Sul Sul!
只今記事ストックが溜まり過ぎて、
困っております。
ですのでドドっと同日連投で、
前回告知した記録。
そしてこの決戦に挑んだのは、
前回よりもさらにもう少し前の事。
ルーがグレッグと戦った後ぐらいかな。
深追いはせずに流し気味に、
そして非常にライトな内容ですが、
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
あ!
今回が初めてのヴィラディ主役回です。
ヴィラディ、お待たせ〜(笑)。
💛
最初の場面は撮れ高が無いので、
テキストだけで失礼。
プレイヤーと一緒に、
VPの里を出たビラディ。
前泊地代わりに目指した、
MWood Millの図書館に到着したのは、
季節は夏で19:30頃。
ここで初めて知った事がある。
それはVPの里は夜が長いって事!
まだこの時は日光によって、
あんなに死に急ぐなんて、
全く知らなかったのだが、
外にいたらチリチリしていたので、
図書館内に誘導。
💛
さて。
ここからは画像と共に。
不審者ではないが、
振り向けば敵、フレディ(笑)。
自分だってある意味狼のくせに、
「そこら中ウルフの目だらけ」
ムムム、魔法の狼たち・・・?
この言葉が気になるな。
ヴィラディんち、
PCなかったっけか・・・?
💛
さてさて。
時計の針が21時を刺す少し手前、
今日の最終目的地、
グレッグの小屋に到着です。
💛
鳴らせばもちろん、
家主のグレッグが現れるのだが、
あなたの背後に。
逃れられないのである。
プレイヤーに拉致られて、
カチコミに付き合わされ、
そして襲われるヴィラディ(笑)。
だけどね、
この時のヴィラディが今までで一番、
初めてかっこいいと思った!(笑)
💛
そして始まる頂上対決!?
うちのヴィラディは、
ヴァニラ状態なので、
絶対に勝てるとは言い切れないけれど、
それでもヴィラディなら、
勝てるんじゃないかって。
だってほら、
カッコいいでしょう?
ムンムンじゃないか?
と思って見ていたら、
下半身の動きがお留守だったので、
恐るべし野獣、
恐るべしグレッグ様!
だけど、
やられても当然の事をしたのだと、
読み解いている最中なんだけどね。
(※ 画像は割愛したが、
いいとこドッコイな勝負だった)
💛
グレッグに負けたその後、
ああ、そうだった・・・
ヴィラディには、
表も闇だけど、
裏にも闇の顔があったんだった。
自ら変身をしておりました。
VPシム疎しで、
その事を忘れていたのである。
もしや最初から、
この形態で挑んでいたら、
何か違っていたのか?
ヴィラディに、というよりも、
VPに何が出来るのかを、
そのネーミングからの憶測で、
薄らとしか分からない。
(それにしてもグレッグの指輪が、
とても気になるのである)
で、その技をかけると、
一体何がどうなるのか?
眺めていても、
よく分からなかった。
だけど聴覚の良い、
狼グレッグにとっては、
迷惑極まりないはず。
(もちろんまだ、凄い音痴だから・笑)
しかしこれぞ、
最高の攻撃技やもしれません(笑笑)。
いいえ。
グレッグの言葉に乗って、
上手くなったらダメだぞ。
そして再び始まった、
「超自然対決!」
果たしてVP形態のヴィラディには、
グレッグを負かす事が、
出来るのでしょうか?
画像相当割愛で、
ご覧の通り、
再びの敗北・・・(ち〜ん)
💛
そして起き上がった後、
ヴィラディが始めた行動は、
「ウェブサイトを閲覧する」
なぜ今なのか?(笑)
さらには再びの歌(再笑)。
終いには、
恐怖が前面に押し出されたヴィラディ。
その後、
更なる一戦を交える事はなく、
グレッグに諭され、
さりげなく威嚇、ガォガォして、
捨て置かれました・・・
いいえ。
一匹狼の緊張感を、
一心に発信しておりました。
ヴィラディ、
付き合ってくれてありがとう。
もうお家に帰ろうな。
💛
さてさて。
あっさりとした流れだった今回。
だけど所々で見せるヴィラディの行動に、
相当笑いました。
そしておそらくこれが、
..... 物語上では .....
頂上対決の組み合わせなのではないかと、
憶測してやまないプレイヤー。
そしてこれにてお開きです。
最後までお付き合い下さり、
ありがとうです。
それではみなさま
Happy ヴィラディ Simming!