8.27.2022

600. Baby Q (13)ジム氏にお任せ! & ブロー世帯の災難

 Sul Sul!


今回はタイトルの如く、
Baby Q世帯のち、
ブロー世帯での出来事を、
記録したいと思う。

んでここで再度。
このブログ記事の全般的な事に関して。

既に今まで、
何度か書かせて頂いた事ですが、
今回はブロー世帯のエピに関して。

あくまでも、
プレイヤーのシムズワールドでの話です。
が、お察しの通り、
見る方にとっては、
好ましい出来事ではありません。

ですので許容出来ない方は、
いついかなる時も、
閲覧しない事をお勧め致します。

という事を前提に、
まずはBaby Q世帯の事から、
記録したいと思う。

宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

さて、
Baby Q世帯から行くじょ!


『燃費悪し』
画像割愛で、
このような腹減らしが4人いる、
我がBaby Q世帯。


気のせいかもしれないけど、
幼児の方が腹減るの早くない?

💛

だからやっぱり、
これが必須。


何が必須かって?
つまり、


『フレッシュシェフ』
お料理が痛みません。


という事で、

💛

こっちのパラレルワールド世帯では、


ジム氏しかおらん!
何故ならば、
ご覧のように、既に料理がスキルマ。


つまりヒゲディでは、
料理スキル的に、
かな〜り時間が必要なため(笑)。


なのだが・・・
さっそく仕事の課題に勤しむ、
そんなジム氏の頭の中には、
憂いがあるのである。

💛

あれは時遡り少し前の事。


目指せおにぎり!






そしてなんと!?




その出来上がりはというと、
調理台の汚さも手伝い、


どう見ても危険な食べ物にしか、
見えません(ち〜ん)。


うむ。
身の危険を感じても不思議ではない。

💛

さて。


場面戻り心配するジム氏。
だけど案ずる事なかれ。

💛

仕事の日課がてら料理をして、
(先日、あるシム友さんに、
聞かせ下さった方法)
店舗用のカズンホニャララに並べておけば、
ベイビー達が自分で取れるし、
冷蔵庫よりも遥かに日持ちがよいのである。

💛

何はともあれ、
出来ることはジャンジャンやる。


その後ディナパを開き、


唯一で大切な友達世帯を招待して、


ここはクリア。


(※おそらく、
"シルバーを"じゃなくて、
"シルバー以上を"だと思います)

💛

さてさて。

ベイビー世帯の方はここまで。

ここより先は、
只今合間を見てお邪魔している、
ブロー世帯のお話。

💛

今日も今日とて、
着せ替えたり内装を変えたりで、
ブロー世帯にお邪魔した。
すごく楽しそうでいいよね。


この二人を見てほっこりした後、
Lookbook用の撮影でも、
始めようかと思いきや、


どうやら空腹だったらしいので、
それを尊重する事にしたプレイヤー。
それ食べたら写真撮ろうな。


と思っていた矢先の事。
調理する上では、
奇妙な所が燃え出した。


ムムムムムム?


火事!?
逃げろセルジオ!!


よりに寄って、そんな所が!?
(偶々だと思われます・笑)
しかしきっと大丈夫。


だって、
消火体制のホワキンが来たから。


セルジオ安心しろ。
火元を始末したら、
そっちに向かうはず。


その後緊張しながらも、
その火元を華麗に収め、


さあ次はセルジオだ!
そしてこの後、
振り向いてセルジオに、


と思いきや、
ナンデスッテ!?


華麗に素通りをして、
茶を飲むデスッテ!?


いや、ちょっと待て!
完了してないっつうの!

💛

しかし何が起きたのか?
ホワキンに手を貸しても一向に動かず。
(マヌケ特質だからか!?)

そして悔やまれるのは、
うちの魔法使い共がいたら、
絶対に自律でチリオが出る案件。

💛

そしてここには、
表向きはオタオタとしているプレイヤー。

なぜ"表向きは"かって?

うちのワールドでは、
どんな状況でも可能性を見出し、
救って来たのである。

『タヒぬ事なんて擦り傷!』
さらに言ってしまえば、
『タヒんでも擦り傷!』
だけどそれはまた後のお話。

💛

そしてどう考えても、
今ここでは仕方なし。


腹を括るしかない。


とりあえず行って来い!

💛

しかし今この時、


やっと動きを見せたホワキン。


って、オイオイ・・・


既にプレイヤーの中では、
蘇らせるプランが、
出来上がっているのだが、

ここは50%の確率に
...そんなにあるかどうかは知らないが...
かけてみる。
これで救えれば一件落着。


行け、ホワキン!
「セルジオの命乞いをする」
(※Lookbookの撮影をする前に、
死の花を持たせようとしていた事も、
ここで記載)


しかしなんて事でしょう?


何故なのか?
ホワキンに動きが、
ちっとも見られない。

その後、執拗に繰り返してもダメ。
障害物がある訳でもないのに、
プレイヤーの促しは、
スッとキャンセルされてしまうのであった。
(思えばタイムラグ的な、
何かが噛み合っていない、
そんなバグだったのやもしれません)


ここは致し方なし。


やはりここは一度、
桃源郷まで行って来い!

💛

今は辛いとは思うが、


大丈夫。
ハクナマタタ!


呼び戻すから心配するな。


その悲しみを乗り越え、
プレイヤーと一緒に、
『セルジオ・ザ・ゴースト』を、
捕まえような。

💛

さてさて。
今回のエピソードは以上なのだが、
ブロー世帯に話題を攫われた感が、
否めないプレイヤー(笑)。

だけどね。
幾ら何でもこのタイミングって、
おいおい・・・
(だってセーブのタイミングすら、
悪すぎて)

💛

以下、思い出の雑記。


因みに、
セルヴァドラーダで販売されている消火剤で、
自律で自己消火をします。


それが特質によって、
そうなるのかどうかは分からないが、
初めて見た時は思わず笑った。
いつも書いてしまうのだが、
"シムの事はシムに聞け"だと思う。
初めて以後も自律でやっていたので、
いつもお任せしていた。


これ以外にも、
何回お世話になった事やら(笑)。


それがどんなものかって言うと、
これだ。
まだあの頃は耐火シムではなかったので、
買い占めに行ったよな・・・


(魔法でコピペは出来なかった
& PCでは買えなかった。
この当時はで今は知らない)

💛

だがしかし、
アクティブになったばかりの、
うちのセルジオは、
そんな物は持っておらず・・・
やはり命懸けで、
注目を攫いたかったに違いありません。

そして念には念をで、
今度みんなで買いに行こうと思う。

💛

さてさて。
今回はこれにて!

最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!