Sul Sul!
ウッドミルの冬も半ば。
こんなに雪深いだなんて、
思ってもいなかったよ。
さて今回は、
そんな冬のある日の記録。
ゆるゆるっとした内容でほぼ寄り道回。
宜しければ引き続きどうぞ。
💛
雪が降るワールドでの、
楽しい遊びの一つ。
ふたり仲良く雪だるま。
いつも思うのだけど、
日本のより丸くなく歪な形は、
海外仕様なのでしょうか?
そして飾り付けには惜しげなく、
サングラスや、
スカーフを巻いたり、
ボタンがフルーツだったり。
表現に自由を感じるは、
否めないね。
(頭にバケツを被せるのが、
鉄板だった世代なので悪しからず・笑)
💛
話少し変わって、
ギドリーをねっとりと見つめる、
このフレディシムを見て、
可愛いと思うプレイヤー。
フレディシムはギドリーにキュン。
そんなフレディシムに、
プレイヤーがキュン。
永遠の片想い・・・
(ゲラゲラ)
雪だるまの方が可愛いだなんて、
絶対に言うなよ?(笑)
💛
その後屋内に戻って来た、
フレディシム。
ギドリーにはまだ何か、
話があるらしいぞ?
そしてニッコリと、
顔を作りながらクルリ(アザト!)。
既にこの時点で、この後の展開を、
わかっているのだと思います。
この二人の得意技、
「会話」と見せかけ、
『ウフフなことに誘い誘われ』(笑)
💛
『呼吸をするように自律ウフフ』
そんな状態なので、
この二人の自律ウフフに関して、
最近では記事する事が、
全く無くなってしまった我が家。
回数をカウントをしていた頃もあるが、
いちいち記録していたら、
このブログがただの『自律ウフフ記録』に、
なっちゃいそう(笑)。
💛
しかし今回は面白かった!
なんでどうして何処に行く?
気が変わって、
ライトセーバーでスパーリングに、
変更したのかもしれない?
そう思いながら、
再度確認したのだが、
フレディ曰く、
「ウフフなことをする」
ウフる気満々です!
二人仲良く橋まで渡って、
大人しく追跡するのみ。
追跡の結果
驚!
抱腹絶倒・制御不能!
何でわざわざ、
そこである必要があるのか?
その意図が、
さっぱりわかりません(笑笑笑)。
こうなると素敵なくらい、
『盛大なOBKさん』
しかもこんな所に、
茂みがあっただなんて、
ちっとも気がつかなかったよ。
やっぱりシムの事は、
シムが教えてくれるのであります。
自律行動サイコー!
その後、
『ドボんでユサユサ』
がしかし、
それだけでは済まなかった。
ジェイコブがぁ〜〜〜!!!
しかも面まで割れている。
ウフフな事に興味はあっても、
見たくはなかっただろうよ・・・(哀!)
そんな多感なお年頃。
"パーツ"を露わにはしてなくも、
『公然●いせ●罪』に、
値するのではないか!?
だけどそんな事には、
ちっとも構わず・・・
お天道様の元、
堂々たるものです(アッパレ!)。
冬の青空高々に、
ハートを飛び散らした後、
辺りを伺いながら、
出て来た二人。
今は誰もいなくとも、
さっきまでいたからね。
逮捕されちゃうぞ?(笑)
💛
ルーに対して、
セレナーデを"弾いている"べネッサ。
弾いてもらっているわけで・・・
プレイヤーが知っている限りだと、
今のべネッサには、
何なのか?
実はこれが2度目の目撃なのだが、
自律ならではの、
不思議な行動なのでありましょう。
💛
それはさておき、
自分達からってのは、
難しいだろうな・・・
💛
実の所、フレディとギドリーは、
初ウフフも自律!
(313 より)
これ以降も、
バグっぽく、
行動キャンセルになっちゃった時や、
珍しい場所などでは背中を押すけれど、
他は全て自律任せ。
だからうちのワールドでは、
伝説のカップル!
💛
話戻って、
『行け、ルー坊!』
そしてしかしルー坊は、
耳寄りな情報を、
持ってるのであります。
その情報に基づき、
プレイヤーがルーの為に、
選んだ場所はというと、
ここだ!
かなり上級者向けだとは思うが、
試してみない手はありません。
💛
あれはとある日のこと・・・
ただの耳年増では、
終わりたくはないもんな(笑)。
💛
撮れ高を貼るのを忘れたけど、
「ポッドで一つになった」ルー坊と、
「またやるからね!」なべネッサ。
そして入室時に引き続き、
HT歩きで部屋を後にした、
ルーなのであった。
💛
そして本当に、
あっちもこっちもな我が家。
と言うことで、
ただの胸焼け回なのであります。
💛
しかしそうは言っても、
この記事の最後に。
以下、
忘れちゃいそうなので記録。
「イヌ科の使い魔のフィギャ : ギビー」
「ムーンキャスターの壺のかけら
「パワーシップ MIDNIGHT」
飲んでみたのだが、
狼に特化しているわけでもなく、
つけておりました。
💛
今回は以上です。
ここまでお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
以下、突然の雑記。
今回のシムズ4のジェンダー関連のアプデを知って、
今まで思っていた事や、
今回思った事など。
あくまでも"自分の場合は"の話です。
そして自分の性格上、
辛辣な可能性が高いので、
ある意味、閲覧注意。
自己責任でお願いします。
苦情も一切受け付けません(笑)。
それでも宜しければどうぞ。
💛
💛
💛
💛
💛
💛
- 雑記 -
さてさて。
大掛かりなアプデが来ますね。
実の所どうなんだろう?
というのは、
それに反対しているのではなく、
ゲーム的に「この子はストレートだな」とか、
「この子はクロスだな」などが、
以前からなんとな〜く、
匂っていた気がしたので。
そして今回のEAの次の発言、
『LGBTQIA+のアイデンティティは人生の事実であり、
オン・オフ出来るものではない』
これは潔い。
かなり好感が持てた。
・
実はかれこれ15年近く前に、
身体的性が男子である友人に、
「自分は女性が好きになれない」と、
打ち明けられたのが初めての関わり。
その後、国内外に、
そのような友人が数名おります。
余談 : 何故私に話してくれたのか?
カミングアウトだった場合には大抵聞くのだが、
嬉しい事に彼らが言うには、
"面白がったり特異な目で見たり、
差別をしない匂いがする"そうである。
(ストレートなのかクロスなのかも、
ちゃんと見分ける事が出来るそうである)
話戻って、約15年程前。
その頃はまだまだ、
異様な何かを見る目で見られたり、
K●M●などと呼ばれて蔑まれたり。
そんな時代でありました。
誰が使おうが勝手だが、
私がK●M●という言葉を嫌う理由は、
このサイトに書かれている事と同じ。
(... 何故当事者たちはその言葉を使って、
その他の人たちは使えないのか? ...)
身体的性/性自認/性表現/性的嗜好
この全てがストレート、
もしくはクロスな方もおれば、
その中の何かだけが、
クロスしている方もいる。
たとえば女の子の心や、
女性的洋服の好み等を持っている男の子でも、
女の子が好きな人間もおります。
それは
『恋愛肉体関係嗜好の範囲だけではない』
そう思うのである。
そして何よりも私は、
『人間のセクシュアリティと本質は別のもの』
心の底から強く、
そのように思うのであります。
・
さてさて。
シムズでのお話。
うちの子達はオマージュシムなので敬意を示し、
こうあって欲しいという希望はあれども、
今のままで十分なので、
取り敢えず我が家では現状維持。
変にバグるのも嫌なので、
改めて再設定などはせずに、
見守ってみようと思う。
・
最後に・・・
この雑記に関しての話題は、
物凄くデリケートで、
センシティブなのでオフレコ。
SNSではNG。
Dag Dag!