感無量!
念願叶って、
愛おしいフレディシムの香りを、
かげずとも、見ることが出来ました。
香り付きフレディシム。
香り無しはこちら(笑)。
💛
という事でSul Sul!
以下、宜しかったら、
お付き合い下さいませ。
💛
とある日世帯のみんなで、
リリーに会いに行った時のこと。
そこで少し前から気になっていた、
『ここの匂いをかぐ』を発動。
特別な香り「オオカミがいる」
怒りの赤。
ここは当然、
フレディシムの香りも確認せねば!
ってことで、
ルーちゃんよろしく。
フレディはなんか食べちゃってるけど、
その料理の香りではありません(笑)。
その結果、
色とりどりで、
何て綺麗なのでしょう!?
これが魔法使いの匂いです。
ロジャシムからと、
ヘナチョコ魔法使いのギドリーからも(笑)。
よかったな、
魔法使い認定で(笑)。
さて。
それに対する、
ルーの反応はというと・・・
「この匂いはなんですか?」
だらしない顔を見せ、ぼんやり・・・(笑)
魔法使いの香りには、
ぼんやり効果。
💛
こちらオマケで、
魔法の国に出かけた時の一枚から。
モーギンちゃんだからと言って、
特別なわけでもなく、
もれなく魔法使いのぼんやり色。
※シムの香りはウェアウルフ、
うちの世帯ではルー目線でしか、
堪能出来ません。
💛
さてさて。
ならば人間はどんな匂い?
そこで美しきTartosa、
3人の人間が住まうヴァトーレ宅へと、
押しかける事にした。
世帯員はヴァトーレ兄妹と、
カレブのフィアンセ、テンペランス。
今は全員人間。
このよき機会に、
ルーからカレブへの自己紹介を促し、
「ここの匂いをかぐ」
その結果、人間の香りは、
スギ花粉バッサバサな感じだった(笑)。
平凡な香りなのか?
ルーにムードレットは無し。
物のついでで、
ここの世帯員にも、
「ウェアウルフの味方」をばら撒きました。
うちの二人が傍で戦っているけど、
そこは放置(笑)。
そしてお次は世帯に加わる前からで、
どんな縁かは知らないが、
よい友達、
テンペランスの元に向かう。
今思えばグレッグ様よりも、
怖かったかもしれません。
スギ花粉のリリスにも同じく付与。
まあリリちゃんも色々聞くけど、
人は変わる事が出来るのであります。
💛
その後カレブ宅を後にして、
次に向かったのはMoonwood Mにある、
宇宙兄妹も住まうブライ&ジョン坊宅。
『ぼんやり匂わせ隊』がこんなにいたら、
ルーもたまんなよな(笑)。
そしてほぼ到着と同時に来たお知らせと、
ルーの新しいムードレットを記録。
うちの子達と遊び呆け、
大した事はしていずとも、
ここで「ベテラン」です。
そしてこの時「罪悪感に襲われて」が、
目覚めていた事に気がついた。
それに関しては、
後でじっくり見る事にして、
..... あっちこっちに脱線するのが、
原因だとは思うが、
次から次へと忙しいのう .....
ブライの元へと向かう。
ウェアウルフの味方を付与。
さて、
ここに来た一番の目的は
エイリアンの匂いを確認する事。
匂いを嗅いだ後、
Moonwood Mについて尋ねた。
(予定が詰まっているので、
ちょっと急ぎ目で1回ずつのみ)
言う事が可愛いらしい、
宇宙兄妹の香りは集中色?
ムードレットは特になし。
(彼らが子供だからかどうかは未確認)
こんなふうに、
屈託のないルーの笑顔を見ていると、
悪道に進める自信は・・・
ねえ、ノックス。
褒めてちょうだい。
オオカミも3R(笑)。
画像割愛で、
オモチャのおねだりだと見受けた。
もうホントうちのちびっ子達、
可愛いんだから〜(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ)。
💛
その後、
おねむさんギドリーを帰宅させ、
向かった先はいつものバー。
今夜はゴーストナイトなのであります。
💛
そこにはタイミングよく、
パアカがいたので人魚の香り。
魚臭か? 海の香りか?
ムードレットは見受けられず。
さて。
ゴーストはと言うと・・・
フレディからの確認で、
魔法使い専用ダイアログあり。
つまり魔法使いゴースト。
こちらもダイアログ確認をしたのだが、
魔法使いではないはず。
おそらく白か黄色で、
背景や身体の色が、
干渉していると思われます。
今確認出来ないことは、
とりま後に回しにしたその時、
ねえルーちゃん?
その素敵なムードレットは、
一体なに!?
「魅惑の香り」
そしてその色香、
香りの持ち主は誰なの?
持ち主はこちら、
ミムジーでした。
💛
ゴースト達が帰ったその朝、
さっさと場所移動。
到着したのは見れば言わずもがな、
ヴィラディの屋敷。
さっそく「ここの匂いをかぐ」を発動させる。
ズバリ「ヴァンパイアの香り」
実はこの時、
ルーちゃんの癇癪玉が、
フル間近状態だったので、
これが大暴れ状態の火付けになる事を、
危惧していたのだが、
それはまた後の話。
VPの持つその色は、
腐った紫色のような感じで(笑)、
もしやこれは、
毒の香りなのではないか?
💛
そしてここでプレイヤーは思った。
ギドリーはお家だし、
ギドリーを呼ぼうか?
だがしかし、
何の権利があって、
ここに入り込んだのか?
💛
呼ばれてないのに、
じゃじゃじゃじゃ〜ん!
人間枠、
ブライ先生の登場(笑)。
しかしフレディが呼んでいるのは、
お分かりの方には、
お分かりで、
ギドリーはギドリーでも、
(二代目)ギドリー・ザ・ゴースト。
それと同時に、
只今ルーちゃんやばし!
そして呼ばれれば来ちゃう、
ゴーストギドリーの登場です。
ルーちゃん爆発するその前に、
さっさと嗅いで!
つまり絶対的な、
「魅惑の香り」の持ち主。
それは四六時中(笑)。
プレイヤーが確認したかったのは、
そんな香りの持ち主に対して、
ルーから特別な恋愛系コマンドを、
発動出来るのかどうか?
(以前一度だけ見せてくれた、
狼の眼差し以外)
幸いな事にうちのギドリーもいないし、
誘惑的なシムを探す手間も、
省けるからね。
(あの時は参ったが笑った・459)
しかし残念!
ここでリミットです。
裏庭に向かったルーが、
ゴミ箱を蹴飛ばし、
そして変身してしまったのである。
「大暴れ!」の始まり。
満月に限らず、
人様の屋敷で大運動会。
(以後、行動詳細は割愛)
しかしフレディシムはと言うと、
心穏やかに編んでいた(笑)。
そんなフレディから、
ルーの様子を覗いてみたら・・・
一体ギドリーに、
何をされたのでしょうか!?
ギドリーザゴーストに、
傷つけられてしまったルー。
犯行現場をキャッチ出来なかったのが、
非常に残念。
しかし人とは、
変われるのであります。
(フレディの愛も手伝ったから・ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ)
💛
場面変わって、
時少し後のヴィラディ。
破壊魔王の存在を、
その背後に感じながら静かに佇み、
滅茶苦茶に荒らされた屋敷を、
憂いていたのでありました。
フレディはというと、
もう完全なる別世界(笑)。
心穏やかに編み続けていた(笑)。
そして始まった、
ゴーストギドリーとヴィラディの交流会。
『ムーラン・ルージュの思い出』
その間を走り抜けていく破壊王のルー(笑)。
(※ 1920年になる少し前に火災で焼け、
音楽ホールに変わったはず・多分)
さて。
その後のギドリーザゴーストはと言うと、
ヴィラディとの会話を存分に楽しんだ後、
「魅惑の香り」を漂わせながら、
おたふくソースのような笑顔を、
プレイヤーに向けた後、
今度はくるりと背中を向けて、
帰って行ったのでありました。
またいつか、
よい機会があったら会おうな。
💛
さて。
フレディ目線でギドリーを見送り、
ルーに移ったその後・・・
ナンデスッテ!?
おい、ルー!
ちょぉ〜と、あんた!?
フレディに何をしようとしているのさ!?
唸り先が何故ヴィラディじゃなくて、
何の恨みがあって、
仲良しのフレディなのよ!?
ムッ!
そうは言っても今のルーは、
我を忘れてる状態。
ここは大人になり、グッと堪え(笑)、
どうなってしまうのか、
眺めていたところ・・・
ナンデスッテ!?
フレディ今何したの???
ルーに手を挙げたよね?
絶対に手を挙げたよね?
み、見逃した!
ああ、なるほど!
ここで思い出した。
暴走状態でも「うなる」
「〇〇とケンカする!」を、
促し可能な事は満月の夜に確認済。
再現になるかどうか分からないが、
プレイバック。
仕切り直しです。
さあ来るぞ〜!
だったのに、ち〜ん。
行動予約、消えちゃうかもな・・・
ですが安心して下さい!
その瞬間を捉えました。
行動予約が、
生きていたのであります。
そしてさっき見そびれたであろう行動。
フレディがルーに行ったのは、
その指でギュッと輪っかを作り、
『デコピ〜〜〜ん』
それに間違いなく!
(大爆笑で制御不能!)
フレディ可愛い〜!
キュンキュンが大暴走!
そして当然、
その『デコピ〜ん』は、
プレイヤーのポーズ解除で、
解き放たれるのであります。
その後も角度を変え、
フレディシムの可愛さを、
あっちからこっちから堪能した後、
そろそろ解除の時間です。
一時停止を解除!
解き放たれたデコピ〜ん!
家具の破損は自己責任!
たとえ誰の家であってもね。
💛
いや〜、
笑った笑った。
そしてルーちゃんに、
ここで一言。
人差し指でのデコピンは、
フレディの優しさだからね(笑)。
さあ、片付けてから帰るぞ!
💛
さてさて。
今回はこれでよしなに。
何となくだけど、
おそらくロジャシムも、
デコピンをすると思う。
だけどギドリーはどうかな?
それともランダムかな?
デコピンは完全自律だと思うので、
今後も理詰め追求などはせずに、
その場のワクワクとして、
ゆるっと楽しみたいと思います。
さて。
ここまでお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!