Sul Sul!
前回より時遡り。
今回はヴォルコフ家で過ごした、
4度目の満月を中心に、
その他のことを記録したいと思う。
宜しけば以下、
お付き合い下さいませ。
💛
その前に・・・
ルー坊が、
「愛のキューピッド」になりました。
だって、
ダイスケおじさんから、
連絡が来たのだもの。
我が家の基本の返答は、
『無責任なイエス』
そして今は、
ルー坊も我が家の一員(笑)。
その結果は以上です。
そうそう。
最近では子供欲しい系相談の時は、
"やめておけ"を、
選んでることをここに追記。
さて、
果たして本当なのでしょうか?
ダイスケさんを覗いみたところ、
本当でした!
だけどごめんね。
今、これ以上の寄り道は、
かなり厳しいんだ・・・
という事で、
忘れて頂く事にした。
💛
さてさて。
話変わって、
ルー坊の初チョキチョキです。
フレディの吸引元だったのに、
ルー坊が先に吸引されたようである。
その結果、
余計なスキルを習得したではないか(笑)。
目下ルーが目指すのは、
ひらめきの形。
果たして彼のイメージ通りに、
出来上がったのだろうか?
やはりプレイヤーには、
よく分からないのである(笑)。
💛
チョキチョキという事で、
今うちの子達がいるのは、
我が家では、
言わずもがなのヴォルコフ宅。
なんだかお見合いのように、
なっちゃってるんだけどね(笑)。
ちなみにべネッサはお留守番。
ギドリーはというと、
変身間近のオオカミ達と、
和やかにお喋り。
と言っても、和やかなのは、
ギドリーだけで(笑)、
リリーとジェイコブは、
目下忙しいのである。
それにしてもギドリーは、
怖くないのでしょうか?
いいえ。
やっぱり怖いようです。
「戦慄」
その後はジェイコブがリリーに、
唸っていたのだが、
狼の、
ましてや人生の先輩としての、
威厳はどこ?
リリーはデコピンをせずに、
ただビビっていた。
ギドリーはというと、
ご覧の通り。
二人から少し離れたところで、
ただいま植物研究中(笑)。
💛
さて。
その後の家の中の様子。
ジェイコブが飛び込んで来て、
ルーに対して凄んでいるように、
見受けたのだが、
ここは宥めておいた。
💛
もう一人の満月に支配されし者、
リリーに対しても、
生意気な事を口にさせながら、
宥めておいた。
撮れ高の確保はしなかったのだが、
成功です。
💛
補足 : ルー坊のなだめ技は、
デフォルトだった。
(確か)説明書きによると、
オオカミランクが高いと、
成功率が高いらしい。
ちなみにうちのルー坊は
「群れの頂点」
💛
そして今だに、
外にいるギドリーは、というと、
見られていた!
おそらくグレッグが、
見張っているのだと思われます。
💛
さてさて。
今や月光耐性持ちのルーにとっては、
満喫するための満月。
そして夜明け前にムーンペタルを頂き、
今回はこれにて幕引き。
💛
さてさて。
満月の影響で変身する事はなくても、
ルー坊は紛れもなくウェアウルフ。
怒り玉がフルになれば、
当然大暴れ!
こんな時に使えるのが、
また怒りが蓄積されるはず。
(※ アテにしないでね)
さて。
今度は抵抗する意志を、
使わずに放置。
ルーのこの状態を、
初めて目にするべネッサが、
どういう反応をするのかを、
見たくないか?(含)
💛
その後のルー坊はというと、
爆発寸前の大抵のお約束で、
狩に出かけてから、
ゲットした肉を片手に遠吠えを開始。
そして限界です!
さあ、ルーちゃん、
行ってみようか?
という事で、
プレイヤーにとある事を促されたルー。
それはというと・・・
💛
『べネッサ、お前もか(大笑)』
必殺
『デコピ〜〜ん!』
ブルータスのように、
裏切ったわけではなく、
"自己防衛と愛のムチ"なのであります。
ルーに唸られたべネッサが持つ、
お月様が解き放たれ、
べネッサは『ニッコリ』
ルーは『どわ〜ん!』
これで現在のうちの世帯員全員から、
デコピンを喰らう事が、
判明したルー坊(笑)。
威厳というよりは、
威嚇力だとも思うのだが・・・
それは果たして、
どこにあるのでしょうか?
月のみぞ知る!(笑)
💛
それから少しだけ暴れて、
戻って来たルー。
『べネッサ、ごめんね』
という事で、
べネッサと恋仲だからか、
なんなのか?(笑)
『おっさん、ごめんね』が、
べネッサに変わったのであった。