7.11.2022

584. 秋最後の日

 Sul Sul!


ああルー坊よ、
君もただのシムだったんだね・・・(笑)


そりゃそうか。
オオカミ人間と言えども、
ただのシム。


食事もすれば恋もする。


(意外なカップルだと、
つくづく思うよ)

💛

さてさて。

今回は本当に記録的回でサクッと。
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

それはべネッサが、
遊びに来た日の事。


フレディシムの言う通り!
ルー本人、
当事者に相談電話がかかって来る、
そんなパターンやもしれません。
そこで「一緒に住もう!」を発動。


別々に住んでいると、
色々な事が寄り道になるので、
以上のようになった。


何よりも、
うちの子達と別れるその日が来ても、
彼女が一緒にいてくれれば安心。


そんなわけで、
我が家にまた一組、
『おめでた脳カップル』が、
増えたのである(笑)。

💛

まあさ、


思い込みなんだけど、


前にも増して、
イキイキしております。


そしてこちらが、
今現在の世帯人員。

💛

その結果、案の定、


1階でも2階でもゲラゲラ!


そんな我が家に、
なってしまったのであった。

💛

それと、
セレブパックの事はよく知らないのだが、
「ただの人」になると、
セレブクレンズをしなくても、
スポットライトを浴びなくなるんだね。
持ってるだけパックなので、
あまり興味もないのだが・・・

💛

前回で化粧を薄く(アクティブに)したら、
ただの人になってしまったべネッサ。


それでも人生には、
目的がないとつまらないので、
元女優の卵なら、
これもいいかも?ってことで、


ベストセラー作家を、
目指してもらう事にした。
(因みにうちではフロジャ達で、
既に体験済み)

💛

さてさて。
今回記録しておきたいのは、
ルー坊が一度失くした本(コラッ!)、


「Moonwood Millの歴史」
やっと再入手出来ました。
本来ならば、
最初に読むべき本だと思うよ。
多くのシムがSan Myshunoからやってきた。
グレッグもその一人だと思われる。




そのトンネルに、
難儀しているのである。

💛

それと新しい遺物。


「ムーンキャスターの壺の蓋」
また新しい人物名が出てきたのだが、
今の所は、
そこまで重要ではないと思われます。

💛

さてさて。
新たな珍客が我が家に。
ふと見たら、


ローリーが勝手に侵入して、
そして踊っていた(笑)。




可愛かったので以上、パチリ。

💛

そんなローリーが、
以前から話してくれた事を、
まとめてここに記録。
(ジェイコブとの姉弟愛エピなど、
数枚無くしている・・・)



💛

以下、集約。
()内はプレイヤーが思った事。

Brinsdleton Bayで暮らしていたが、
オオカミ憑きに感染した犬に噛まれた。
獣医も手の施しようがなく、
オオカミ人間に変身した彼女を、
両親は追い出した。

その後、
自分を引き取ったクリストファーの優しさは、
いつも忘れない。

今のムーンウッド集合体が、
ヴァンパイアと闘えるとは思えない。
だけど自分たち、
ワイルドファングなら出来る。

(嬉しいやら悲しいやら、
ここまでキャラが立っていると、
ワイルドファングのアルファになる生涯願望には、
着手しづらいのである。

そして皆の話を聞いて共通しているのは、
敵はグレッグにあらず。

結局はヴァンパイア)

💛

本を読んだり遺物を解析したり、
人々の話を聞いたり・・・
まだまだ終わりが見えません。
そもそもがSWやストヴィルと違って、
終わりのない作りなのだと思います。
終わらせないと終わらない(笑)。

💛

さてさて。


秋最後の日(28/28)。


オオカミもこけるのだね(笑)。


遭難はしていないと思います。
そして結局は、
彼女が出来ても、
失恋癖は治らないのであった。


さらには盗めない辛さを、
金で洗ってるわけでもないだろうが、
家に買って来て即、
こんな事をしていたのでパチリ。

💛

さてさて。


開けて次の日、我が家にとっては、
初めてのMoonwood Millの冬が、
訪れたのでありました。


フレディシムが可愛かったので、
パチリした一枚でおしまいです。

💛

今後の話しの繋ぎが、
非常に悪くなるので、
今回は短いですが以上です。

最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!