6.23.2022

569. 危険地帯

 Sul Sul!


ようこそ!

狼パックをご存知の方には、
お察しの通りの内容。

宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。


うちの魔法使いギドリー。


こうしてみると、
とてもカッコよくて、


魔法の腕前が、
凄そうに見えるだろう?


祝!やっとトランステレポートが、
出来るようになりました。
我が家の機動力が上がった。
(箒に跨るよりも僅かに早いと思う・笑)


これで持ち技が7つになったぞ!(喜・笑)
ルーが気を利かせてくれたか?

💛

そういう事にして、
お言葉に甘え、


4人が目指したのはここ、
デンジャラスゾーン。
言わずもがなでグレッグの生息地。


只今ルー待ち。


走れルー、
オオカミのように!


魔法使いどもが現地に到着しても、
未だルーの背中越しには、
我が家が見えているのでありました(笑)。

💛

そして、
ルーの到着早々、お約束のポチッ。


フレディからグレッグに対して、
意思の疎通を何度も投げかけたのだが、
丸っと無視をされ、


ルーを拉致る事で頭が一杯!


兎にも角にもグレッグには、
ルーしか見えないのではないか?(笑)

何かに見られているはずの、
3人なのだが、


ルーだけが見られていた(笑)。


きっと3人は、
雑魚なのでありましょう(笑)。

💛

さて。


「ウェアウルフのケンカ!」


ルーがオオカミ形態に変身!


敵に突っ込んで行こうとしている、
勇ましいルー。


そしてうちの魔法使い達は、
完全に雑魚っ、


否、エキストラ(笑)。


今のルーには、
勝てる相手ではないのです。
グレッグ以上の存在にならねば・・・

何しろ経験を積んで、
もっと強くならなくては。




み、認めたくないけど、
グレッグかっけ〜!




その力を弱き者達を救うために使ったら、
どんなに素敵なのでしょうか?
神は力を与える者を、
間違えたのであります。

そしてその傍らには、
ずっと仰け反り慄くしかない、
うちの魔法使い達。




そしてそんな3人の足元には、
ルー・・・




ここで再度。
く、悔しけどグレッグかっけ〜!


そしてルーはよくやった!


我が家の家訓
『ケンカは強い奴と!』

💛

しかしそんなグレッグも、
所詮シム。


メモリーをつけておりました。


やられるのを分かっていて、
一緒に来てくれたんだよな(涙)。


それにしてもジョン坊よ。


今じゃないでしょ!?
行きたいのは山山なんだけど。

💛

さてさて。


グレッグに打ちのめされた後、
ぼんやりしながら
辺りを物色し始めたルー。


そんなルーに対して、
フレディが話し掛ける。


ここでフレディの行動予約に
「意思の疎通を試みる」を入れた。


そして実行。
成功したようで、
"今なら話せるよ"吹き出しをもらった。


そしてその後、
グレッグがカエルを捕まえ出し、


請求書が届いたので、
それをロジャに払わせていた隙に、


フレディの意思の疎通が通った状態、
つまり、
グレッグの気分が良かったせいか?


『Freddieはグレッグのホニャラララ』
勝手に挨拶をしたようである。
これはもしやでドキっ!
急いで一時停止をして、
フレディを捉える。

💛

あらまあ、
何て言う事でしょう!?


グレッグ相手に、
丁寧な自己紹介をしていた(笑)。
ここで一時停止を解放したら、


あらまあ、
何て当たり前なんでしょう!?


グレッグからも丁寧返し(笑)。
そこにルーもやって来たのだが、
グレッグの逆鱗には触れず。
(この時のグレッグは自信のムードレット)

💛

プレイヤーが憶測するに、
グレッグの怒りメーターの上がるスピードは、
他の人狼達よりも、
早く上がる設定なのだと思います。
ザックリと説明すれば、
TraitにGregを持っているのだと思われます。
(テンペランスと同じような仕組み)

💛

さて。


ここで早速、
フレディからグレッグへ質問です。
San Myshunoに馬と馬車の時代。
グレッグの方が、
かなりパイセンになるのだと思います。


この時はこの一つだけを聞けたのだが、
日を改めた後日披露してくれた話しは、
この記事末に記録。
興味がありましたらどうぞ。


そしてそこにギドリーが混ざって来た。


この良き機会にギドリーには、
元気な自己紹介を促す。


そこにロジャシムがフレームイン。


いきなりの敬礼挨拶(笑)。
以前にも増して、
自律挨拶が増えた気もするのだが、
敬礼アクションも、
頻度が上がったように思われます。


その後はなんとなく穏やかで、


和やかな時間が流れていたのに、


そうではなくなった瞬間!


どうやらここで、
グレッグの怒りメーターに異変が、
否、正常に戻ったようである。


再びの戦闘態勢(驚)!


只今ロジャは逃亡中(笑)。


相変わらず、
逃げ足の速いやつなのである。


そしてプレイヤーは考えた。


ロジャの位置取り凄くよくないか?
ダメで元々、
イタズラをしてみようと思う。


意味がないのは百も承知だし、
後方支援になるとも思えないが、
グレッグに対して「妄想」を発動。


うちのルーをボロボロにした報いだ。
己の妄想に苛まれるがよい!


くらいのノリだったのが、
まあ、なんていう事でしょう!?


グレッグの様子が・・・(笑)
かなり以前、
タウニーVPと戦い、試した時には、
それでも挑んで来た記憶があるのだが、


速攻で戦意喪失です!(大笑)


只今気分はキ〜ンストン。


そしてその隙にカエルを頂戴する、
抜け目のないフレディ。


「1サイミンガエル」


その後はグレッグの動向を、
追いかける事にした。


あのグレッグ様が、
とぼとぼ・・・
その気分は当に"ち〜ん"


ただひたすらの徘徊(笑)。


ジュディス、危ない!


が、今は大丈夫かと思います。

💛

その後、


辺りを一周徘徊してから、
アジトに戻って来たグレッグ様。


ルーは先に、
帰宅させてあります。

💛

さてここで、
自宅にいるルーをアクティブ。


ルー君、
お茶好きなのね。


しかしお茶の前に毛皮を脱がせ、
お家マーククリックで、
3人を呼び戻す事にしたプレイヤー。




「ぼんやり」


その時そんなルーに対して、
向こうにいたロジャシムが、
とある行動を投げかけて来た。




それはというと・・・

ちょっとぉ。
その泣かせるような行動はなに?


「(ルーが)ハグされる」


お前達・・・(ウルウル)
シムってものは、
こちらが思っている以上に、
周りの状況を把握しているのだと、
強くそう思ったのであった。

💛

ガルルルルル。


早くその傷が、
癒えるといいな。


さて。
ルーはこれからどうなっていくのか?


宜しかったら、
見守ってやって下さい。

💛

さてさて。

実はヴィラディもグレッグに挑んだのが、
それはまた別の機会にでも、
記録したいと思う。

ここまでお付き合い下さり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Greg Simming!

💛

Interview with Greg

Moonwood Millについて
(インタビュアー ロジャシム)


『プレイヤーのメモ』
クリストファーのお母さんと・・・?
魔法の爆発?
グレッグ様にそんな事を言えるのは、
一体誰なのでしょうか?
トンネルは要。


新ネタを披露してくれた時には、
また追記したい。






Dag Dag!