ったため、
今日はご機嫌が麗しいそうである(笑)。
その後"おっさん"の横に座り込んだ。
『緊張するから毛皮脱いで!』
しかしルーの言う事にも一理あり。
秋に入ったばかりなのに、
Moonwood Miilは、
もうすでに寒いのである。
💛
つい先日。
あの寒さ知らずのフレディが、
凍死しそうになった事に驚!。
コモレビ山と同じような、
天候仕様なのだと思われます。
💛
さてさて。
話変わって、
オオカミのルーも世帯に加わった事だし、
ぼちぼち始動しようじゃないの!
って事で、うちの区画の横にある
「地下トンネルを調べる」
まずはフレディシムが潜入。
勇んで入ったはいいものの、
あっさりと強制退出。
しかもお土産はゴミの山(笑)。
そしてここで期待の星、
オオカミのルーが登場です!
狼パックだからね。
魔法使いのフレディよりも、
彼が主役。
これ致し方なく。
💛
さてさて。
ルーが潜入している間、
ず〜っとお喋りをしていたのだが、
だけど返答はナッシング。
否、フレディには、
聞こえないのであります。
こんな状況でのお喋りも、
シムズではあるある(笑)。
しかしルーには、
しっかりと聞こえているはず。
『(耳の良い)オオカミだもの by モカを』
💛
そんなくだらない話はさておいて、
ルーは只今冒険中。
"ニンニク"はヴァンパイア関連で、
間違いないでしょう。
まずは順番に魔法のメロディーから。
意味深な魔法の部屋を出て、
ゴミを掻き分けたら・・・
恐怖に突き落とされました。
「何かが見ている!」
手ぶらで戻って来たぞ(コラッ!・笑)。
どうしたもこうしたも、
怖くて仕方ないのである。
さあ来るぞ〜!
受け止める側にも、
心の準備が必要なのである。
だけどルーとしては、
その恐怖心を外に、この場合はフレディに、
解き放ちたいんだ!
『AWOOOO!』
どっちもやだね(笑)。
💛
さて。
いきなりだが、ルーのリベンジ。
今度はニンニクです。
しかし冒険の間中、
失恋と盗みの禁断症状に、
苛まれ続けていたのである(笑)。
ムードレットのせいにしたい所だが(笑)、
またもやの手ぶらです。
コラッ!
ゴミの山を拾って来たのだから、
宝もあると信じてやまないプレイヤー。
それにしても、
緊張状態が頻発するために、
実は既に特質改質薬を使ったのである。
ブラザーは暫定的につけていた特質で、
今は他のに変えました。
だけどちっとも治らなくて、
バグだと思う。
補足 : チートでつけた報酬特質は、
うちでのスタート時のお約束。
プレイ時間の無駄を省くため。
(眠気知らずなのは、
うたた寝が可愛いので)
💛
緊張は(恥も)面白いから、
削除したくないんだよな。
ホルスの目、
うちなる平穏が必要か?
大いなる寄り道になっちゃうけど、
それを習得するのも面白い・・・か?
(気が遠くなる・・・)
💛
さて。
話が変わって、
この日は世帯のみんなで、
図書館へと繰り出した。
そこで初めて目にしたのだが、
自律でこんな事をするんだね?
『ペンフレンド募集中』
ルー君、滅多なことを、
言わないでくれたまえ。
フレディシムが聞いていたら・・・
だけどフレディもフレディだった。
お片付けって、
それ散らかっていたわけじゃなくて、
自分が読み終わったものを、
片付けているんだよな?(笑)
💛
それにしても、
いつも気になっていた、
この図書館の司書。
怒りオオカミのヨースケ。
せっかくなので、
ルーから挨拶をさせて、
ついでに質問。
ジャガイモは貰ったけど、
美味しいお菓子は、
まだ貰っていない。
しかしこれは間に受けては、
いけない類のやつです。
EAの言う事は少々、いいえ、
多々分からないのである。
そしてお次。
「〇〇をなだめる」
案外まともな事を言うルー(笑)。
そこに大元帥様、
ロジャがいきなり遮って来たのだが、
それはスルーして、
ヨウスケの赤いエフェクトが、
消えたことを確認。
ついでに今一度聞いてみた所、
現在所属先を物色中。
その後、
ルーが地面を漁っていたのだが、
プライムに昇格と同時に、
う〜む・・・
「大きな悪いオオカミ」
なんか・・・悲しい。
そして漁っていたその時に、
ゲットしたお宝はこちら。
やっぱそこな。
月のエピファニーが必要。
そしてイエ〜い!
ゲーム進行上では習得済みです。
だけどその話はまだまだ後の回。
💛
そんなある日の事。
所属先のワイルドファングから、
通知を受け取った。
うちの子達と遊びすぎて、
活動をおざなりにした結果・・・
群れの監視下って!?
そんな窮屈な事は悲しすぎます。
ファングの理念は、
自由なんじゃないの?
ここはローリーと、
交流しとけ〜!
そして更なる交流も兼ねて、
スパーリングもする。
美白をして正解です。
そして
「スーパースパーリング」
その後、群れのアジトを去って、
帰宅したルーなのであった。
こっちもちゃんと、
やらなくちゃな・・・
💛
帰宅してしばらく後、
テンペランスとモーギンが遊びに来た。
そこでモーギンに問うてみる。
なるほど。
💛
そして今回まで書きどころがなく、
記録しそびれていたのだが、
どこでどう知り合っていたのか?
ルーはうちに来た時点で、
テンペランスとはそこそこの友好度を、
持っていたのである。
💛
さてさて。
今回はこれにて、
『失恋ルー』でさよならです。
それにしてもその失恋癖は、
どうすれば治るのか?
困ったものである。
💛
読み物的にもかなり興味深く、
飽きることのないこのパック。
未導入で興味のある方は、
是非ポチっとね。
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!