Sul Sul!
プレイヤーのブログが、
ジャック(jack)されました!
癒しのBaby Q世帯の記録のはずが、
いつの間にやらブロー世帯。
嘘がつけないプレイヤーとしては、
.....ぶっちゃけ.....
トホホな気持ちを隠せなくもないが(笑)、
うちの連中の大切なお友達だもの。
早速記録を始めます。
宜しければ以下、
お付き合いのほどを。
💛
プレイヤーの要らぬ仏心、
正確にはお節介心により(笑)、
長時間アクティブになったのが運の尽き。
そのせいで火災が起き、
セルジオを失ったブロー世帯。
されど絶対に取り戻すと決めた前回。
そしていよいよ始まる、
ゴーストハンティング!
(対象はセルジオ限定・笑)
💛
そのように意気込んだのだが、
あの火事の翌日の事。
自らハントされに来ました。
ホワキンの友達の少なさが、
幸いした結果(笑)。
誘って来たのが、
うちのヒゲディやジム氏じゃなくて、
よかった・・・(ラッキー)
そして白昼堂々、
San Myshunoに現れた、
(恐らく物質主義者的緊張)
実は誘いの電話のタイミングが、
ホワキンが肉体労働に向かった、
その直後だったので、
もちろん仕事をサボらせた。
例えテキストで諫められても、
上司からのお咎め電話はなしの、
無断早退であります(笑)。
そうは言っても、
現世との結びつきを実行してあるので、
過去の経験上、
セルジオは自宅区画に出現するはず。
されど"今度とお化けは出ない説"もあるので、
ここはガッチリと捕まえようと思う。
(今度=チャンスは2度と無い的な意)
ハグをして来たセルジオなのだが、
そんな二人を一時停止。
💛
そしてプレイヤーはというと、
この時、あるものを探していた。
それは当然
「引越して来るようにホニャラララ」
しかし何処にもないのである!
友好度が足りないのか?
過去の経験からして、
ゲージが半分あれば、それはないはずだが、
💛
痺れを切らせて発動。
もちろん成功です。
吸引されて行ったのであった。
💛
その後一人になったセルジオが、
プレイヤーに披露してくれた技。
『バスケボールの幽体離脱』
そうこうしていたら見知らぬご婦人が、
ペラペラと話しかけて来たのだが、
それを華麗にスルーして、
その後さっそく、
先行課題に取り掛かった、
ゴーストソルジャー。
行けと言われて『はい喜んで!』
(アクティブ特質のため)
💛
そんな経緯で手間も掛からず、
世帯に返り咲く事が出来た、
セルジオなのだが・・・
今日は在宅ではなく、
職場に行けと言ったのに、
💛
一体何処に行く気なのか?
いいえ。
何処も何も紛れもなく軍のお仕事。
この出立ちを見たところ、
恐らく軍事施設内の物販や飲食部、
つまり後方支援で補給係の配属なのでは?
そのように思えてなりません(笑)。
(正確にはこれが何の制服か忘れた)
💛
さてさて。
週に2日しかシフトがない、
肉体労働者・ホワキン。
ここで思い出しました。
「悲しみホットライン」の存在。
意気消沈も残り3時間位なのだが、
ここで"もしもし"を発動させた、
プレイヤーなのであった。
その結果、
『悲しみは何処へ?』
💛
さて。
『悲しみホットラインとは何ぞ?』
そんな方へ(357より)
ご安心下さい。
人の悲しみにつけ込んだ、
詐欺ではござらん(笑)。
電話の向こうには、
尊きボランティア員様が、
いらっしゃるのであります。
(その他の悲しみ解消方法
報酬の薬/催眠ポッド
内なる平静による明確な視点、等等)
💛
さてさて。
そうこうしているうちに、
時刻は14:00となった。
軍の補給係、
セルジオ新入隊員の帰宅時間である。
帰宅早々、
あの日マーケットで買い占めた、
スノードーム達をECOボックスに格納し、
密輸品の死の花を持たせた後、
やはり正解なようであります。
💛
そんなセルジオなのだが、
何やらぶつぶつと呟き出した。
だろ?
💛
なりたくてなれるものじゃなし、
中々いいものだと思われます。
(プレイヤーの歪んだ、
死生観も手伝い・笑)
つまり、
何が言いたいかというと、
プレイヤーの場合、
魔法使いの次に好きなオカルトシムがゴースト。
まじでかなり好き。
あとは横並び(笑)。
だってどの位の期間、
ギドリー・ザ・ゴーストと共に、
時を刻んだとお思いか?(笑)
💛
『ゴーストも悪くない!』
メリットとしては、
これぞ本当に永遠の命(魂)。
正確には不滅。
💛
ただしデメリットもある。
透けているので洋服の着せ甲斐がなく、
LOOKBOOK撮影の気が失せる事と、
ゴースト専用のワールドがないこと。
(呪われた区間だけなんてショボいし、
あれはまた別物。
シグザムくらいのワールドは、
欲しいのである)
それはさておき、
肉体を取り戻す術は、
既に青写真があるわけだし、
他にも色々と試したい事があるし、
もう少しこのままでも良いのではないか?
💛
って、ナンデスッテ!?
一体どうしたのでしょうか?
ふと見たセルジオが、
もう透けていなかった件。
これは何かの悪戯だと思われます。
だって、
フワフワしていたのだもの。
だけど安心 or ガッカリして下さい。
また透けた。
つまり、
『面白ければ、
不快でなければバグも良し!』
の類である。
その結果、
これぞまさしく、
全身で受け止める音楽。
『全身が耳』
💛
さてさて。
こうやって楽しい気分で、
セルジオを眺めていた時のこと。
ふと見た家の外には、
しょんぼりヒゲディ。
ブロー世帯に向かっているに違いなく。
いいえ。
実際にそうでありました。
そしてこの後、
ドキドキハラハラ劇が始まったのであった。
💛
ですが長くなるので、
今回はここでお別れです。
撮れ高を見ながら、
ゲームを眺めながらの想像創作ブログ。
そして稚拙駄文な記事に、
最後まで辛抱強くお付き合いを下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!