6.28.2022

574. 頂上対決!?

 Sul Sul!

只今記事ストックが溜まり過ぎて、
困っております。

ですのでドドっと同日連投で、
前回告知した記録。

そしてこの決戦に挑んだのは、
前回よりもさらにもう少し前の事。
ルーがグレッグと戦った後ぐらいかな。

深追いはせずに流し気味に、
そして非常にライトな内容ですが、

宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

あ!
今回が初めてのヴィラディ主役回です。
ヴィラディ、お待たせ〜(笑)。

💛

最初の場面は撮れ高が無いので、
テキストだけで失礼。

プレイヤーと一緒に、
VPの里を出たビラディ。

前泊地代わりに目指した、
MWood Millの図書館に到着したのは、
季節は夏で19:30頃。
ここで初めて知った事がある。

それはVPの里は夜が長いって事!

まだこの時は日光によって、
あんなに死に急ぐなんて、
全く知らなかったのだが、
外にいたらチリチリしていたので、
図書館内に誘導。

💛

さて。
ここからは画像と共に。


不審者ではないが、
振り向けば敵、フレディ(笑)。
自分だってある意味狼のくせに、
「そこら中ウルフの目だらけ」


ムムム、魔法の狼たち・・・?
この言葉が気になるな。


やがて、


いたずらスキルが2にアップしたとの、
お知らせが来た。
そしてさっそく掲示板を荒らし始める(笑)。


ヴィラディんち、
PCなかったっけか・・・?

💛

さてさて。
時計の針が21時を刺す少し手前、


今日の最終目的地、
グレッグの小屋に到着です。


「何かが見ている」
うん、確実に見られているぞ。


そしてまずは他所宅に着いたら、


呼び鈴を鳴らすのが、
マナーなのである。
いつものように、
不法侵入をしてはダメダメ(笑)。

💛

鳴らせばもちろん、
家主のグレッグが現れるのだが、


まずは平和的に、
会話から始まるようである。


ヴィラディを目指して暗闇から、


グレッグが近づいて来る。




ほ〜ら、そろそろ、
あなたの背後に。


さあ来たぞ!


しかし会話をすると油断させて、
なんて狡猾な!?(笑)
いきなり始まった、


「超自然対決!」
もうあなたはグレッグから、
逃れられないのである。


プレイヤーに拉致られて、
カチコミに付き合わされ、
そして襲われるヴィラディ(笑)。

だけどね、
この時のヴィラディが今までで一番、


カッコよかった!
否、
初めてかっこいいと思った!(笑)

💛

そして始まる頂上対決!?


うちのヴィラディは、
ヴァニラ状態なので、
絶対に勝てるとは言い切れないけれど、


それでもヴィラディなら、
勝てるんじゃないかって。


だってほら、
カッコいいでしょう?


『ヴィラディのパチパチパ〜ンチ!』
勝てそうな気配が、
ムンムンじゃないか?


と思って見ていたら、


下半身の動きがお留守だったので、
足を取られてしまいました。


恐るべし野獣、
恐るべしグレッグ様!
ヴィラディ・・・(悲!)


だけど、
やられても当然の事をしたのだと、
読み解いている最中なんだけどね。

(※ 画像は割愛したが、
いいとこドッコイな勝負だった)

💛

 グレッグに負けたその後、
ああ、そうだった・・・


ヴィラディには、
表も闇だけど、
裏にも闇の顔があったんだった。
自ら変身をしておりました。
VPシム疎しで、
その事を忘れていたのである。


もしや最初から、
この形態で挑んでいたら、
何か違っていたのか?


ヴィラディに、というよりも、
VPに何が出来るのかを、
殆どわかっていないし、
それがどんな効果なのかも、
そのネーミングからの憶測で、
薄らとしか分からない。


それでも取り敢えず、
メンタルブレイクにはなるであろう、


「幻覚を見せる」を促したプレイヤー。
眠られてもつまらないからね。
(それにしてもグレッグの指輪が、
とても気になるのである)


で、その技をかけると、
一体何がどうなるのか?


眺めていても、
よく分からなかった。
(ち〜ん・笑)

💛

しかしその後、
どうしたヴィラディ?


ここでまさかの、
歌唱スキルを解除です!(大笑)


だけど聴覚の良い、
狼グレッグにとっては、


迷惑極まりないはず。
(もちろんまだ、凄い音痴だから・笑)


しかしこれぞ、
最高の攻撃技やもしれません(笑笑)。


いいえ。
グレッグの言葉に乗って、
上手くなったらダメだぞ。


そして再び始まった、


「超自然対決!」


果たしてVP形態のヴィラディには、
グレッグを負かす事が、
出来るのでしょうか?

画像相当割愛で、


ご覧の通り、
再びの敗北・・・(ち〜ん)

💛

そして起き上がった後、
ヴィラディが始めた行動は、


「ウェブサイトを閲覧する」
なぜ今なのか?(笑)


さらには再びの歌(再笑)。


終いには、
恐怖が前面に押し出されたヴィラディ。




その後、
更なる一戦を交える事はなく、


グレッグに諭され、


さりげなく威嚇、ガォガォして、


捨て置かれました・・・


いいえ。
一匹狼の緊張感を、
一心に発信しておりました。


ヴィラディ、
付き合ってくれてありがとう。
もうお家に帰ろうな。

💛

さてさて。
あっさりとした流れだった今回。
だけど所々で見せるヴィラディの行動に、
相当笑いました。

そしておそらくこれが、
..... 物語上では .....
頂上対決の組み合わせなのではないかと、
憶測してやまないプレイヤー。

そしてこれにてお開きです。

最後までお付き合い下さり、
ありがとうです。

それではみなさま
Happy ヴィラディ Simming!