6.30.2022

577. ボツ満月と好奇心(メモ)

 Sul Sul!


最近では、
プレイと記録のタイムラグだけでは収まらず、
ジグソーパズルのおかげで、
時系列も行ったり来たりで、
ちっとも纏まらず整わず。
特に後半の内容は、
とっ散らかっています。

宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。
まずはボツになった、
幻の2度目の満月から掻い摘んで。


ルーちゃん、
今それどころじゃ無いんだよ。
『フレディが誘拐された!』
ルーを追いかけていたら、
フレディが誘拐された事に、
気がついたのである。


エイリアンどもめ!
アンテナの設置を忘れていたので、
この後慌てて設置したことを、
ここで白状・・・ち〜ん。


セーブポイントも幸いし、
いいえ。
幸いしなくても、この満月はボツ。
どうしてこんなに騒いだかって?

💛

(初期設定により)
妊娠出来ない身体だと言ってるのに、
何か特別な仕組みを使って、
人の身体に種を撒くあやつら!
ブライ先生が輩出した、
うちの宇宙兄妹は可愛いけどね(笑)。

しかしどうせボツにするのなら、
ルーの唸りに対して、
他の二人はどう対処するのか?
それを確かめようと閃いた。
転んでもタダでは起きません(笑)。

💛

二人に対して、
「うなる」を試したところ、


ロジャシムはというと・・・


期待通りのデコピンです(笑)。


お次は優しいおっさん、
ギドリーのターン。


いい意味で、
プレイヤーの期待を裏切った。


ギドリーの、
そんな所も大好き。

デコピンする気、満々!(笑)




そのデコピン、
解き放ってよし!


優しいギドリーだって、
やる時はやるのである(笑)。


そうこうしていたら、
フレディが帰還。
この時点では、
妊娠してるかどうかは分からないが、
ボツと決めたらボツ!
だから安心しろ。

💛

フレディの帰還を確かめた後、
爆発寸前のルーを、
バーに送り込むことにした。
ロード時間が白けるんだけどね・・・


到着早々、ここのバーテンダー、
ヘルナンデス(ウェアウルフ)に唸る。


怯えておりました。


お次。


怯えているこのタウニーも、
ウェアウルフだった。


だけどこれをあまりさせると、
まずい事になると思われます。

何故ならば・・・


人間性を失いつつあり
「ビーストの誘い」


そんなビーストが、
突然見せた表情がこちら。


この音楽ジャンルがお好み(笑)。
ボツと言えども緊張感のない満月!
(宝も気になるけれどボツ!
宝よりフレディ)


しかしその後はまたもやのビースト。
そして朝が来たところで、
この満月の夜は、
なかった事にされたのでありました。


正式な2度め満月はまた別の回で。

💛

さてさて。
ここからは話がガラリと変わって、
好奇心はあっても知が欠落している、
そんなプレイヤーに変わって、
ルーちゃんとフレディが、
知的な部分を満たしてくれた記録。

💛

まずは2回目の地下探検ルー。
ルーからフレディを確認したら、
「抱きしめる」(笑)


目下、失恋中ではあるが、
ルーちゃん行ってきて!


今回もまだ、手応えなし。

💛

どんどん行きます。

以下は読んだ本の内容やルーの話、
そして解析した秘宝などなど。
ジグソーパズルのピース状態。

プレイヤーの考察も混ざっていますが、
その部分は鵜呑みにしないでね。

何よりも、
後から自分が読みたいが為のメモです。
シムズの本が、
こんなに重要だっただなんて!

宜しければ引き続きどうぞ。

💛

逆三日月の読書速度を利用して、
おっさんの横で本を読む、
いいえ、読まされるルー。
「となりの狼」を再読中。


ウォルフガングのペンネームは、
ウルフガング・モルダー。
(彼へのインタビューは、
また別の回)

💛

ありゃりゃ。
大人しく読んでいたはずなのに、
いきなり話が逸れちゃうよ!


せっかくの逆三日月なのに、
お怒りモード!


本を放り出し、
すくっと席を立った後、


どこに行くのか見守っていたら、


『狩に行ってきます! 
from ルー』


ゲットした生肉を頬張り、
ご満悦かと思いきや、


まだまだ怒りは冷めやらず。
それでもまだ半分だけどね。


そんなルーに対して、
余計な事をするでない!


犯罪組織のボスであると、
主張したいギドリー(笑)。
だけどこの時は行動を撤回して、
睡眠ポッドへと潜り込んだのでありました。


ルーが今や狼以外のシムも、
狩に連れて行けるようなった事も補足。

💛

話戻ってお次。


『ウェア・リビング・マガジン』
遠い昔の魔法使い?
分身を作り薬を飲ませ怪物誕生?
ムムム?


ルーがムーンペタルパンチの、
作り方を覚えました。

💛

『グレゴリウス・ルンヴィークの日記』
(Greggorius Lunvik = 愛称はGreg)
これはグレッグの日記で間違いなし。
(ここでは割愛だが、
日記をつけていたと、
グレッグがフレディに語り済み)
ルーはトンネルの秘密について知った。
答えを探しに行くべき。


アヴェリナはグレッグの妻。
グレッグの指輪に・・・(ホロホロ)


アヴェリナが、
ウェアウルフの怒りと月の満ち欠けの関係、
シグザムを発見した。


ルーが治療薬の作り方を覚えた
つまり治療薬を飲むと、
アヴェリナとは運命のつがいではなくなる。


現時点では、
魔法使いフレディが数回読んでも、
治療薬やトンネルの言及はなし。
月ような記号の部分なのやもしれません。
グレッグとアヴェリナは、
グリマーブルックで初めて会った。
僕たち自身が、
月と結びつけられてしまった。


グレッグはこの頃から、
我を忘れる狼、脅威の存在。
愛する妻は僕を必要としてる(ウルウル)。

💛

こちらおまけのヴィラディ。


『ワシも読んじゃうよ?』
読んだ内容はフレディに同じく。


斜め文字はルーのためだけだと、
思われます。

💛

マリアはクリストファーの母親。

💛

グレッグの母に関しての言及家具はこちら。
暴れん坊の幼児グレゴリウス。


完成品。



💛

ヴァンパイアとウェアウルフは、
魔法使いから生まれた。

(グレッグとライカン卿の同一視は、
短絡的過ぎの可能性大。
そこは一旦白紙)

💛

『群れと偏見』

💛

『寒いところからやってきたオオカミ』

💛

『ウェアマガジン・再読』


可愛かったのでパチリ。

💛

次は秘宝。


『ミシュポタミアの石板
: カウプラントの手入れ方法』


群の資源には、
かなりの確率で貴重品があるので要チェック。



💛

ルーが語ってくれた事、
第二弾。






💛

そして最後は読むフレディが美しす・・・
(デレデレ)
あくまでもプレイヤー基準だからね!

💛

このゲームパックの世界観に関して、
物凄く興味が湧いているので、
今後もメモ的内容の記事が増えると思う。

それでも宜しかったら、
またお寄り下さいませ。

それではみなさま
Happy Simming!

(ハイスクールパックの発売が早すぎ・笑)